人・組織の「科学的な」動かし方 ～人の心を気にし過ぎて疲弊しないための方法を学ぶ～｜一押しコースの見どころ、紹介します！

チームを管理する方にとって、メンバーにモチベーション高く働いてもらうことは成果をあげる上で一番重要なことです。

ただ、最近ではテレワークが多くの企業で浸透している中で、姿の見えないメンバーのモチベーションやメンタル面の管理はこれまで以上に苦心をしているという話を、マネジメントされている方々からお伺いしました。

そこで、人の心に依存せずにチームのパフォーマンスを上げられるものがないかと思って、企画しました。

ええ、このコースに登壇される、組織コンサルティングが専門の森川さんに伺うと、比較的新しい学問 行動分析学 の理論を活かした仕組みと環境をつくることで、人・組織を動かせるとのことでした！

まだ馴染みの薄い行動分析学の基礎原理、理論を知ったうえで、日々の仕事の中で活用できる人や組織の動かし方を紹介、実際に演習してみます。

ただ、あくまでこのコースは行動分析学の基礎とビジネスでの活用術が中心なので、行動分析学という学問自体の詳細を学ぶものではありません。

「人が育つ仕組みづくり研修　～人材育成計画の立て方 編～」がオススメです。

人や組織を動かす科学的な方法を学んだ後は、このコースで今度は人が成長する「仕組み」を学ぶと、より一層、チームパフォーマンスを上げられます。

テレワークやリモートワークが当たり前になったこの時代、メンバーの管理を行う方の負担はこれまで以上に増えています。

仕組みと環境でメンバーのマインドやモチベーションを「つくる」方法がわかると、今後の業務が進めやすくなります。ぜひご受講を検討ください！