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IT研修 制度インタビュー|コアテック ~制度よりも「文化」としての育成を


2020-05-12 更新

IT研修制度は、よくあるヒューマンスキルや階層別研修とは異なり、情報技術 ( IT ) を専門にするので、なかなか構築が難しく、また移り変わりも速いため、運用も難しいものです。

そこで、IT研修制度がどのようなものか、実際に企業様にお邪魔してインタビューして、その制度構築や運用のコツなどを伺っています。

第 8 弾の企業様は、 株式会社コアテック さまです。

core-tech-logo
株式会社コアテック

IT エンジニア人数 51 名
2009 年設立
グループ企業を中心とした Web サイト / アプリケーションの受託開発

お話を伺った方
尾下 友紀子 さま
Web インテグレーション事業部 部長
入社 6 年目。ランキングサイト、求人サイト等の開発チームを統括。趣味はアイドル鑑賞。
平田 政男 さま
Web インテグレーション事業部 部長
入社 3 年目。求人サイト、店舗検索サイト等の開発チームを統括。趣味はテニス。自衛隊出身。

 

自走力がある人を育てるには ?

- これまでの研修制度インタビューでは、新しい技術もレガシーな技術も扱う企業様が多かったのですが、コアテックさんは Web システムが専門です。
まずは社内の技術スタックを教えて頂いてもよろしいでしょうか?

現在バックエンド開発で使用している言語は主に PHP、Python などで、Web サーバー、データベースサーバー、その他インフラ部分は 100% AWS のサービスを使っています。

DB も Amazon RDS ( Aurora 、MySQL ) や Amazon DynamoDB 、Redis などです。

IT エンジニアの人数構成としては、

  • バックエンド 38
  • マークアップ 6
  • インフラ 6
  • QA 1

ですね。

- Web 技術とクラウド 100% な技術スタックですね~。
私自身はあまり、そういった企業様の研修制度を伺ったことがないのですが、どんな制度があるのでしょうか?

担当しているメディア・担当しているお客様でチームが分かれていて、そのチームに必要とされるスキルを優先して教えるなど、チームごとにプランを組んでいます。

なので、実は、 会社としてカチッとした研修制度はない んですよ。。

- ( 😨 😨 えっ ) . . . えーっと、では、チームごとにはどんな研修があるのでしょうか ?

未経験の場合、1 年前までは、課題を与えて、1 : 1 でメンターがつきっきりで教えていきながら、段階的に成長させていき、現場デビューみたいな流れはやっていました。

- やっていまし「た」ということは . . .

はい、メンター自体は今でも各新人についていますが、制度という形は取っていません。会社として定めるのは育成の「方針」であり、同じゴールに向かってさえいれば、育成の手法自体はそれぞれのチームに任せるというイメージです。
とはいえ、未経験の新卒の場合は、上記では足りないので、外部の PHP エンジニア育成研修( 2 ヶ月)も併用しています。

- な、なるほど。。 ( ヤバいヤバい、取材が終わってしまう 😱😱😱 )
で、では、チームで共通の育成する人物像、指針のようなものはございますでしょうか?

どの企業もそうかもしれませんが、 自走力がある人を育てる というのは社内で共通していますね。

- なるほど、なるほど!! ( ホッ 😌 )
それはなかかな難しいゴールですが、自走力をつけるにあたって気をつけていることは、どんなものがありますか?

そうですね、会社のピラミッド構造どおりにならないよう、メンバーの意見は潰さないようにしています。

メンバーが考えたことを、なぜそうやったのか、しっかり聞き取るようにして、決して、上からの意見で潰されないように、かなり気をつけていますね。

意図としては、指示待ち人間を作りたくない、というのと、 作るものに対して「自分で考える」 ということをやって欲しい、というのがあります。

例えば、仕様や設計とかにムラがあったして、それに気付いて質問する、疑問点を出すといった行動が出来るようにと考えています。

- 「自分で考えること」ですか。なかなか私には耳が痛い。。
コアテックさんの場合、その習慣をどのようにつけさせようとしてらっしゃるのですか?

IT エンジニアの中には技術スタック全部をやりたいという人もいますが、プログラミングや DB 、インフラのような技術要素、設計、実装、テストなどの開発フェーズも含めて、IT エンジニアによって興味が違うものです。

その興味や適性を、日頃の業務やコミュニケーション、面談などから可能な限りキャッチして、 できるだけ、本人が興味を持って取り組めるようにしています。

まずは興味を持てないと、「自分で考える」という積極的なアクションに繋がらないので。

- なるほど。確かに、興味のあるものは放っておいても、情報収集したり積極的に取り組みますね。( 私の場合、「阪神 🐯」とかなんですが . . . )

「ノリ」がとっても大事

- 各自が別々のことに取り組むと、スキルの評価がとてもむずかしいように思います。どのようにされてらっしゃいますか?

評価はスキル評価と情意評価に分かれていて、スキル評価は全員同じテストを受けて、そのスコアを参考にしています。
そのテストに track ( トラック ) というコーディング評価ツールを使っています。

意図としては、受託開発という性質上、本人の持っているスキルと 100% マッチする案件に入るわけではなく、例えば、データベースで高度な技術を持っていたとしても、必ずしもその技術を活かせる案件にアサインされるとは限らないので、本人が持っているスキルをしっかりと把握・評価したい、という思いで使っています。

- なるほどですねぇ~。( ト、トラック ? いすずの話?? 🚛💨 ) 
その トラック? というものはどういうツールなんでしょうか ? どこかで名前を聞いた覚えがあるような . . . ( ゴニョゴニョ )

数学やアルゴリズム、ゲームなどさまざまな題材の課題があり、それをオンラインでコーディングし、そのプログラムをテストしたり、というものです。

track は単体テスト採点が導入されており、可読性や実行速度をみるソースコードレビュー機能があります。

また課題によって、セキュリティ、データベース、アルゴリズムなどさまざま角度からスキルを測ることができます。その中から Web 開発にフィットした問題を選択して出題しています。

それで明確に点数がでるので、それをもってある程度、評価を定量化しています。

また、そのスキル共通テストとは別に、基本設計、詳細設計や実装など開発フェーズごとに、「助言があればできる」「独力でできる」「指導できる」、そういった申告式の評価シートもあります。

なので、メンバーは定量的なもの、定性的なもの、あるいはそのいずれも、など各々で目標を立てやすいと思います。

ただ、これも完成と思っているわけではなく、より確度と納得性、透明性の高い評価方式を追求し続けていくつもりです。

- なるほど~、そういったツールなどでスキルを共通評価すれば、確かにメンバーの興味がさまざまでも吸収できそうですね。( t r a c k 。メモメモ。。)
さらに進むと、そういった定量的に測れるものとして、社内 ISUCON のようなコンテスト形式も今後、良いかもしれませんね

社内 ISUCON で評価ですか。それはどうでしょう. . . ( 困惑気味 )

えーっと、ISUCON といえば、尾下さん出てませんでした?

ISUCON 出ましたね。社内で声かけてチームで出場しましたが、予選敗退です。やっぱり難しいです、あのコンテストは。

それに、あれを準備するのは、めちゃくちゃ大変ですよ。(笑)

準備するのも大変ですが、仕事中にやられると、さらに大変です。(笑) 夢中になって、インフラも時間も溶けていってしまいます。

そういった社内コンテストはやっていませんが、 社内勉強会や LT 大会のようなもの は、わりと長い間やっていますね。

- あら、そうなんですね! その社内勉強会や LT 大会は何か施策として取り組んでいるのですか ?

いえ、なにか制度のように定期でやっているのではなく、ノリというか、ミーティングから「やりますかー」のような感じで焚き付けてやったり、立ち上がりはさまざまですね。
あと、開発合宿 やってませんでした ?
そうだそうだ、今年のお盆に 2 泊 3 日で開発合宿をやりました。

- めちゃ、いいネタじゃないですか!! 早く言ってくださいよ~ (笑)

伊豆でやったのですが、結構、真面目にやって、予め合宿中に開発したい案をいろいろ挙げて、合宿初日にチームを分けて詳細設計して、ハッカソンみたくチーム対抗戦のように開発しました。

これもやっぱり 「ノリ」 です。(笑)

( 一同 ) (笑)
平田さんもテントで開発合宿やりたいって言ってませんでしたっけ? イメージ的になにかサバイブするような感じのやつですか (笑)
いやいや。 (笑)

いま流行っていて、毎年夏に、豊洲にテントが張れて BBQ ができるアウトドア会場のようなものが出来るんですが、そのテントの中で “もくもく” 開発する、というものです。(笑)

そこでやるとチームワークがよくなると言われていて、ちょっとやってみたいですね。

- ちょっと絵面がシュールですね。 (笑) 青空の下、テントでもくもく会。
開発環境などはどうするんですか?

Wi-Fi 持ち込んで、そこは AWS があるので、開発環境をリモートで立てて、実行してという形式を想定しています。

- なにか間違った AWS の使い方のような気がします。(笑)


ソフトな印象の、「ノリ」重視の尾下さん

みんながアウトプットすることで「育成」につながる文化

- 伺っていると、「育成」しているんですが、一般的な研修制度のようなものではない、そんな感じがしてきました

研修制度のようなカッチリした、強制力のあるトレーニングに力を入れるよりも 「みんなで面白いことしたい」 というマインドが土台にありますね。

やっぱり「楽しそうだ」と思って集まって、それに刺激を受けてスキルアップに繋がったり、周りを巻き込んで輪が広がったりするほうがよいと思うんですよ。

いま、尾下がやっている Raspberry Pi ( ラズパイ ) のやつもそんな感じです。

ラズパイで社長がいるかどうかセンサーで判定するシステムですね。 (笑)

- いいですね、いいですね !

結構、そういったものが色々うごめいていて、何か技術やガジェットで遊びたい、という気持ちが勉強会などに繋がっています。

なので、強制的に定期でやろう、といったものはありません。

やっぱり義務のようにはなってほしくないんですね。SEカレッジも受講を強制していなくて、あくまで各メンバーの「学びたい」という気持ちベースで参加しています。

- ちなみに、社内勉強会はどんなテーマで開催されているのですか?

分野も色々ですし、チーム内で行われているものもあって、こちらで正確には把握しきれていないほどです。

始まったのは Docker が出てきたときぐらいからと認識していて、私が知っている範囲では AWS Fargate だったり、Vue.js だったり、あとは Xdebug を各エディタに導入するやり方とか、大きなものから、ちょっとした Hack のようなものまで、本当にさまざまです。

会社全体で「勉強会やります!」というようなものではなく、小規模の勉強会がポンポン開催されているような感覚です。まぁ、会議室の定員が大きくても 10 名 というのもあると思いますが。
そういった技術テーマで集まるものもあれば、チーム内での勉強会も頻繁にあります。

フロントエンド側が、バックエンドがいれた環境や API を学ぶものだったり、それとは逆に、バックエンド側がフロントエンドが入れた施策を学んだり、そういったものが開催されています。

フロントとバックは技術が違うので、そうすると余計なハレーションが起こりがちです。そこで、お互いの文化を学ぶ、というのが重要になるんですね。

- そんな「勉強会」文化なんですね !

勉強会もそうですが、それだけでなく、これも昔からやっているテックブログ「テクログ」や、技術的なノウハウなどをまとめている社内 Wiki 、最近では Qiita で コアテックのオーガニゼーションアカウント を作ったので、そこでも アウトプット するようにしています。

社内 Wiki ではSEカレッジの受講したレポートなども書かれていますよ。

- へー、SEカレッジのレポートもあるんですか

レポート上がってますね。正直にこのコースは良かったとか、期待はずれだったとか、「グループワークがあるので注意」とか (笑)

- でたでた! グループワークだめですか (笑)

前もってあるとわかっていればいいんですが、 「グループワークなし」と書いてあったのに、あったときのその衝撃たるや。 (笑)
( 一同 ) (笑)

- その「アウトプット」にこだわるのには何か意図があるのですか?

もちろん社外に技術力をアピールするというのもあるのですが、アウトプットするときには必ずインプットが必要になりますし、頭の整理も必要です。
特に「テクログ」の場合は公開するものなので、レビューも依頼されます。そうすると、レビュアーも必死で調べますから、レビュアーのインプットにも繋がります。
あとは、社内チャットで技術情報を共有する部屋がいくつかあって、ギークなものから、ゆるいものまで、社員同士いつでも気軽に発信しあっています。そういったツールで文化が伝播しやすくなっている、というのもあります。
なので、先ほども話が挙がりましたが、 カッチリした研修制度ではなく、 技術情報やノウハウをアウトプットして、みんなにそれを共有して、それでスキルアップが回る「共有駆動」というのが、コアテックの育成スタイル なんだと思います。

- 「共有駆動」いいですね! そういった育成スタイル・文化が研修制度に近いのかも知れませんね

ですね。研修制度のようにレベルや階層に応じて、何かコースがあるというより、例えば、新卒でも色々な勉強会に参加しているので、おっしゃるとおり、文化を通じて「育成する」という方が近いかも知れません。

- ちなみに、そういった文化は意識して作り出したものなのでしょうか?

もちろん意図してはいるのですが、創業期からそういった文化があったようには思います。弊社の代表が IT エンジニアということもあって、そういった技術や育成への理解がベースにあるので、進めやすいですし、言いやすいというのが大きいのかもしれません。
それもあって、技術についてはトライアンドエラーも許容しながら向上を図り、育成に関してもチームごとに最適な手法を用いつつ、同じゴールに到達するという流れができたわけです。

- もともと、そういった土台があったんですね


真面目でありながら、わりと「ノリ」好きな平田さん

「画面ポチ」の裏側をSEカレッジで学ぶ

- では、先ほどから挙がっている「SEカレッジ」について、SEカレッジには新しい技術を扱うコースもある一方、どちらかというと基礎的でレガシーなものが多いのですが、なぜ、導入されたのですか?

例えば、コアテックに未経験や新卒で入ってくると、基本中の基本をすっ飛ばして、開発できてしまうんですね。

どういうことかというと、いまはフレームワークやライブラリ、ツールなどが発達しすぎていて、 DNS とかそういったことを知らずとも、AWS で画面ポチポチしていると、サーバーが立ち上がるんですよね。

- そうか、なるほど!

いまの時代は「画面ポチポチ」の裏側で起きていることを知らずに、出来てしまうんです。

そこで、SEカレッジを受講すれば、その裏側にある、例えば TCP/IP など基礎になっているレガシーな技術を、社内用語ではなく、ちゃんと標準化された用語で学ぶことができるんです。

そうすると、何となくポチポチしていた項目も、セキュリティで必要だったのか、などわかるようになります。

これが、SEカレッジを入れた大きな理由の一つですね。

- 画面ポチポチの裏側は意識しないとわからないですよね

なので、そういう基礎的なコースだけは、こちらから、さり気なくプッシュするようにしています。「設計やるんだったら、このあたり勉強しとくといいよー」と言って、しれっとコースの URL をチャットで送ったりしています。
あとは、普段業務で触れていないことを学んでいることも多く、例えば、ビジネス文書だったり、開発側がインフラの知識を勉強したり、といったケースも多いみたいですね。
あー、参加してましたね。なかなか内製の勉強会では出てこないものもあって、そういうコースも受講していますね。

- なるほど、そういった目的でSEカレッジを受講頂いていたんですね。そのユースケース、勉強になります!
では、最後になにかメッセージがあれば、お願いします!

コアテックは受託開発ですが、月間数千万 PV あるような大規模な Web サイトも自社で受託・開発しているので、開発フェーズも仕様~設計~実装~グロースまで、技術スタックもアプリケーションからインフラまで、色々な開発経験を積むことができます。

また、台湾とフィリピンに海外事業部もあり、台湾はオフショアを中心に据えつつ、現地受注もできる体制が整ってきました。一方のフィリピンは今まさに立ち上げ真っ最中なので、技術的なフェーズだけでなく、会社の成長フェーズも幅広く経験できます。

ご応募だけでなく、話を聞いてみたい、という方も歓迎していますので、お待ちしています!!


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- 今日はありがとうございました !!

ありがとうございましたー。

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