C++プログラミング基礎編のセミナーで実施したC++の特徴(クラス、オブジェクト指向、デリゲーションパラメタ配列、デストラクタ、メモリ管理等)を再確認するとともに、応用的なプログラミングを習得することを目的とします。
STLやRTTIをはじめとしたC++のライブラリの活用や、比較的大きめのアプリケーションの開発と実装を行います。
■1日目
・開発環境の準備
・言語仕様の確認
・高度な入出力システム
・ライブラリの活用
■2日目
・オブジェクト指向のC++への適用
・インターフェイスの活用(抽象化)
・C++既存プログラムの変更ポイント
・応用プログラミング演習
(・追加演習)
(・Wiresharkのコード解析)