見積り手法などの歴史は古く、どれも成熟しているものです。しかし、現代の技術などとそぐわない部分があったり、これまでの見積り観点ではカバーできないようなことも出てきています。 この講座では、具体的な見積もりの流れとともに、どういった点に注意すべきか、近年の技術も含めて学んでいきます。
冨原 祐
現場の技術をどう学ぶか、工夫を凝らした演習をデザインできる講師
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1.工数見積りの基礎 2.見積と構成要素 3.係数モデル(FP法) 4.ユースケースポイント法
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