DXの変革がコロナをきっかけに今まさに加速し始めています。
IT業界ではDXで使われる定番のツールがありますが、それだけを導入する御用聞きでは成功に顧客を導けません。
実際の現場を知る方のヒントを得ながら、そのツールをどのように導入してゆくか考えてゆきましょう。
データレバレッジを理解しデータをどう捉えて活用するかそして、IT企業の立ち位置を考えてみましょう
■特別講師ご紹介
ディライト株式会社 代表取締役 斎木修次氏
早稲田大学教育学部卒。
キヤノン販売、ソニー生命保険にて、世界中での業界のトップとして活躍。
相続・事業承継における生命保険の役割の大きさに気づき、
コンサルティングに業種変更し、1997年よりディライト株式会社を創業。
2018年に経済産業大臣認定の経営革新等支援機関となり、
平成30年度事業承継税制の正しい普及に尽力中。
・ディライト株式会社 HP:https://www.delight-ginza.com/company/
・斎木氏公式ブログ:https://www.jigyoshokei.org/blog/profile
「とにかく昔からサーバ構築が大好き」から現場に役立つベストセラーが誕生。研修でも明日から現場で使える技術を教えます
1.保険業界でこれから求められるもの、変革すべき事を知る
2.変革における現場との軋轢
3.営業マンの評価、データ収集方法、顧客へのリーチ方法、クロージングについて
4.集めたデータの分析と連携
広報などのマーケティングとの連動