現在「DX」というキーワードが至る所で叫ばれている一方、
どういったプロジェクトを動かすことが「DX」なのか明確なイメージを掴みにくい、
というのが現状ではないでしょうか?
本セミナーでは、三重県の伊勢神宮のほど近くで100年近くの歴史を持つ
「伊勢ゑびや大食堂(有限会社ゑびや)」を、AIやビッグデータ、BIツールを駆使した
「予測的中率90%超」という来客予測・マーケティング効果測定による事業予測ソリューションにより改革した、
株式会社EBILABの最高戦略責任者 兼 最高技術責任者 兼 エバンジェリストである常盤木龍治 様と、
テックリードエンジニアである立花豊 様をお招きした特別ウェビナーを開催します!
本セミナーは、IT専門定額制研修SEカレッジの
会員向けセミナーを特別開講をしています
開催概要
日時2021年1月20日(木) 16:00~17:30
開催形式Youtube Live
参加費用無料
最大人数先着30名様まで ※SEカレッジ会員様はSEカレッジサイト内よりお申込ください
主催株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局(翔泳社グループ企業)
セミナー内容
1. EBILABによるDX事例について
AIやビッグデータ、BIツールを駆使した事業予測ソリューションによる
「ゑびや大食堂」のビジネスモデル変革が、どの様に成し遂げられたのかについてお話いただきます。
2. エンジニアがDXに関わるためには?
DXプロジェクトが立ち上がる中で、エンジニアがプロジェクトに携われるスキルセットがあることや、
アンテナを張っている人材であることをPRするためにはどうすればよいかを伺います。
3. 非IT組織内でエンジニアが上手にコミュニケーションをとっていくために
非IT組織で、エンジニアが上手くプロジェクトメンバーとコミュニケーションをとっていくために、
どの様なスキルや心構えが必要なのか?について伺います。
4. ベテランエンジニア×若手テックリードが教える、エンジニアサバイブ戦略と自社DX化のために必要なこと
これまで話してきたことを踏まえ、これからのDX時代において
エンジニアが生き残る方法と、自社のDX推進におけるポイントを伺います。
登壇
パネリストは、株式会社EBILABの最高戦略責任者 兼 最高技術責任者 兼 エバンジェリストである
常盤木龍治様と、テックリードエンジニアである立花豊様。
お二人が中心となって手掛けてこられた実際のDX事例から、
今後さらに加速していくであろうユーザー企業の自社DX化の流れ、
そして、この時代の流れに乗り遅れないためのエンジニアサバイブ戦略についてお話を伺います。

常盤木 龍治氏
株式会社EBILAB 最高戦略責任者 兼 最高技術責任者 兼 エバンジェリスト
2016年より日本の産業構造変革加速の為、パラレルキャリアで日本を代表するテクノロジー企業で様々なプロダクト企画/開発/事業戦略/マーケティング/人材育成に携わり、2018年初頭より、ゑびやに事業戦略アドバイザーとして参画。
2018年6月、EBILAB創業と同時にファウンダーとして、最高技術責任者/最高戦略責任者/ヱバンジェリストに就任。

立花 豊氏
株式会社EBILAB テックリードエンジニア
Webアプリケーション開発を主軸にサーバーサイドからフロントエンドまで幅広く担当する。EBILABではテックリード、アーキテクトとしてプロダクト開発に従事する。