近年、講師自身、未経験の技術を扱うプロジェクトマネジメントが増えています。 上流部分に特化した企業なら、下流工程を経験することなく管理する立場になり、下流工程を経験していたとしても、管理する立場になった時には技術が変わっていたり。 技術をすべて把握しておこくとは理想ですが、扱ったことのない、また自身が開発者のときには、その芽もなかった技術を使ったプロジェクトもしばしばあります。 そんなときにも動じず、マネジメントするポイントを紹介します。
三好 康之
高度情報処理試験対策のカリスマ
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