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状況認識のための「プロジェクト原論」

独習ゼミ

プロジェクト進行のための実践的なツール「プ譜」を用いて、どのようにプロジェクトを進めていけばよりよくなるのか解説します。

利害関係者が広範囲に広がり、難易度が高いプロジェクトにおいて、個別の局面においてフォーカスすべき課題、達成すべき条件を発見することができるようになるための講座です。

school前提知識

・上下関係、使役関係でプロジェクトを「管理」するという考えに違和感を持っている人
・PMBOK式のいわゆるプロジェクトマネジメントの枠にとらわれず、新たな切り口でプロジェクトについて考えてみたい人
・スクラムやOKRといったマネジメントの新潮流の本質がどこにあるのかについて深く考えてみたい人
・業務経験の目安 5~10年

star_half受講目標

・プロジェクトマネージャとしてのキャリアをもう一段階上昇させていくための、考え方のヒントが見つかる
・プロジェクトについての本質的な理解を深めることで、より的確に、より簡単に、より迅速に、フォーカスすべき課題を認識できるようになる

face講師

後藤 洋平

「なぜ人と人は、考えたことを伝えあうのが難しいのだろうか」を生涯のテーマとしている、プロジェクト進行支援家。

av_timer所要時間

3時間

monetization_onコース費用

・SEカレッジは月額料金プランで開催されています

・講師派遣等での開催をご希望の場合は、お問合せください

assignment研修プログラム

1.講座概要の説明、自己紹介

2.「プロジェクトマネージャとは、一体誰と戦う存在なのだろうか?」

3.何もせず、思い通りにする。マネジメントの究極の理想を、古今東西の金言から探る

4.勝利条件の発見学。濁った局面を解きほぐす手筋。そもそも局面を濁らせない手筋

※現在の開催可否についてはお問い合わせください。

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