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ビジネスマンのためのわかりやすいインターネットの仕組み|研修コースに参加してみた


2021-09-01 更新

今回参加したコースは ビジネスマンのためのわかりやすいインターネットの仕組み です。

このコースはタイトルの通り、普段の IT エンジニア向けという訳ではなく、一般のビジネスパーソン向けです。

いまやインターネットを使わない日はないといっていいぐらいです。
しかし…

「インターネットはどうやって繋がっているのか説明してください」

と言われると、 IT エンジニアでない限り、なかなか説明できるものではありません。

その一方で、一般のビジネスパーソンであっても DX やテレワークなどで IT リテラシーが求められるようになりました。

そこで、このコースではそういった方がインターネットという広大な世界で起こっていることを大まかにイメージできるように、その仕組みをカンタンに紹介いただきました!

 

では、どのような内容だったのかレポートします!

コース情報

想定している受講者 これから初めてネットワークを勉強する
受講目標 ネットワークの勉強をする前に、身の回りにあるネットワークがどのように構成されているのか理解します

講師紹介

今回はハイエンド技術ではなく、珍しく一般ビジネスパーソン向けのコースで 冨原 祐 さん が登壇されました。

冨原 祐
冨原 祐
現場の技術をどう学ぶか、工夫を凝らした演習をデザインできる講師

まずはこのコースの目標を紹介いただきました。

  • ネットワークは専門用語が多い一方で、知らなくても使えることが多い
    • ex. SIM カードを挿せばインターネットができる
  • ネットワークの大まかな仕組みをおさえてほしい

ネットワークがわかるとは

ここで早速、冨原さんからお題が出されました。

お題

ネットワークとはどういうものか、単語を並べるだけでもよいので書いてみてください

このお題の意図も合わせて紹介いただきました。

  • ただ見て聞いて受講しただけでは目的が薄れがち
  • 受講前に書いたことと、受講後に書いたことが変わっているかわかるようにしましょう

なるほど、このお題を意識するだけでも受講する目的が変わりますね。

どのようにネットワークを実現するのか

ここからネットワークの世界に飛び込んでいきます。

  • ネットワークは何が揃うとできるのか?
    • 物理的につなげるだけでは繋がらない
    • 例えば、糸だけ繋いでもコミュニケーションできない
    • 糸に紙コップとガラスのコップをつけてもコミュニケーションできない
  • 約束事が重要
    • お互い紙コップを使う、という約束事が必要
    • ネットワークには約束事が大量にある
      • すべて覚える必要はないが、だいたいの流れがわかるとよい

どのような約束事があり、それをどういう順番で使っているのか、これから大まかに見ていきます。

プロトコル

まずはその約束事がどのようなものなのか解説いただきました。

  • ネットワークの世界では約束事を「プロトコル」 ( protocol ) という
  • プロトコルの中にあるもの
    • 約束と手順がまとめられている
    • ケーブルなど物理的なものが含まれることもある
  • プロトコルは様々で膨大な量があるが、実は作れるので、新陳代謝がある
    • 代表的なもの(流し見ぐらいでよいですとのこと)

    • TCP/IP のように 「 **P 」( P は Protocol ) と表されることが多い
  • プロトコルは組み合わせて使うことができる
    • 例えばインターネットは TCP/IP と HTTP を組み合わせて実現している
    • ちなみに TP は Transfer Protocol (転送の約束事)
      • TP の前にあるものを転送すると考えると良い
      • ex. FTP… File (ファイル) を送る

ここでそのプロトコルがどのようなものなのか、ブラウザの開発者ツール ( Chrome では F12 を押すと出てくる) で Yahoo! Japan を開いてやりとりを見てみました。

なんとトップページを開くだけで 200 回以上のやり取りをしていました。


インターネット

続いて、先程みたインターネットについて、その仕組みに迫ります。


  • 小さなネットワークを繋いで繋いで、世界中を繋いだ通信網のこと
  • 繋ぐときに約束事が無いと、繋がらないので TCP/IP や HTTP などのプロトコルを整備した
  • スマートフォンと基地局、基地局と通信会社など、それぞれでプロトコルがある

このあと、イントラネットという会社で使われるプライベートなネットワークについても解説いただきました。

インターネットを支える IP アドレスとドメインの仕組み

ここからインターネットで使われているプロトコルを深堀りしていきます。

  • 誰に送るのか、郵便を例にプロトコルを考えてみよう

  • 郵便の場合
    • 送るときは 郵便番号 / 住所 / 宛名 が必要
    • 受け取った確認には 印鑑 が必要
    • 運ぶ人が必要
    • これがプロトコルになっている
  • この住所にまつわるプロトコルが IPアドレス
    • 数値で管理されている ex. 001010001000100010010010
  • 人間には IPアドレスが覚えにくいので、数値を住所のような情報に変えている
    • これが ドメイン と呼ばれる仕組み

確かめてみましょう。

Windows キーを押して cmd と打って、 コマンドプロント を起動し、冨原さんから教えてもらった通りに打ってみます。

> ping yahoo.co.jp

yahoo.co.jp [182.22.59.229]に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
182.22.59.229 からの応答: バイト数 =32 時間 =10ms TTL=52
182.22.59.229 からの応答: バイト数 =32 時間 =7ms TTL=52
182.22.59.229 からの応答: バイト数 =32 時間 =7ms TTL=52
182.22.59.229 からの応答: バイト数 =32 時間 =8ms TTL=52

182.22.59.229 の ping 統計:
    パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
    最小 = 7ms、最大 = 10ms、平均 = 8ms

この ping というコマンドを使うと、通信できているかどうか確認できるとのことでした。

ここで表示されている 182.22.59.229 が IPアドレスとのことで、これでは確かに Yahoo! Japan とは覚えられませんね。

IPv4 と IPv6

さらにこの IPアドレスについて深堀りします。

  • IPアドレス は [0~255].[0~255].[0~255].[0~255] の 4 つの数値で管理されている ( = IPv4 )
  • 約 43 億個あるが、全世界 70 億人に対して少ない
  • 不足分をグローバルアドレスというもので何とかカバーしている

    • 企業や組織単位などの代表だけに 1 つの IPアドレスが割り与えられる
  • この不足を補おうとしているのが IPv6
    • 4 つの数値ではなく、その 4 倍の数値で管理するというもの
      • 43 億 × 43 億 × 43 億 × 43 億
    • いま世界的に移行テスト中だが繋がらないネットワーク機器もでている

「これから何か買うときは IPv6 対応か気にしましょう」と補足いただいたのですが、そういえばテレワーク用に追加したアクセスポイントはどうだったか、私は不安になったのでした。

DNS

つづいて、先程、登場したドメインを解説いただきます。

  • 先程の通り IPアドレス を住所のような情報に変えているのがドメイン
    • これを 名前解決 という
  • この名前解決をしているのが DNS ( Domain Name Sytem ) サーバ

これも先程と同様にコマンドプロンプトを開いて、実際に試してみましょう。

nslookup というコマンドでドメインから IPアドレスで調べられます。

> nslookup yahoo.co.jp
サーバー:  ***********
Address:  ***********

権限のない回答:
名前:    yahoo.co.jp
Addresses:  183.79.135.206
          182.22.59.229

確かに IPアドレスが出てきました。しかも 2 つ。これは Yahoo! Japan のようなアクセスが多い Web サイトの場合、アクセスを分散するためとのことでした。

DNS がダブらない仕組み

ここで疑問に思います。「ドメイン、ダブってしまうのでは?」


  • ドメインは 13 の階層にわかれている
  • 一番上をトップレベルドメインという

なるほど~、ちゃんと管理されていて、勝手に名乗れないのですね。 jp もドメイン名だったのか…

TCP

インターネットを支えるプロトコルの TCP/IP のうち、 IPアドレスは解説いただいたので、今度は TCP です。


  • 先の郵便の例でいうと IPアドレスが住所に対して、 TCP は「運ぶ人」
  • 運ぶときの約束事が TCP や UDP

これもコマンドプロンプトで確認してみましょう。

> netstat -f

アクティブな接続

  プロトコル  ローカル アドレス      外部アドレス           状態
  TCP         192.168.11.15:50570    198.251.214.93:https   ESTABLISHED
  :
  :
  :

netstat はパソコンがどんな通信をしているのか調べられるコマンドで、ここでは 1 行だけにしていますが、これがずーーーーっと際限なく続いています。

このローカルアドレスの横にある 50570 という数値はポート番号と呼ばれるもので、このポートを通してデータをやり取りしているとのことでした。

HTTP

インターネットを支えるプロトコルの 3 番目、 HTTP について紹介いただきます。

これまでは通信を確立するプロトコルでしたが、この HTTP はブラウザでやり取りする内容の送受信に関するプロトコルです。


  • Hyper Text を転送するプロトコル
  • Hyper Text とは HTML ( Web ページ) を指している
    • 現在は HTML だけではなく画像や動画、音声なども
  • 「動的」という言葉は、例えば Yahoo ニュースのように都度、データを生成していることを指す

この HTTP を使って、データの送受信の成功不成功表すのが ステータスコード と呼ばれるもので、 200 のような数字が表示されるとのことでした。 よく見る 404 もこのステータスコードだったのか!

HTTP と Cookie

HTTP の中に Cookie と呼ばれるものがあり、これも解説頂きました。

  • 本来は EC サイトで商品をカゴに入れた状態でページを変えると、カゴは空になる
  • データを保持させる仕組みが Cookie (クッキー)
    • ブラウザに Cookie を保存させている

この Cookie からユーザがどんな情報を見たのか解析して、学生の内定辞退を予測を行う問題が発覚するなど、社会問題化していましたね。

冨原さんからもセッション ID と呼ばれるものを使うなど Cookie の見直しが進んでいると補足いただきました。

SSL

最後にインターネットを使う上で、切っても切れないセキュリティについてです。

  • インターネットは特定のヒト・拠点を繋ぐ専用回線を使っているわけではなく、不特定多数を繋ぐ共用回線を使っている
  • Cookie のような情報をインターネットで送ると、共用回線なので盗まれる可能性がある
  • そこで情報を暗号化する。その仕組みが SSL ( Secure Socket Layer )
    • URL が https で始まるもの
    • ちなみに SSL というプロトコルから今は TLS に変わっている

冨原さんから最後に、一番最初のお題「ネットワークとはどういうものなのか」の答えを自分なりに考えてくださいとメッセージして、このコースは修了しました。

まとめ

一般のビジネスパーソンに向けて、インターネットとはどのような仕組みで動いているのか、全体のイメージを紹介いただきました。

とても些細なことですが、「英語の略称単語が多すぎ」と思っていたところ、ちゃんと略さずにそれぞれの単語を解説いただいたので、どんな意味なのかわかり、それだけでもうれしくなりますね。

またインターネットで普段使っている URL が構造がわかるだけでも、途端に詳しくなった気がするのは不思議な感覚でした。

ビジネスパーソンにも IT リテラシーが求められる時代、興味を持って学習を始められるコースなので、幅広い層にオススメです!!

 


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