オブジェクト指向プログラミングの機能とその利点を学び、簡単なワークショップでオブジェクト指向プログラミングを体験していきます。
講義ではカプセル化・ポリモーフィズムといったオブジェクト指向プログラミングを構成する重要な要素の体系的な知識が得られます。
また、現場ではどのようにオブジェクト指向プログラミングを活用するのかについて、具体例を交えながら解説しますので、実践的な知識が学べます。
テックリードとしてソフトウェア開発の第一線で活躍するプログラマ。
「オブジェクト指向プログラミング」概要~なぜOOPが必要なのか~
カプセル化解説(クラスの使い方)
ポリモーフィズム解説(インターフェースの使い方)
現場における「オブジェクト指向プログラミング」活用例と解説
TIPSと今後学習について