JavaによるWebアプリは、多くの場合に、JSPとサーブレットを連携させたものになります。
この講座では、MVCモデルに基づいて、JSPとサーブレットの役割分担を決め、データベースアクセスをするWebアプリを作成します。
「サーバサイドJava入門 基礎編」の次のステップとして、ぜひご参加ください。
『プログラムはなぜ動くのか』(日経BP)が大ベストセラーIT技術を楽しく・分かりやすく教える“自称ソフトウェア芸人”
1.MVCモデルに基づくJSPとサーブレットの役割分担
2.JDBCによるデータアクセス
3.スコープの種類と使い方
4.ELでJSPからJavaコードを隠す方法
5.データベースアクセスをするWebアプリの作成