この度は、SEプラスウェビナーへアクセスいただきありがとうございます。
弊社はIT出版「翔泳社」グループとしてIT教育に携わり、今年で21年目を迎えました。
そんな弊社が開催するSEカレッジ特別無料ウェビナー第12弾!
今回は「子供向けプログラミング教育を再考する」がテーマです。
義務教育がスタートした子ども向けプログラミングは、年々注目度が上昇しており、
親世代には、以下の様なお悩みを持つ方が増えています。
「プログラミングは早い内にしっかり教育するべきか?」
「家でどの様に教育していけば良いのか、又は外部のスクールを利用するべきなのか?」
そのため今回のSEカレッジウェビナーでは、
昨今注目度の高まっている子どm向けプログラミング教育について、
実際の教育現場に携わる講師陣に、詳しくお話を伺っていきます。
親世代の方は勿論、子供向けプログラミングの実態に興味があるという方も、ぜひご参加ください。
本セミナーは、IT専門定額制研修SEカレッジの
会員向けセミナーを特別開講をしています
開催概要
日時2021年7月7日(水) 15:00~16:00
開催形式Zoomウェビナ-
参加費用無料
最大人数先着30名様まで ※SEカレッジ会員様はSEカレッジサイト内よりお申込ください
主催株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局(翔泳社グループ企業)
セミナー内容
1. 子供向けプログラミング教育の実態
現在、子供向けプログラミングは、非常に過熱しており、スタートアップ企業の参入や、教育カリキュラムにおける「情報教育」の推進など様々な動きを見せています。実際に学校や民間のスクールではどの様な教育は行われているのか?その実態について伺います。
2. プログラミング教育は本当に必要なのか?
過熱していくプログラミング教育ですが、本当にプログラミング教育は必要なのでしょうか?また、必要とする場合どの様な理由で必要であるといえるのか?教育の現場に携わっているパネリストの皆様に詳しくお伺いしていきます。
登壇

山本大 氏
株式会社レベルエンター 代表取締役

鈴木翔太 氏
ヒューマンアカデミー株式会社
ヒューマンアカデミー株式会社では、小中学生向け電子工作&ロボットプログラミング(C言語)の上級者向けロボット講座の教材制作を担当。ブロック組み立て&ビジュアルプログラミングの通常ロボット講座、Scratchによる小学生向けプログラミング講座の担当や、Arduino、micro:bitを使用する各種ワークショップ用教材の開発なども担当。