この度は、SEプラスウェビナーへアクセスいただきありがとうございます。
弊社はIT出版「翔泳社」グループとしてIT教育に携わり、今年で21年目を迎えました。
そんな弊社が開催するSEカレッジ特別無料ウェビナー第15弾!
今回は[2030年に生き残るビジネスパーソン]がテーマです。
「AIによって人間の仕事が失われる」
かつては戯言のように噂されていた話が今や常識の時代となり、
既に様々な仕事が、人間からロボットやIT技術に代替されています。
少子高齢化が進む日本において、
こうした分野への投資は必要不可欠といえますが、単純な作業が機械化されることで、
ますます人間に求められる仕事のレベルは高度化していくのではないでしょうか?
そこで今回のウェビナーでは、ベストセラー書籍『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』の著者であり、
株式会社クロスリバー 代表取締役CEO/アグリゲーターを務める越川慎司氏をお招きして、
これからの時代に生き残るビジネスパーソンについて、詳しくお伺いしていきます。
劇的な速度で技術が進化する現代において、
2030年、そして、それ以降も生き残るのはどの様なビジネスパーソンなのか?
ぜひ、本ウェビナーでそのヒントを掴んでください。
本セミナーは、IT専門定額制研修SEカレッジの
会員向けセミナーを特別開講をしています
開催概要
日時2021年10月18日(月) 18:00~19:00
開催形式Zoomウェビナ-
参加費用無料
最大人数先着100名様まで ※SEカレッジ会員様はSEカレッジサイト内よりお申込ください
主催株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局(翔泳社グループ企業)
セミナー内容
1.そもそも「出来る」ビジネスパーソンとは?
コロナ禍でテレワークが浸透したことで今まで以上に成果が見える化し、よりビジネスマンとしてのスキル/本質を問われる時代に変化しています。時代とともに、求められるビジネスパーソン像はどの様な変遷を辿っているのでしょうか?まずは日本社会におけるビジネスマン像について考察します。
2.学ぶべき上位5%社員の傾向とは?
越川氏の著書『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』の中で、上位5%の方が実施している行動は「決してマネできないものではなく、いわゆる一般社員の方でも取り入れれば効果が出る」ということが実証されています。お時間が許す限り、学ぶべき社員の傾向について詳しくお伺いしていきます。
3.2030年以降も生き残るために、今から出来ること
1、2のお話を踏まえて、これから2030年、そして2040年とビジネスパーソンとして生き残り活躍するためには、どの様なスキルが必要なのか?これからの未来に向けてお話を伺います。
登壇

越川 慎司 氏
株式会社クロスリバー 代表取締役社長