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3 時間で学ぶ Google Apps Script 入門 ~スプレッドシートと連携するアプリケーションを開発してみよう|研修コースに参加してみた

calendar_month2022-03-31 公開 update2022-04-14 更新

今回参加したコースは 3 時間で学ぶ Google Apps Script 入門 ~スプレッドシートと連携するアプリケーションを開発してみよう です。

ノーコードで仕事を自動化することが増えていますね! 私もノーコードツール大好きです。 個人的なお気に入りは Zapier です。

でも、ノーコードだと普段使っている “スプシ” ことスプレッドシートで色々自動化するのは難しい。 例えば、メールでちょちょっと自動配信とか、 Google Analytics からデータを取得してゴニュゴニョしたり、などなど。

今回はそれを実現できる Google Apps Script 、略して GAS でアプリケーションを書いてみよう、というローコード開発入門でした! 開発者ではない一般ビジネスパーソン向けのプログラミング入門もあって、厳選された関数で実際アプリケーションを書いて動かしてみました!

“こんなことできたらいいのに” と思っていたことを「できるかも!」と思えるようになりました!

 

では、どんなコースだったのか、レポートします!

コース情報

想定している受講者 パソコンの基本操作ができること
受講目標
  • Google Workspace と GAS の特徴を理解する
  • GAS の基本的な使い方を理解し、活用できるようになる
  • GAS とGoogle Workspace の活用例を知る

講師紹介

このコースではクロノスの 藤丸 卓也 さんが登壇されました。

普段は開発者向けのテクノロジコースで登壇することが多いのですが、今回はローコード分野です。


info_outline クロノスさんの過去の登壇

DX の動向からわかる DX人材 の育成の必要性とスキル|研修コースに参加してみた

マウスで学ぶ AI (機械学習) 入門編 研修コースに参加してみた

なお SE カレッジではノーコード、ローコード分野のコース数も増やしています。

Google Workspace とは

改めて、 Google のビジネス向けクラウドサービス、 Google Workspace について簡単に紹介いただきました。

  • Gmail / Meet / Calendar / Drive / Forms / Docs / Spreadsheets / Slides などのクラウドサービス
  • 共同編集がしやすい

会社での利用もさることながら、個人でも利用することが多いので、皆さんおなじみですね。

ちなみに個人的には記事の原稿をやり取りするのに、会社的に Google Docs が使える方なのか、そうではないのかだけでスピードが変わります。 共同編集のしやすさは圧倒的なので、 Google Docs を使える会社が増えて欲しいと切に願っています m(_ _)m 。 特に大手企業さまはぜひ!

Google Apps Script ( GAS ) とは

本題です。 Google Apps Script 、略して GAS 、通称「ガス」です。

  • Google Workspace のサービスの処理を自動化できるスクリプト環境
  • JavaScript がベースのスクリプト言語
  • Excel の VBA に近い
  • Google サービスと連携
    • ex. スプレッドシートで管理している顧客リストにメールを送信する
  • 外部サービスとの連携も可能
    • Slack や LINE など
  • ブラウザがあれば動かせる
  • Web アプリケーションとして開発・公開できる
    • 例えば、スクレイピングすることもできる
  • 実行時間や実行回数などに制限がある

個人的には JavaScript がベースになっているのがいいなぁと思うところです。 VBA のように固有のスクリプトは見慣れないので、ちょっと抵抗感があります。

ちなみに、 Microsoft も Excel を操作できる Office スクリプトを公開しました。 こちらは TypeScript がベースです。

Web版「Excel」の新しいマクロ機能「Office スクリプト」が一般リリース – 窓の杜

気になって TypeScript って調べてみたら、 … うーむ、ホンキの開発者向けですやん。

Google Apps Script でプログラミングの基本を学ぼう!

ここからは GAS でプログラミングしてみましょう!

インストール

まずは開発環境を作ります。 と言っても、 GUI でサクサクなのです。 黒い画面は出てきません。

  1. Google Workspace Marketplace を開く
  2. “google apps script” で検索して選択 2022 年 3 月現在、 Marketplace では表示されないため、 Apps Script – Google Apps Script を開きます
  3. Google アカウントでログイン

  4. Apps Script を選択

これで環境は整いました!

Hello World

では、プログラミングの定番、 Hello World をやってみましょう!

藤丸さんに事前に用意いただいたサンプルコードをもとにプログラミングします。

codeサンプルコード

function myFunction() {
  // Logger.log() で実行ログに表示
  Logger.log("Hello, Google!!")
}

実行してみましょう!


タイプし始めると補完が効いていて、とても打ちやすいですね。


なお、実行時にアクセス権限を求められる場合がありますが、アカウント認証をして許可しましょう。

基本構文

続いて、プログラミングの基本を学びます。

  • 変数
    • 値を格納する箱というイメージ
    • let message = 'Hello'
      • let を書いて変数を宣言する
      • message が変数名
      • = で代入する
  • 文字列
    • ' ' もしくは " " で囲む
  • 算術演算子
    • + - * /
codeサンプルコード

function myFunction() {
  let sum = 100 + 200
  Logger.log(sum) // 300
}
codeコードの解説
  • let と const と var がある
    • const は再代入も再宣言もできない
    • var は昔の JavaScript の宣言方法

試しに const で宣言した変数に別の値を代入してみます。


function myFunction() {
  const sum = 100 + 200
  sum = 500
  Logger.log(sum)
}

エラーになってしまいますね。


const は何のためにあるんだろうか。 気になって調べてみると constant の略で “定数” という意味だったのですね。 なるほど!

制御文

分岐や繰り返し(ループ)などプログラムの流れを制御する方法を紹介いただきました。

プログラムの流れは 順次 (ただ上から下に処理が進む) / 分岐 / 繰り返し のたった 3 つしかないのですね。

分岐処理

条件によって処理を分ける、 分岐処理 の書き方です。

  • if 文を使う
    • 別条件は else if で書く
    
    if (条件 1) {
      // 条件 1 が一致したときの処理
    } else if (条件 2) {
      // 条件 2 が一致しないときの処理
    } else {
      // すべての条件が一致しないときの処理
    }
    
codeサンプルコード

function myFunction() {
  let age = 20
  let amount = 0

  if (age >= 65) {
    amout = 1200
  } else if (age >= 20) {
    amount = 1800
  } else {
    amout = 1000
  }

  Logger.log(amount) // 1800
}

繰り返し

条件によってプログラムを繰り返す、 繰り返し の書き方です。

  • for 文を使う
    
    for (変数の定義; 繰り返し条件; 繰り返し後の処理) {
      // 繰り返し行う処理
    }
    
codeサンプルコード

function myFunction() {
  // i はカウンタを表すのによく使わる
  // ++ で自動で 1 増やす
  for (let i = 0; i < 10; i++) {
    Logger.log(i)
  }
}

実行してみましょう!


配列

これまでは単一の値だけを変数に入れてきましたが、それだけでは複数の値を取り扱うときに、一つ一つ定義するのは大変不便です。

そこで出てくるのが 配列 です

  • 複数の値を入れられる
  • リストとも言われる
  • 要素番号が割り振られる ( 0 から始まるので注意)
    
    let fruits = ["apple", "banana", "cherry"]
    fruits[0] // "apple"
    
  • 配列から値を取り出すときには for 文をよく使う
codeサンプルコード

function myFunction() {
  let array = [100, 200, 300]
  let total = 0

  for (let i = 0; i < array.length; i++) {
    total = total + array[i]
  }

  Logger.log(total)
}

なるほど、 for 文はこんなときにも使うのですね。

関数

同じ処理を定義して、呼び出して使えるのが 関数 です。 先ほどから何回も出ている Logger.log も関数です。 便利なやつですね!

  • 同じ処理を複数書いていると修正があった場合、すべて書き直しが必要
  • この同じ処理を切り離すのが関数
  • 関数を呼んで処理をする
  • function キーワードで宣言する
codeサンプルコード

function myFunction() {
  let sum = add(100, 200)
  Logger.log(sum)
}

function add(num1, num2) {
  let sum = num1 + num2
  return sum
}

実行してみましょう!


codeコードの解説
  • 関数名は処理の内容を示すものをつける
    • 先頭文字を数字にはできない
  • 関数に代入する値を 引数 という
    • add 関数の num1 や num2
      • 上記のサンプルでは 100 と 200 が入る
  • 関数が返す値を 戻り値 という
    • return というキーワードを使う
    • 戻り値は無くてもよい

関数名をつけるのは、なかなかセンスが要りそうですね。

 

関数について、さらに補足解説がありました。

  • 組み込み関数とカスタム関数がある
    • myFunction 関数 はカスタム関数
    • Logger.log 関数 は予め用意されている組み込み関数

なるほど、 Logger.log 関数が何も定義しないで使えたのは、そういうことだったのですね。

スプレッドシートと Google Apps Script を連携させてみよう

Excel で VBA を使うように、スプレッドシートと GAS はよく組み合わせて使われます。 記録やデータベース的に使うからでしょうかね。

では、連携させてみましょう!

  1. スプレッドシートを開く
  2. メニューから 拡張機能 > Apps Script を選択
  3. 先ほどと同じ Apps Script のスクリプト画面が表示される
    • 自動連携される
codeサンプルコード

function myFunction() {
  // JavaScript では . で処理をつなぐ
  // Browser という部品にある msgBox 関数を使う
  Browser.msgBox('メッセージを表示するよ')
}

これまではスクリプト画面から実行しましたが、スプレッドシートからも実行できます。 ... えっ、マジで。

  1. 挿入 > 図形描画 で適当な図を書いて保存
  2. 図の : ボタンから "スクリプトの割当" を選択

  3. myFunction を入力
  4. 図をクリックする

おお~、できてます! アプリケーションっぽいですね。


この他にもマクロから実行することもでき、メニューから 拡張機能 > マクロ > マクロをインポート で作った関数を動かせます。

Google Apps Script からスプレッドシートを操作してみよう

さらに実践的な演習に進みます。 スプレッドシートを GAS で操作してみます。

    基本的な関数

    SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet()
  • アクティブなブックを取得する
  • ブック = 複数のシート (SpreadSheet オブジェクト) が戻り値
  • SpreadSheetオブジェクト.getSheetByName()
  • 指定した名前のシートを取得する
  • Sheetオブジェクト.getRange()
  • セル範囲を指定
codeサンプルコード

function myFunction() {
  const spreadsheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet()
  const sheet = spreadsheet.getSheetByName('シート1')
  const range = sheet.getRange('B6')
  // getValue 関数でセルの値を取得する
  const value = range.getValue()

  Browser.msgBox(value)
}

実行してみましょう!


いいですね! 動かしている感が増してきています !!

codeコードの解説
Spreadsheet.getActiveSheet() で開いているシートを一発で取れる

基本的な関数としてまとめてもらったものは、いろいろ使えますね!

GAS とスプレッドシートの活用例としてサンプルアプリケーションを作ってみよう

さらに実践的な例として、ここから簡単なタスク管理のアプリケーションを作ってみます!

  1. 一覧シートと入力シートを作成


  2. 入力シートのセルの値を取得するコードを書く
    
    function register() {
      const spreadsheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet()
    
      // 入力シートの値を取得
      const inputSheet = spreadsheet.getSheetByName('入力')
    
      // 入力シート (inputSheet) の B2 のセルを指定 (getRange) して値を取得する (getValue)
      const task = inputSheet.getRange('B2').getValue()
      const member = inputSheet.getRange('B3').getValue()
      const date = inputSheet.getRange('B4').getValue()
    
      Logger.log(task)
      Logger.log(member)
      Logger.log(date) 
    }
    

入力シートの処理ができたところで、一旦実行してみて、入力シートに値を入れて、動いているか確認してみましょう。


続いて、入力データを受け取って、一覧シートに表示する処理を書いていきます。

  1. 入力シートの値を一覧シートに転記するコードを書く
    • getLastRow() で値が入っている最終行 (数値) を取得できる
    
      // 一覧シートに値を出力する
      const listSheet = spreadsheet.getSheetByName('一覧')
      const lastRow = listSheet.getLastRow()
    
      listSheet.getRange(lastRow + 1, 1).setValue(task)
      listSheet.getRange(lastRow + 1, 2).setValue(member)
      listSheet.getRange(lastRow + 1, 3).setValue(date)
    
    • lastRow + 1 で最終行の次の行を指定
    • lastRow + 1, 1 で最終行の次の行の 1 列目を指定
    • setValue 関数で変数 task, member, date の値をセット
  2. 入力シートに図形描画で登録ボタンをつくる
  3. 登録ボタンに register 関数を割り当て

実行してみましょう


とってもアプリケーションな感じです!! また、本当に教えてもらった基本的な関数がほとんどですね!

これならフォーム入力させた値をスプレッドシートから取得して、何か処理する、と言ったデータベース的な使い方もできそうです。

 

このあと、別のブックから値を取得することもやってみたところで、コースは修了しました。

まとめ

Google Apps Script で基本的なプログラミングを学び、スプレッドシートを使って簡単なアプリケーションの開発に取り組みました。

やってみると、基本的な構文は「ふむふむ」という感じでしたが、スプレッドシートと連携させてみると、全く楽しさが違いました! やっぱりプログラミングはレスポンスが派手になればなるほど、俄然、楽しくなりますね。

また藤丸さんに厳選してもらった関数は、本当に何度も使うものだったので、これから学ぶのにとても便利でした。

ノーコードも便利ですが、特定用途になりがちなので、今回の GAS のようなローコードなら、ほぼ自由にビジネスアプリケーションを作れそうに感じましたね!

ローコードやプログラミングが気になるビジネスパーソンには、とてもオススメです!

 


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