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Pythonで実践する Cloud AI

独習ゼミ

Pythonを用いて、Cloud上でAIによる学習モデルを作成・実践します。

IBM Cloud Annotations+Google Colaboratoryを用いた画像認識モデル開発と、Watson Assistantを用いたチャットボットの開発を行います。
チャットボット開発ではIBM Cloud Functionsを用いた外部システム連携を含む実践的内容です。

school前提知識

・AIの基礎知識があること。(「ノーコードで体験するAIのキホン」の受講を推奨)

・PCの基本的操作(アプリのインストール、Webブラウザの操作等)ができること。

・プログラミングの基礎的な理解(Python以外でも可)があること。

star_half受講目標

・Notebookを使用したPythonプログラミングの作業方法を理解する

・Pythonを用いた画像認識モデルの開発ができる

・Watson AssistantとCloud Functionsによる外部システム連携を含むチャットボットの開発ができる

face講師

井上 研一

「腹に落ちるまで教える」九州が生んだAI男児

av_timer所要時間

3時間

monetization_onコース費用

・SEカレッジは月額料金プランで開催されています

・講師派遣等での開催をご希望の場合は、お問合せください

assignment研修プログラム

PythonとGoogle Colaboratoryの基礎(実習)

IBM Cloud Annotations+Google Colaboratoryによる画像認識モデルの開発(実習)

Watson Assistantによる基本的なチャットボットの開発(実習)

Watson Assistantと外部システムの連携(実習)

 

※現在の開催可否についてはお問い合わせください。

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