報告、提案、教育などの場面では論理的に話をすることを求められます。論理的に話をするためには、論理的に情報を整理できなければいけません。
そのために役に立つのが情報を細かく分解して図解で表す習慣です。
この講座ではロジカル・コミュニケーションのための情報整理のポイントを学習します。
開米 瑞浩
「エンジニアを説明上手にする本」など、説明力を高める・伝える技術を広く伝授
・SEカレッジは月額料金プランで開催されています
・講師派遣等での開催をご希望の場合は、お問合せください
1.ロジカル・コミュニケーションの5つの類型 2.論理構造の基本はG/P/S 3.カテゴリーとサマリーでラベルをつける 4.隠れたロジックを明文化する 5.得たい成果から逆算して情報を整理する
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