納期・価格などの諸条件の確認などの場面でのヒアリングは、その後の利益に直接関わる重要なものになってきました。 ここでは、事前準備−何を誰からヒアリングするのか? とヒアリング時−どのようにヒアリングするのか? について、そのポイントを学習し、演習によって習得を目指します。
吉岡太郎
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1.ヒアリングのポイント
2.ヒアリングしたいことを整理しておく
3.質問の種類
4.傾聴
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