問題を解決するために最初に必要なのは、事態を正しく認識すること。 そのために欠かせないのが、問題・目標・原因・施策・障害などの「問題を表現する用語」を正しく使って問題の構造をとらえることです。 この講座では問題解決の基本の思考技術を学びます。
開米 瑞浩
「エンジニアを説明上手にする本」など、説明力を高める・伝える技術を広く伝授
・SEカレッジは月額料金プランで開催されています
・講師派遣等での開催をご希望の場合は、お問合せください
1.「課題」には4つの意味がある
2.ロジカルシンキングの基本を知っておこう
3.目標・障害・問題の関係をとらえよう
4.状態・トリガー・アクシデントの関係をとらえよう
5.目的・目標・方針・施策を切り分けよう
※現在の開催可否についてはお問い合わせください。