残り3週間でゼロから仕上げる 応用情報技術者試験対策


2019-04-04 公開

まだ何の対策もしていない人

まずは“まだ何の対策もしていない人”…

受験申し込みはしたものの、いろんな理由で対策が進んでない人…

そんな境遇の人でも受験する価値があるのかどうか? そこを考えていきましょう。

 

応用情報技術者試験はとても範囲が広いので、これまで放置していた人は

「あと3週間しかないから無理だ」

と考えがちなのですが、実はそんなことはありません。

 

基本情報技術者試験の勉強をすっ飛ばして、知識がゼロの状態からいきなり応用情報技術者試験を受験するのなら…それは至難の業だと思います。

しかし、基本情報技術者試験に合格している人は…特に、それが最近の話なら、現時点でも…ある程度仕上がっている可能性もあるわけです。

 

しかも、午後の問題の一部は “記述式” になりますが、多くは選択式なので、基本情報技術者試験の合格者なら十分勝算はあります。

なので…諦めるのはもったいない。

ましてや今からでも3週間もあります。

十分間に合う可能性があります。

しっかりと準備をしてきた人

また、応用情報技術者試験対策を「これまで順調に進めてきた!」という人も、残り3週間、安心してはいけません。

今考えている対策で、残り3週間、それで問題ないかどうか確認することをお勧めします。

というのも、上記に書いた「まだ何の対策もしていない人」でも十分合格のチャンスがあるということは、別の言い方をすれば、これまで順調に学習を進めてきた人でも、その人たちに追い抜かれる可能性もあるということです。

 

その最大の要因は、応用情報技術者試験対策における最大の課題でもある

「市販されている参考書だけでは不十分だ」

という点です。そのあたりは、特に午後対策のページに書いているので、そちらを参照してみてください。

 

そういうわけで、少なくとも…これまで使用してきた学習ツールで、十分効果があるものかどうかを確認するという点も含めて、チェックしましょう。

その結果、問題無ければ安心ですし、仮に不十分であったとしても「これまで何もしていない人」に比べてリードしていることには変わりありませんから、軌道修正も含めて考えてみましょう。

午後 選択問題の絞り込み

なお、残り3週間ですから、そろそろ午後の選択問題の絞り込む時期 に来ているのは間違いありません。

本番当日に個々の出題分野の問題の難易度によって変更することは全然可能ですが、それでも残りの対策に使える時間を考えれば、捨てる出題分野を決め、出題分野に優先順位を付けておいて、まずはその優先順位に基づいて仕上げていく必要があります。

 

情報セキュリティ以外は選択問題なので、10の出題分野から6つの出題分野は “選択しなくていい” 分野なんですね。

したがって、情報セキュリティに関する学習を進めるとともに、最低でも、優先順位の上位2つは得意分野を作っておきたいところです。

できれば、さらに得意分野を増やして5分野まで持っていければ、多少外されても合格できるでしょう。

 

時間的に余裕があれば、5分野以外の対策を進めておいても構いませんが、そのあたりは時間と相談しながら、どうすればリスクが最小になるのかを考えてみてください。

それでは午前、午後の個別チェックに!

さぁ、それでは以上の内容を踏まえて、午前、午後の個別時間区分のチェックにいきましょう。

残り3週間で仕上げる
応用情報技術者試験 午前対策
~過去問の仕分け方と勉強時間の見積もり~

残り3週間で仕上げる
応用情報技術者試験 午後対策
~過去問を教科書にする~

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