2018年度 (平成31年) 春期 基本情報技術者試験 午前免除制度 活用スケジュール

 

2019 年度 (平成 31 年) 春期試験向けの午前免除試験は終了しました。
2019 年度 (令和元年) 秋期試験向けの午前免除試験のスケジュールをまとめた記事はこちらです。

2019 年度 (令和元年) 秋期
基本情報技術者試験
午前免除制度 活用スケジュール

 

2018 年度 (平成 30 年) 秋期 基本情報技術者試験 が終了しました。 

受験者の皆さま、お疲れさまでした。すでにチェック済みとは思いますが、試験の解答も発表されています。

基本情報技術者受験ナビでも講評や解説を公開していますので、ぜひふりかえりにご活用ください。

2018 年度(平成 30 年度) 秋期
基本情報技術者試験 講評

こうすりゃ解ける!
2018 度秋期 (平成 30 年) 基本情報技術者試験の午後問題を徹底解説

 

一方で、解答速報で結果を自己採点されているようであれば、2019年度 (平成31年) の春期試験に向けて準備されている方もいるかと思います。

そういった方々には、基本情報技術者試験の午前免除制度のご活用されてみるのはいかがでしょうか。

情報処理技術者試験 基本情報技術者
午前免除制度 利用ガイド

今回はその午前免除制度を 2019 年度 春期試験で活用するにあたって、注意が必要なスケジュールを中心に紹介します。

 

基本情報技術者試験 午前免除制度制度とは

制度を解説したページの再掲となりますが、基本情報技術者試験 午前免除制度とは 本試験までに 2 回実施される 「午前免除に係る修了試験」(以下、修了試験) のどちらかに合格できれば、直近 2 回の本試験の午前試験が免除されるという制度です。

なお修了試験内容は本試験の午前試験と同じです。出題形式、出題範囲などは変わりません。

 

午前免除制度 活用の注意点と 2019年度 春期に向けたスケジュール

合格に向けて、とても有効な午前免除制度ですが、活用にあたって注意点があります。

それは スケジュール です。

 

修了試験スケジュール

修了試験は本試験までに2回実施されますが、このスケジュールがタイトです。

以下は 2019 年度春期試験に向けたスケジュールです。

 

時期 内容
2018 年 10 月 21 日 秋期試験 実施
2018 年 11 月中旬 第 1 回 修了試験 申込開始
-> 1 週間で申込締切
2018 年 11 月 21 日 秋期試験 合格発表
2018 年 12 月 9 日 第 1 回 修了試験 実施
2018 年 12 月中旬 第 2 回 修了試験 申込開始
-> 1 週間で申込締切
2019 年 1 月 10 日 春期試験 申込開始
2019 年 1 月 27 日 第 2 回 修了試験 実施
2019 年 4 月 21 日 春期試験 実施
  • 申込締切と受験料は認定コース提供事業者によって異なります
  • IPA から認定コース提供事業者への問題提供料は 2000 円 / 1 名 1 回 (税込)
  • 個人のインターネット申込の場合、申込締切は 2019 年 2 月 18 日 まで

 

なお、これは認定コース提供事業者によって異なりますので、そのコースのスケジュールをご確認ください。

また、修了試験の申込や修了試験の合否などは、IPAではなく認定コース提供事業者がすべて手続きしますので、認定コースに申込すれば、あとはその提供事業者から案内されます。

 

修了試験を2回受験するには

修了試験は2回受験できたほうが、午前試験への試験慣れが進むため、合格が期待できます。

その一方で、先程のスケジュールの通り、秋期試験実施以降はとてもタイトなため、2 回受験するにあたって準備することを下にまとめました。

 

秋期試験の合格発表までに修了試験に申込するか判断しておく

先程のスケジュールの通り、秋期試験から第 1 回の修了試験の受験申込まで、およそ1ヶ月しかありません。また、秋期試験の合格発表は 2018 年 11 月 21 日の予定です。

それに対して、第 1 回 修了試験の申込は 11 月中旬です。(申込スケジュールは認定コース提供事業者によって変わります)

このため、2 回受験するには、正式な合格発表と修了試験の申込締切は ほぼ同時 のため、合格発表までに修了試験に申し込みするか判断しておく必要があります。

 

IPA の認定コースをおよそ 1 ヶ月弱で修了する

修了試験受験にあたっては、IPA が認可された研修コースを修了する必要があります。この研修コースの修了基準はそのコースによって変わります。

このため、申込した研修コースによっては、修了試験の申込はしたけれど、研修コースを修了できず、修了試験を受験できなかったということも発生します。

これを回避するためには、秋期試験の実施日からおよそ1ヶ月弱で研修コースを修了することが必要となります。

 

なお、IPA から認可された研修コースは下のページにまとまっています。近年は通学ではなく、オンラインで受講できる e ラーニング形式の研修コースもあります。

label 認定免除対象講座(免除対象科目履修講座)の一覧

 

IPA の認定コースを早めに決める

上記の通り、学習期間を考えると、認定コースを早めに決めて、学習に着手したほうがよいでしょう。

前出の IPA の PDF 資料では認定講座が [通学タイプ] か [ e ラーニングタイプ] かどうか学習タイプ別に分かれていません。
ただ通学で受講されるようであれば、地域別にコースが一覧できるようになっているので、お住まいの地域で選べそうです。

一方で、e ラーニング形式を選ぶには、講座名によって判断する必要があるため、PDF の資料では決めづらそうです。

このため、

label “基本情報技術者 午前免除 eラーニング”

などで検索するとコースが表示されますので、そこから決めるのは一つの手です。

 

まとめ

2019 年度 (平成 31 年) 春期 基本情報技術者試験 に向けて、合格にとても有効になる午前免除制度と、活用にあたって注意すべきスケジュールをまとめました。

午前免除制度をフルに活用しようとすると、秋期試験実施後 1 ヶ月間は忙しくなりますが、合格を万全にするにはその価値はあると言えそうです。

 

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