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ニューノーマルにおけるプロジェクトマネジメントとは?|SEカレッジ ウェビナーレポート


2021-06-04 更新

SE カレッジでは旬のテーマをもとに、 1 時間のウェビナーを毎月 1 回以上、開催しています。

今回のテーマは、「ニューノーマルにおけるプロジェクトマネジメントとは?」です。

新型コロナウィルスの感染拡大により、私達の働き方は大きく変化することになりました。

この変化を、プロジェクトマネージャの皆さんはどのように捉えているのか。あるいは、どのように捉えるべきなのか。プロジェクトマネジメント関連の著書を持つお二人をお招きし、ニューノーマルにおけるプロジェクトマネジメントについて伺いました。

パネリスト紹介
後藤洋平(ごとう・ようへい)
株式会社ゴトーラボ代表。「プロジェクトコンサルタント。世界で一番わかりやすく、実際に使えるプロジェクト推進フレームワーク」プロジェクト工学を提唱し、プロジェクトマネジメント教育、ハンズオン支援に取り組んでいる。著書に『予定通り進まないプロジェクトの進め方』(宣伝会議)など。東京大工学部システム創成学科卒。
前田考歩(まえだ・たかほ)
自動車、映画、地域活性、防災、育児、離乳食など、様々な業界の製品開発のプロジェクトマネジメントに携わる。プロジェクトを興し進めていく力を養成する「プ譜ワークショップ」などを主宰。宣伝会議「Web 動画クリエイター養成講座」などの講師を務め、後藤氏との「プロジェクトマネジメント基礎講座」が人気を集める。著書に『予定通り進まないプロジェクトの進め方』『見通し不安なプロジェクトの切り拓き方』(宣伝会議)『紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本』(翔泳社)がある。

コロナで変わった? プロジェクトマネージャの仕事

―― 新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入が急速に進み、働き方が大きく変わっています。 2020 年以降、プロジェクトマネジメントは変化したのか、もしくは変わっていないのか? まずは SE カレッジウェビナー初の試みとして、受講者の皆さんにリアルタイムでアンケートにお答えいただきたいと思います。

結果は以下の通りとなりました

―― お二方のお仕事の変化はいかがでしょうか?

私は普段はサラリーマンをしているのと、サラリーマン以外でいろいろなプロジェクトを支援していますが、両方ともテレワークです。確かにテレワークというのは大きな変化で、つまり「変わった」わけなんですけど、やらなきゃいけないことは何にも「変わっていない」ですね。

環境が変わって、同期・非同期のコミュニケーションは大きく変わったけれども、やる内容というのは何も変わっていない、むしろ、こっちになってよかったぐらいの感覚です。実はテレワークになってからのほうが、やっているプロジェクトの種類、数も多いんですよね。

―― テレワークでよく懸念される、コミュニケーションなどはいかがでしょうか?

こういうオンライン会議ツールがあるんで、何も困ってないですね(笑)。

―― 後藤さんはいかがでしょうか?

私個人の状況も前田さんと同じく、本質は変わっていないです。

別にコロナ禍であろうがなかろうが、我々二人で書いた本で「プロジェクトマネジメントとは、未知なる物事に自分で取り組んでいって、影響を与えていって、それを既知に変えていくものだ」と書いている通りの状況です。

ただ、今 IT ベンダー向けの研修講師をしていて受講されるディレクターやプロジェクトマネージャに伺うと、オンライン環境になってすごく楽になったという方と、オンライン環境になってとてもやりにくくなった方で大きく分かれています。

やっぱり、対面で同じ空間で、ホワイトボードとか付箋を使って雑談するとか、空間を一緒にすることによって状況を把握していたとか、そういうことを強みにしていた人が 30 % くらいはいるんじゃないかと思うんです。そういう人たちは、今、かなり苦戦を強いられているんじゃないかなと。

一方で私も、前田さんと同じように、オンラインの方がすごく楽になったタイプなんです。なぜかと言うと、みんなドキュメント書かないとコミュニケーションが成立しないじゃないですか。私は、もうドキュメント大好き人間なので(笑)。

そこで視聴者の方々に、オンラインツールで楽になったのか、大変になったのか、聞いてみたいところですね。

コロナ禍でプロジェクトマネージャの仕事は「大変になった」「変わらない」「楽になった」?

―― では、「プロジェクトマネジメントが大変になった? 変わらない? むしろ楽になった?」、聞いてみましょう

今日ここにいらっしゃる人たちは、ドキュメントの文化に習熟されている方が多いということがわかる結果だと思うんですけど、一方で、それに馴染んでいない方々がこの「大変になった 20 % 」なのかも知れません。

例えば Slack でも、「今これ聞きたいんで電話してもいいですか?」なんてメッセージをしてしまう。やはり、従来のオラリティ、つまり「声の文化」は根強いように思います。

いま私が関わっているプロジェクトは、プログラマだけではなく、営業や PR など色々な職種の方がいて、 IT リテラシーがそれほど高くない方もメンバーにいます。

そういった方は「声の文化」の人が多く、とにかく「すぐ捕まえて聞きたい」。すぐ捕まえて聞いて「これできる?」とか「あれできますか?」とだけコミュニケーションするので初期コストが低いんです。

それが、オンラインになったときに「書く文化」になり、ちゃんと文章を構造的に書くことが求められて、コミュニケーションの初期コストはすごくかかるようになりました。

ただ、構造や目的がわかったほうが、一発で済むし、問題解決のスピードが早くなり、質も高くなると感じています。今、そういう風に変えていけるチャンスなんだと思うんです。

今回、プロジェクトがとてもやりやすくなった、むずかしくなった、という方はご自身だけでなく、メンバーの能力なども影響して、やりやすくなったり、むずかしくなったりしているはずなんです。だから、メンバーに恵まれている人たちは大変やりやすくなっている。

つまり、メンバーの成長がプロジェクトマネジメントのやりやすさに比例するようになっています。

そうですねえ。変わるチャンスなんですけどねえ……。つらいじゃないですか、自分のもともとの強みが発揮しにくい環境って。

そういうときに、肌感覚のある相手に、オンラインツールのやり方に慣れろというのは、もしかすると、機械的にアップデートしなさいというニュアンスを持ってしまうのでは、と懸念しています。

なので、どちらかというと、先に人と付き合う技術が大事だろ、と思ってしまうんですよね。

それはよくわかります。私の師匠はロジカルシンキングの鬼みたいな人だったんです。会話しようにも、「まず結論から言いなさい」みたいなことを日常生活レベルで強いてくる人で、嫌でした。

だから、書く文化にしなさいと言っても、何でもかんでも、論理的に最短ルートでコミュニケーションを取りなさい、という訳ではありませんね。

論理的な技術で全部何とかなると思うと結構落とし穴にハマってしまいそうですよね。

前田さんのお師匠さんも、きっと「結論から先に」っていう技術を長所として使いすぎた結果、ちょっと前田さんが嫌になっちゃったという(笑)。

「うるせえ」とか思ってました(笑)。

ところが、今度はそれを私が家庭に持ち込んでしまったのですね。奥さんが「こういうことに困ってるんだ」という相談に、私が「じゃ、まずその問題の構造はさ……」みたいな(笑)、そうすると奥さんは「うるせえ」ってなるんですね(笑)。

プロジェクトマネジメントの技術は家庭に持ち込んではいけません(笑)。

ウェビナーの様子。左下が後藤さん。右下が前田さん。左上は司会の SEプラス 山田

ニューノーマルなプロジェクトマネジメントとは?

―― では、オンラインコミュニケーションに変わっている中で、「プロジェクトマネジメントが大変になった」と感じるプロジェクトマネージャはどのように振る舞えばよいでしょうか?

オンラインの場合って、意図が通じないかもしれないという不安が強いと思うんです。だからコミュニケーションに慎重になるというのはいいことだと思います。それこそ毎日同じ空間にいたら同じ方向を見ていると勘違いしちゃいそうですし。

わたしが研修講師をしていて思うのは、自分で自分の能力を高めるというよりは、メンバーが能力を発揮しやすいように、能力を伸ばせられるようにする技術を学んだほうがいいんじゃないかと思います。

それによって、細かな意思決定、判断っていうのをメンバーにしてもらって、プロジェクトマネージャは、フレッシュな状態でいたほうがいいんじゃないかって思いますね。

いかにメンバーに委ねるのか、ここが煩悶するところなんです(笑)。でも、今の自分の経験で言うと、アラートだけ出しとけばいいなって思うようになりましたね。みんな手を動かしたいし、価値を発揮したいんですよね。だから、それを奪わない。

私もアラートくらいで収めるし、とにかくマイクロマネジメントしないに尽きます。後藤さんが「委ねる」と言ったけど、メンバーのレベルを上げて、自分の影響度を低くするためには、メンバーに学んでもらってメンバーに成長してもらわないといけないですよね。

成長してもらうためには、権限を与えてそれだけの仕事を任せないといけないんだけど、権限を与えるためにはある程度のストレッチだったり、インプットだったりトレーニングをして成長を促していかないといけない。ただ、私もそのあたりのさじ加減だとか、タイミングだけはいつも迷います。

あとは、いかに相手に「やりたい」と思わせるかっていうことかなと思います。やりたいと思ったことって権限があろうがなかろうが、スキルがあろうがなかろうがやるんだっていう気持ちになりますよね。

やっぱり、嫌な仕事って、いかに権限とスキルがあってもやりたくないんですよ。人間ですから。

それがやりたいって思える状況を作るっていうのが真の意味でのプロジェクトマネージャの仕事だと思うんです。そこの変換力みたいものが必要なんじゃないですかね。

このあと、質疑応答の時間となり、短いながらも講師のお二人と受講者の皆さんの熱いやり取りをもって、ウェビナーは終了しました。

まとめ

ニューノーマルで変わることがあっても、プロジェクトマネジメントの本質は変わらないということがあらためて確認できました。また、テレワークの普及で働き方が変わる中、オラリティ=声の文化と、ドキュメントの文化といったコミュニケーションの変容の話は新鮮でした。

また、これからのプロジェクトマネージャのあり方として、自らを高めるのではなく、メンバーの成長、メンバーの能力の向上を目指すという方向性が提示されました。今回のウェビナーが、ニューノーマル時代を生きるプロジェクトマネージャの皆さんの一助となれば幸いです。

SEカレッジ ウェビナーは今後も旬のテーマをもとに継続して開催しています。ぜひご参加下さいませ!

 


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