情報処理技術者試験祭 とは

コース内容

【定員】
50名
【内容紹介】
特定の条件を満たすことで活用できる基本情報技術者試験の科目A免除制度は、本当に学習や合格に使えるのでしょうか？試験対策本の執筆や、数々の対策研修に登壇する矢沢講師と一緒に、制度をどう活かすのかについて考察します。

登壇者

『プログラムはなぜ動くのか』が大ベストセラー。IT技術を楽しく・分かりやすく教える“自称ソフトウェア芸人”。基本情報技術者試験の対策本著者でありながら、多数の企業で試験対策研修を実施し、受講者からの評価も高い人気講師。

コース内容

【定員】
50名
【内容紹介】
IT企業の新入社員にとって登竜門となる基本情報技術者試験。しかし、多くの企業が取得支援を行うものの、思うような結果が出ず苦しんでいます。本セッションでは、社内で基本情報技術者試験の取得を進める2社をお呼びし、その取り組みについて深掘りします。また、参加者を含めた交流会も同時開催。様々な取り組み事例を聞いて、今後の取得サポートの参考にしましょう。

登壇者

2018年に入社後、クレジットシステムの開発を約1年間担当。その後、人材開発担当として新卒採用を約4年間行った後、現在は人材開発担当として新入社員の育成業務に従事。

2013年に入社後、顧客先システムの運用支援を約10年間担当。人事部へ異動後、現在は新入社員から中堅社員の育成業務に従事。

コース内容

【定員】
50名
【内容紹介】
情報処理技術者試験の全区分制覇者が集合。なぜ全ての資格に挑戦しようと思ったのか？また、合格のために必要なポイント、制覇者達だから分かる資格の活用方法などリアルなエピソードをお届けします。資格取得を目指す方や、企業での取得施策を考えている担当者様にもおすすめです。

登壇者

大阪を主要拠点に活動するIT コンサルタント。本業の傍ら，大手SI ベンダのSE に対して，資格取得講座や階層教育を担当している。高度区分において驚異の合格率を誇る。保有資格は、情報処理技術者試験全区分制覇×２（累計41個，内高度系28個）をはじめ、IT コーディネータ，中小企業診断士，技術士（経営工学），販売士1級 など多数。

情報処理試験の全区分の資格取得。自身の資格取得経験を通じて、社会人教育や計画的スキル取得の重要性を知る。普段はアーキテクト、PM、プログラマとしても活躍。SEプラス主催、新人研修DOJOのWebアプリ開発演習コースで毎年登壇。講義は熱いが接しやすく、受講者からの信頼も厚い精鋭講師。

コース内容

【定員】
50名
【内容紹介】
情報処理技術者試験を取得した、元日本代表の栃木SC 矢野貴章 選手と、元南葛SC 下平匠 氏が登壇。なぜ、現役中にサッカーとは関係のないIT資格を取得したのか？プロサッカー選手として活躍しながら、少ない時間でどのように学習を進めていったのか？資格を取ったあと役にたったこと、周りからの反応などお二人の試験合格までの道のりと取得後に感じたことをお聞きします。

登壇者

2001年にU-17日本代表としてU-17世界選手権に出場しており、2007年3月には日本代表に初招集され、3月24日のペルー戦で国際Aマッチ初出場。2010年には「2010 FIFAワールドカップ」にも出場を果たした。千葉、新潟、ドイツ、名古屋と活躍し2020年に栃木SCに加入。2025年3月30日Jリーグ通算600試合出場を達成。現在も出場試合数を増やしている。2024年シーズン中にITパスポート試験に合格。

Jリーグ通算出場250試合超えの元Jリーガー。中学時代からG大阪のアカデミーに所属し、2007年にトップチームへ昇格。その後、大宮、横浜FM、千葉へ活躍の場を移し、Jリーグでプレーした14年間のうち、実に11年半をJ1で戦った。横浜FM在籍時の2015年には、リーグ戦でフルタイム出場を達成。2021年に南葛SCに加入し2025年に現役引退し、現在はWebエンジニアとして働く。現役時の2023年に基本情報技術者試験に合格。