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現場で使える!実践オブジェクト指向プログラミング

独習ゼミ

オブジェクト指向を分かり易く、そして現場で実際にどのように活用していくかについて解説します。

オブジェクト指向プログラミングの機能とその利点を学び、簡単なワークショップでオブジェクト指向プログラミングを体験していきます。
講義ではカプセル化・ポリモーフィズムといったオブジェクト指向プログラミングを構成する重要な要素の体系的な知識が得られます。
また、現場ではどのようにオブジェクト指向プログラミングを活用するのかについて、具体例を交えながら解説しますので、実践的な知識が学べます。

school前提知識

なんらかのプログラミング言語で条件分岐および関数を利用したプログラミングをしたことがある。

star_half受講目標

・オブジェクト指向プログラミングの用語と概要、その目的がわかる。
・クラスの利点と使い方がわかる。
・ポリモーフィズムを活用するポイントがわかる。

face講師

成瀬 允宣

テックリードとしてソフトウェア開発の第一線で活躍するプログラマ。

av_timer所要時間

3時間

monetization_onコース費用

・SEカレッジは月額料金プランで開催されています

・講師派遣等での開催をご希望の場合は、お問合せください

assignment研修プログラム

「オブジェクト指向プログラミング」概要~なぜOOPが必要なのか~

カプセル化解説(クラスの使い方)

ポリモーフィズム解説(インターフェースの使い方)

現場における「オブジェクト指向プログラミング」活用例と解説

TIPSと今後学習について

※現在の開催可否についてはお問い合わせください。

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