2021年度 (令和3年) 春期 基本情報技術者試験 午前免除 活用スケジュール

この記事では午前免除制度を 2021 年度 (令和 3 年) 春期試験で活用するにあたって、注意が必要なスケジュールを中心に紹介します。

午前免除制度のご活用をご検討されている方に、参考になれば幸いです。

基本情報技術者試験 午前免除 制度とは

基本情報技術者試験 午前免除制度を簡単に紹介します。

  • 本試験までに 2 回実施される 「午前免除に係る修了試験」(以下、午前免除試験) でどちらかに合格
  • 直近 2 回の本試験の午前試験が免除される

また、午前免除試験の内容は本試験の午前試験と同じで、出題形式、出題範囲などは変わりません。

なお、過去に開催された午前免除試験の過去問の出題傾向や、実際に活用された体験などの記事をまとめたタグがありますので、ぜひご覧ください。

searchタグで関連記事をチェック午前免除試験

あわせて、午前免除制度そのものの詳しい紹介は以下にまとまっています。

基本情報技術者試験 午前免除制度とは【独習ゼミ】

午前免除制度 活用の注意点 と 2021 年度 (令和 3 年) 春期試験に向けたスケジュール

合格に向けて、とても有効な午前免除制度ですが、活用にあたって注意点があります。

それが スケジュール です。

午前免除試験までのスケジュール

以下は 2021 年度 春期試験に向けたスケジュールです。

時期 内容
2020 年 10 月 18 日 10 月試験 実施
2020 年 11 月 13 日 – 11 月 20 日 第 1 回 午前免除試験 申込期間
2020 年 11 月 中旬 (前年は 11 月 20 日) 10 月試験 合格発表
2020 年 12 月 13 日 第 1 回 午前免除試験 実施
2020 年 12 月 18 日 – 12 月 25 日 第 2 回 午前免除試験 申込期間
2021 年 1 月 中旬 春期試験 申込開始
2021 年 1 月 24 日 第 2 回 午前免除試験 実施
2021 年 4 月 18 日 春期試験
  • 午前免除試験の受験料は認定コース提供事業者によって異なります
  • IPA から認定コース提供事業者への問題提供料は 2000 円 / 1 名 1 回(税込)
  • 本試験の受験料 5,700 円(税込) は別途必要です
  • 午前免除試験に合格すると、修了認定者管理番号が通知され、それを本試験申込時に入力します

なお、認定コース提供事業者によって申込や受講締切日などは異なりますので、そのコースのスケジュールをご確認ください。

また、午前免除試験の申込や午前免除試験の合否などは、個人や IPA が行うのではなく 認定コース提供事業者がすべて手続き しますので、認定コースに申込すれば、あとはその提供事業者から案内されます。

午前免除試験を 2 回受験するには

午前免除試験は 2 回受験できたほうが、午前試験への試験慣れが進むため、合格が期待できます。

その一方で、令和 2 年の 10 月試験を受験後、その合否をもって午前免除の活用を検討される場合、先のスケジュールの通り、 10 月試験以降はとてもタイトなため、 2 回受験するにあたって計画的に準備する必要があります。その準備事項を以下にまとめました。

なお、 2020 年度の 10 月試験を受験せず、翌年 2021 年度の春期試験をターゲットにする方は、かなり余裕をもって学習を進められます。

試験の合格発表までに午前免除試験に申込するか判断しておく

10 月試験の合格発表は 2020 年 11 月中旬(前年は 11 月 20 日)です。それに対して、第 1 回 午前免除試験の申込締切は 11 月 20 日 です。

このため、 2 回受験するには、正式な合格発表とほぼ同時に、第 1 回の午前免除試験の申込が締め切られる ため、合格発表までに午前免除試験に申込するか判断する必要があります。

これに対応するためにも、 10 月試験で以下のように準備しておくと判断がつけやすくなるでしょう。

  • 10 月試験当日に解答を問題用紙に出来るだけ転記(午後は時間が無いので試験終了後にメモ)
  • 試験翌日の解答発表で自己採点

IPA の認定コースをおよそ 1 ヶ月弱で修了する

午前免除試験受験にあたって、 IPA から認可された研修コースを修了する必要があります。また、この認定コースの修了基準はその申込されたコースによって変わります。

このため、申込した認定コースによっては、午前免除試験の申込はしたけれど、認定コースを修了できず、午前免除試験を受験できなかったということも発生します。

これを回避するためには、 10 月試験の実施日からおよそ 1.5 ヶ月で認定コースを修了することが必要 になります。

 

なお、 IPA から認可された研修コースは下のページに一覧でまとまっています。近年は通学ではなく、オンラインで受講できる e ラーニング形式の認定コースもあります。

IPA の認定コースを早めに決めて、申し込む

上記の通り、学習期間を考えると、認定コースを早めに決めて、学習に着手したほうがよいでしょう。

前出の IPA の PDF 資料では認定講座が [通学タイプ] か [ e ラーニングタイプ] かどうか学習タイプ別に分かれていません。通学で受講されるようであれば、地域別にコースが一覧できるようになっているので、お住まいの地域で選べそうです。

一方で、e ラーニング形式を選ぶには、講座名によって判断する必要があるため、 PDF の資料だけでは決めづらそうです。

このため、

などで検索すると認定コースが表示されますので、そこから決めるのは一つの手です。

まとめ

2021 年度 (令和 3 年) 基本情報技術者試験 春期試験 に向けて、合格にとても有効になる午前免除制度と、活用にあたって注意すべきスケジュールをまとめました。

午前免除制度をフルに活用しようとすると、 10 月試験後 1 ヶ月間は忙しくなりますが、合格を万全にするにはその価値はあると言えそうです。

 

label 関連タグ
実は、午前試験を『免除』できます 独習ゼミで午前免除試験を受けた 86% の方が、
午前試験を免除しています。
2021 年度 春期試験 向け
最大 20 % OFF!
info_outline
2021年度 春期試験向け
最大 20 % OFF!
詳しく見てみるplay_circle_filled
label これまでの『資格ガイド』の連載一覧 label 著者
  • 基本情報技術者試験 の受験勉強をレポート頂ける方を募集中です!
  • ツイッター で過去問を配信しています

姉妹サイト 「IT資格の歩き方」 では応用情報技術者以上の情報処理技術者試験の対策記事があります!

基本情報技術者試験を合格されたら、「IT資格の歩き方」で末永く、スキルアップにお役立てください!

grade IPA認定
午前免除制度対応
eラーニング

人気記事

人気のタグ