この度は、SEプラスウェビナーへアクセスいただきありがとうございます。
弊社はIT出版「翔泳社」グループとしてIT教育に携わり、今年で21年目を迎えました。
そんな弊社が開催するSEカレッジ特別無料ウェビナー第16弾!
今回は[不確実な時代を生き抜くエンジニアリング組織論]がテーマです。
現在、ビジネスを取り巻く環境が目まぐるしく変化しており、
非常に将来の予測が困難な「VUCAの時代」を迎えています。
そのため、今までは通用したビジネスモデルが過去の遺物となり、
益々ビジネスにおけるスピードが求められています。
この時代を乗り越えるべく、よりスピーディーにプロジェクトを進行するには、
どのようなエンジニアリング組織を構築する必要があるのでしょうか?
そこで今回は、ITエンジニア本大賞書籍「エンジニアリング組織論への招待」の著者である広木大地氏と、
AI・IoTビジネスを幅広く手掛けてこられたITコーディーネーター 井上研一氏をお招きして
目指すべきエンジニアリング組織についてお話を伺います。
今まさに、組織の在り方にお悩みの方、
これからの時代に求められるエンジニアリング組織が知りたい方、
ぜひご参加をお待ちしております。
本セミナーは、IT専門定額制研修SEカレッジの
会員向けセミナーを特別開講をしています
開催概要
日時2021年11月29日(月) 15:00~16:00
開催形式Zoomウェビナ-
参加費用無料
最大人数先着100名様まで ※SEカレッジ会員様はSEカレッジサイト内よりお申込ください
主催株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局(翔泳社グループ企業)
セミナー内容
1.「エンジニアリング組織論への招待」について
まず、今回取り上げさせて頂いたテーマのベースである広木様の著書「エンジニアリング組織論への招待」に関してお話を伺います。
2.なぜ組織における「不確実性」は発生してしまうのか?
なぜ、エンジニアリング組織において不確実性が発生してしまうのでしょうか?また「不確実性」を減らすにはどうすればよいのでしょうか?組織における不確実性につて考察していきます。
3.いかに「不確実性」をマネジメントするか?
理想的なエンジニアリング組織を形成するためには、いかに「不確実性」をマネジメントすればよいのか?不確実性マネジメントについて詳しく伺います。
登壇

広木 大地 氏
株式会社レクター取締役/一般社団法人日本CTO協会理事

井上 研一氏
株式会社ビビンコ 代表取締役
AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に応募したアイディアが入選し、メンバーと株式会社ビビンコを創業。
著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇も多数。