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	<title>過去問の解き方 | 基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</title>
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	<description>基本情報技術者試験を学習する人のためにつくられた専門メディア。250本以上の記事を掲載し、勉強方法や各分野のポイント、過去問解説など、試験に役立つ情報を発信。試験対策書籍を執筆する著者が、はじめて学ぶ人でもわかりやすく解説します。（2023年度からの新制度に対応済み）</description>
	<lastBuildDate>Mon, 20 Apr 2026 07:08:52 +0000</lastBuildDate>
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		<title>過去問の解き方知りたいぜ &#124; 苦手な計算問題 を解説</title>
		<link>https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon_tokikata/how_to_calc/</link>
		<pubDate>Mon, 26 Nov 2018 09:26:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[矢沢 久雄]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ROI]]></category>
		<category><![CDATA[ディスク]]></category>
		<category><![CDATA[伝送時間]]></category>
		<category><![CDATA[学習方法]]></category>
		<category><![CDATA[工数]]></category>
		<category><![CDATA[期待値]]></category>
		<category><![CDATA[計算問題]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>fiber_new公式を覚えなくても計算問題をもっと簡単に解ける「かんたん計算問題」の連載がはじまりました！ 筆者は、基本情報技術者試験の対策講座で講師をしています。講座の冒頭で「どのような問題が苦手ですか？」と尋ねると [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<div class="divider mag_h40"></div>
<p><i class="material-icons red-text mag_rt05">fiber_new</i>公式を覚えなくても計算問題をもっと簡単に解ける<a href="../../easy_calc/" rel="noopener" target="_blank">「かんたん計算問題」</a>の連載がはじまりました！</p>
<div class="divider mag_h40"></div>
<style>table{font-size:.85em;}</style>
<p>筆者は、基本情報技術者試験の対策講座で講師をしています。講座の冒頭で「どのような問題が苦手ですか？」と尋ねると、多くの受講者が「計算問題が苦手です」と答えます。</p>
<p>計算問題は、テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系のすべての分野で出題されるので、がんばって苦手意識を克服するしかありません。</p>
<p>この記事で、計算問題を解くコツをいくつか説明しますので、参考にしてください。</p>
<p>午前試験の過去問題を例にしますが、午後試験でも同様の計算をする問題が出る場合があるので、午後試験の対策にもなるはずです。</p>
<h2>簡単な値を想定して計算方法を見出す</h2>
<p>試験には、<span class="bold">特殊な公式を知っていないと計算できない問題は、出たことがありません。</span></p>
<p>試験の対策本の中には、公式を示しているものもありますが、公式を覚えなくても問題を解くことができます。</p>
<p>「そうは言われても、何を何で掛けたり割ったりすればいいのかわからない」ということがあるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例として、以下の平成 27 年度 春期 問 31（テクノロジ系）を見てください。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 31　(平成 27 年度 春期)</p>
<p>10 M バイトのデータを 100,000 ビット / 秒の回線を使って転送するとき，転送時間は何秒か。ここで，回線の伝送効率を 50% とし， 1M バイト = 106 バイトとする。</p>
<p>ア　200　　イ　400　　<br class="hide-on-med-and-up">ウ　800　　エ　1,600
</div>
<div class="chip">解説</div>
<p>ビット単位に揃えて計算してみましょう。</p>
<p>データ量は、10 M バイト＝ 80 M ビットです。<br />
伝送速度は、100000 ビット／秒 の 50 % なので、50000 ビット ／ 秒です。</p>
<p>これらの値から転送時間を求めるのですが、データ量と伝送速度をどのように計算すればよいか悩んでしまうかもしれません。</p>
<p>そのような場合には、<span class="bold">簡単な値を想定してみてください。</span></p>
<p><span class="bold">たとえば、データ量が 100 M ビットで、伝送時間が 10 M ビット／秒なら、感覚的に転送時間は 10 秒</span> だとわかりますね。</p>
<p>それは、「 100 M ÷ 10 M ＝ 10 」という計算で求められるので、「データ量 ÷ 伝送速度 ＝ 転送時間」という計算方法を見出せます。</p>
<p>「データ量 ÷ 伝送速度 ＝ 転送時間」に、実際の問題のデータ量の 80 M ビットと、伝送速度の 50000 ビット ／ 秒を入れると、</p>
<div class="card process mag_h30">
転送時間<br />
＝ 80 M ÷ 50000<br />
＝ 80000000 ÷ 50000<br />
＝ 8000 ÷ 5<br />
＝ 1600 秒
</div>
<p>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="chip">解答</span>　エ</p>
<div class="grey lighten-5 pad_20 c-round">
<i class="material-icons indigo-text">search</i><span class="blue-grey-text mag_w05">タグで関連記事をチェック</span><a class="tag" href="../../tag/伝送時間/">伝送時間</a>
</div>
<h2>仕組みを知っていれば計算方法がわかる</h2>
<p>テクノロジ系の計算問題の多くは、実用的な計算ではなく、<span class="bold">仕組みを知っているかどうかを問う問題</span>です。</p>
<p>例として、以下の平成 27 年度 秋期 問 12（テクノロジ系）を見てください。</p>
<p>これは、ディスク装置のセクタ数を求める問題ですが、<span class="bold">計算方法ではなく、ディスク装置の仕組みを知っているかどうかがテーマだといえます。</span></p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 12　(平成 27 年度 秋期)</p>
<p>500 バイトのセクタ 8 個を 1 ブロックとして，ブロック単位でファイルの領域を割り当てて管理しているシステムがある。2,000 バイト及び 9,000 バイトのファイル を保存するとき，これら二つのファイルに割り当てられるセクタ数の合計は幾らか。 ここで，ディレクトリなどの管理情報が占めるセクタは考慮しないものとする。</p>
<p>ア　22　　イ　26　　ウ　28　　<br class="hide-on-med-and-up">エ　32
</div>
<div class="chip">解説</div>
<p>ディスク装置を読み書きする最小単位は、<span class="bold">「セクタ」</span>です。</p>
<p>ただし、小さな 1 セクタずつで読み書きを行うと、回数が多くなって効率が悪いので、実際には、複数のセクタをまとめた<span class="bold">「ブロック」</span>という単位で読み書きを行っています。</p>
<p>データの消去もブロック単位なので、同じブロックに複数のファイルを格納することはできません。それができてしまうと、一方のファイルだけを削除することができなくなってしまうからです。</p>
<p>したがって、ブロックの中に使われていないセクタが生じても、そこに他のファイルを書き込むことはできません。もったいないようですが、セクタを空けておくのです。</p>
<p>ここまでが、この問題を解くのに必要とされるディスク装置の仕組みです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、問題を解いてみましょう。</p>
<p>500 バイト のセクタ 8 個を 1 ブロックとしているので、1 ブロックのサイズは 500 バイト × 8 ＝ 4000 バイトです。<br />
2000 バイト のファイルを保存するには、1 つのブロック が使われます。<br />
9000 バイト のファイルを保存するには、3 つのブロック（合計 12000 バイト）が使われます。</p>
<p>どちらも、ブロックの中に使われていないセクタが生じますが、仕方がありません。</p>
<p>合計で、1 ＋ 3 ＝ 4 つのブロック が使われます。</p>
<p>セクタ 8 個を 1 ブロックとしているので、これは 4 × 8 ＝ 32 セクタです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="chip">解答</span>　エ</p>
<div class="grey lighten-5 pad_20 c-round">
<i class="material-icons indigo-text">search</i><span class="blue-grey-text mag_w05">タグで関連記事をチェック</span><a class="tag" href="../../tag/ディスク/">ディスク</a>
</div>
<h2>様々な分野で出題される期待値の計算方法に慣れておこう</h2>
<p>試験には、</p>
<ul class="background">
<li>「メモリの実効アクセス時間」</li>
<li>「プログラムの実行における命令ミックス」</li>
<li>「可変長符号の 1 文字あたりの平均ビット数」</li>
</ul>
<p>など、様々な分野で期待値を求める問題が出題されます。</p>
<p>期待値とは、確率を考慮して求めた平均値のことです。</p>
<p><span class="bold">「それぞれの値に、それが生じる確率を掛けて、すべてを集計する」</span>という計算方法で求められます。</p>
<p>期待値の計算に慣れておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下の平成 23 年度 春期 問 75（ストラテジ系）は、「期待費用（費用の期待値）」を求める問題です。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 75　(平成 23 年度 春期)</p>
<p>良品である確率が 0.9，不良品である確率が 0.1 の外注部品について，受入検査を行いたい。受入検査には四つの案があり，それぞれの良品と不良品 1 個に掛かる諸費用は表のとおりである。期待費用が最も低い案はどれか。</p>
<table class="bordered centered responsive-width mag_h30 responsive-width">
<thead>
<tr>
<th>案</th>
<th>良品に掛かる費用 </th>
<th>不良品に掛かる費用</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>A</td>
<td>0</td>
<td>1,500</td>
</tr>
<tr>
<td>B</td>
<td>40</td>
<td>1,000</td>
</tr>
<tr>
<td>C</td>
<td>80</td>
<td>500</td>
</tr>
<tr>
<td>D</td>
<td>120</td>
<td>200</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ア　A　　イ　B　　ウ　C　　エ　D
</p></div>
<div class="chip">解説</div>
<p>この問題の期待費用は、「良品に掛かる費用に良品である確率を掛けた値と、不良品に掛かる費用に不良品である確率を掛ける値を、集計する」という計算方法で求められます。</p>
<ul class="background">
<li>案 A では、期待費用 ＝ 0 × 0.9 ＋ 1500 × 0.1 ＝ 150 です。</li>
<li>案 B では、期待費用 ＝ 40 × 0.9 ＋ 1000 × 0.1 ＝ 136 です。</li>
<li>案 C では、期待費用 ＝ 80 × 0.9 ＋ 500 × 0.1 ＝ 122 です。</li>
<li>案 D では、期待費用 ＝ 120 × 0.9 ＋ 200 × 0.1 ＝ 128 です。</li>
</ul>
<p>最も期待費用が低い案は、案 C です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="chip">解答</span>　ウ</p>
<div class="divider mag_tp50 mag_bt30"></div>
<p class="grey-text"><i class="material-icons">info</i> 関連記事: 期待値の計算方法をわかりやすく解説</p>
<p><a href="../../easy_calc/expected_value/"></p>
<div class="row valgin-wrapper">
<div class="col s3 pad_00 flex"><img src="../../wp-content/uploads/2020/01/cover_easy_calc.jpg" loading="lazy"></div>
<div class="col s9 pad_20 black-text bold">期待値の計算方法がわかる｜かんたん計算問題</div>
</p></div>
<p></a></p>
<div class="divider mag_tp30 mag_bt50"></div>
<h2>用語の意味と対応付けて計算方法を覚える</h2>
<p>いきなりですが、以下の平成 27 年度 秋期 問 65（ストラテジ系）を見てください。「 ROI 」を求める問題なのですが、どのように計算すればよいかご存知ですか。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 65　(平成 27 年度 秋期)</p>
<p>IT 投資案件において，5 年間の投資効果を ROI ( Return On Investment ) で評価した場合、四つの案件 a ～ d のうち，最も効果が高いものはどれか。ここで，内部収益率 ( IRR ) は 0 とする。</p>
<p>ア</p>
<table class="bordered centered responsive-width">
<thead>
<tr>
<th>年目</th>
<th>0</th>
<th>1</th>
<th>2</th>
<th>3</th>
<th>4</th>
<th>5</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>利益</td>
<td></td>
<td>15</td>
<td>30</td>
<td>45</td>
<td>30</td>
<td>15</td>
</tr>
<tr>
<td>投資額</td>
<td>100</td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>イ</p>
<table class="bordered centered responsive-width">
<thead>
<tr>
<th>年目</th>
<th>0</th>
<th>1</th>
<th>2</th>
<th>3</th>
<th>4</th>
<th>5</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>利益</td>
<td></td>
<td>105</td>
<td>75</td>
<td>45</td>
<td>15</td>
<td>0</td>
</tr>
<tr>
<td>投資額</td>
<td>200</td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ウ</p>
<table class="bordered centered responsive-width">
<thead>
<tr>
<th>年目</th>
<th>0</th>
<th>1</th>
<th>2</th>
<th>3</th>
<th>4</th>
<th>5</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>利益</td>
<td></td>
<td>60</td>
<td>75</td>
<td>90</td>
<td>75</td>
<td>60</td>
</tr>
<tr>
<td>投資額</td>
<td>300</td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>エ</p>
<table class="bordered centered responsive-width">
<thead>
<tr>
<th>年目</th>
<th>0</th>
<th>1</th>
<th>2</th>
<th>3</th>
<th>4</th>
<th>5</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>利益</td>
<td></td>
<td>105</td>
<td>105</td>
<td>105</td>
<td>105</td>
<td>105</td>
</tr>
<tr>
<td>投資額</td>
<td>400</td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ア　a　　イ　b　　ウ　c　　エ　d
</p></div>
<div class="chip">解説</div>
<p>問題文にも示されているように、ROI は、Return On Investment の略語です。<span class="bold">この言葉と対応付けて計算方法を覚えるとよいでしょう。</span></p>
<p>Return は「利益」という意味で、Investment は「投資」という意味です。</p>
<p>計算方法は、「Return On Investment ＝ Return / Investment＝利益 / 投資」です。利益を投資で割った値が ROI であり、投資効果を評価する尺度になります。</p>
<ul class="background">
<li>a: 投資額 = 100<br />利益 = 15 ＋ 30 ＋ 45 ＋ 30 ＋ 15 = 135<br />ROI = 135 ／ 100 = 1.35（ 135 % ）</li>
<li>b: 投資額 = 200<br />利益 = 105 ＋ 75 ＋ 45 ＋ 15 ＋ 0 = 240<br />ROI = 240 ／ 200 = 1.20（ 120 % ）</li>
<li>c: 投資額 = 300<br />利益 = 60 ＋ 75 ＋ 90 ＋ 75 ＋ 60 = 360<br />ROI = 360 ／ 300 = 1.20（ 120 % ）</li>
<li>d: 投資額 = 400<br />利益 = 105 ＋ 105 ＋ 105 ＋ 105 ＋ 105 = 525<br />ROI = 525 ／ 400 ≒ 1.31（ 131 % ）</li>
</ul>
<p>最も投資効果が高いのは、a です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="chip">解答</span>　ア</p>
<div class="grey lighten-5 pad_20 c-round">
<i class="material-icons indigo-text">search</i><span class="blue-grey-text mag_w05">タグで関連記事をチェック</span><a class="tag" href="../../tag/ROI/">ROI</a>
</div>
<h2>システム開発が肉体労働であることを知れば工数の計算方法がわかる</h2>
<p>マネジメント系では、<span class="bold">「工数」</span>の計算がよく出題されます。</p>
<p>工数の計算方法を理解するポイントは、<span class="bold">システム開発という仕事が、人間の頭脳を使った肉体労働であることを知ることです。</span></p>
<p>工数の単位として使われる「人日（にんにち）」や「人月（にんげつ）」は、システムを完成させるのに「どれだけの人間が、どれだけの期間、働けばよいか」を示すものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例として、以下の平成 26 年度 秋期 問 54（マネジメント系）を見てください。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 54　(平成 26 年度 秋期)</p>
<p>システムを構成するプログラムの本数とプログラム 1 本当たりのコーディング所要工数が表のとおりであるとき，システムを 95 日間で開発するには少なくとも何人の要員が必要か。ここで，システムの開発にはコーディングの他に，設計やテストの作業が必要であり，それらの作業の遂行にはコーディング所要工数の 8 倍の工数が掛かるものとする。</p>
<table class="bordered centered responsive-width mag_h30">
<thead>
<tr>
<th></th>
<th>プログラムの本数</th>
<th>プログラム 1 本当たりの<br />コーディング所要工数(人日)</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>入力処理</td>
<td>20</td>
<td>1</td>
</tr>
<tr>
<td>出力処理</td>
<td>10</td>
<td>3</td>
</tr>
<tr>
<td>計算処理</td>
<td>5</td>
<td>9</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ア　8　　イ　9　　ウ　12　　<br class="hide-on-med-and-up">エ　13
</div>
<div class="chip">解説</div>
<p>コーデイング（プログラムを作る行為）の工数を求めてみましょう。</p>
<ul class="background">
<li>入力処理は、1 本あたり 1 人日 のプログラムが 20 本あるので、1 × 20 ＝ 20 人日</li>
<li>出力処理は、1 本あたり 3 人日 のプログラムが 10 本あるので、3 × 10 ＝ 30 人日</li>
<li>計算処理は、1 本あたり 9 人日 のプログラムが 5 本あるので、9 × 5 ＝ 45 人日</li>
</ul>
<p>これらを合計すると、20 ＋ 30 ＋ 45 ＝ 95 人日になります。</p>
<p>ただし、この 95 人日が答えではありません。</p>
<p>システム開発における肉体労働は、コーディングだけではないからです。</p>
<p>問題文に「<span class="u">コーディングの他に、設計やテストの作業が必要</span>であり、それらの作業の遂行にはコーディングの所要工数の 8 倍の工数が掛かる」とあります。</p>
<p>したがって、このシステムの開発の工数は、95 人日 ＋ 8 × 95 人日 ＝ 9 × 95 人日です。</p>
<p>9 × 95 人日の工数の仕事を 95 日間 で行うのですから、必要な要員は、（ 9 × 95 ）÷ 95 ＝ 9 人です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="chip">解答</span>　イ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしも、要員を求める計算方法に悩んでしまったら、他の例題で説明したように、簡単な値を想定してみましょう。</p>
<p>たとえば、100 人日の工数を、10 日間で行うには、10 人の要員が必要です。</p>
<p>このことから、「工数 ÷ 期間 = 要員」という計算方法を見出せます。</p>
<div class="grey lighten-5 pad_20 c-round">
<i class="material-icons indigo-text">search</i><span class="blue-grey-text mag_w05">タグで関連記事をチェック</span><a class="tag" href="../../tag/工数/">工数</a>
</div>
<h2>ビジネスマンとして常識的な判断で計算する</h2>
<p>以下は、平成 26 年度 春期 問 76（ストラテジ系）です。</p>
<p>最も安く購入する方法を求める問題ですが、どのように計算すればよいかわかりますか。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 76　(平成 26 年度 春期)</p>
<p>六つの部署に合計 30 台の PC がある。その全ての PC で使用するソフトウェアを購入したい。表に示す購入方法がある場合，最も安く購入すると何円になるか。ここで，各部署には最低 1 冊のマニュアルが必要であるものとする。</p>
<table class="bordered centered responsive-width mag_h30">
<thead>
<tr>
<th>購入方法</th>
<th>使用権</th>
<th>マニュアル</th>
<th>価格(円)</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>単体で 1 本</td>
<td>1</td>
<td>1</td>
<td>15,000</td>
</tr>
<tr>
<td>1 ライセンス</td>
<td>1</td>
<td>0</td>
<td>12,000</td>
</tr>
<tr>
<td>5 ライセンス</td>
<td>5</td>
<td>0</td>
<td>45,000</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ア　270,000　　イ　306,000　　<br class="hide-on-med-and-up">ウ　315,000　　エ　318,000
</div>
<div class="chip">解説</div>
<p>この問題の計算には、公式も技術も数学も、ほとんど必要ありません。</p>
<p>ビジネスマンとして常識的な判断だけで計算できます。それは、「ピッタリの数で買うより、多少余ってもまとめて買った方が安くなる場合がある」という判断です。</p>
<p><span class="bold">ストラテジ系とマネジメント系には、このような常識的な判断をする問題が出ることがよくあります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、計算してみましょう。</p>
<p>6 つの部署 に 最低 1 冊のマニュアル が必要なので、とりあえず単体を 6 本買わなければなりません。マニュアルは、単体だけに付いているからです。</p>
<p>この時点で、6 ライセンスで、費用は 6 本 × 15000 円 ＝ 90000 円 です。</p>
<p>全部で30 台のPCがあるので、30 ライセンスが必要です。すでに得ている 6 ライセンスがあるので、残りの 24 ライセンスをできるだけ安く買う工夫をしましょう。</p>
<p>単独の 1 ライセンスは、12000 円です。</p>
<p>5 ライセンス は、45000 円なので、1 ライセンス あたり 9000 円になります。<br />
5 ライセンス の方が得なので、24 ライセンスの内の 20 ライセンス に、5 ライセンス × 4 を割り当てることにしましょう。</p>
<p>そのための費用は、45000 円 × 4 ＝ 180000 円です。</p>
<p>これで、残り 4 ライセンスになりました。</p>
<p>これに単独の 1 ライセンス × 4 を割り当てると、12000 円 × 4 ＝ 48000 円 になります。</p>
<p>5 ライセンスを割り当てると、1 ライセンス余りますが、45000円 なので、こちらの方が安価になります。5 ライセンスを割り当てましょう。</p>
<p>以上を合計すると、最も安く購入したときの金額は、90000 円 ＋ 180000 円 ＋ 45000 円 ＝ 315000 円です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="chip">解答</span>　ウ</p>
<div class="divider mag_h50"></div>
<p><span class="bold">計算問題への苦手意識を克服するには、できなかった問題を、できるまで何度も繰り返して練習する</span>ことをお勧めします。</p>
<p>できないまま別の問題に取り組むと、「あれもできない！」「これもできない！」ということになり、ますます自信を失ってしまうからです。</p>
<p>自転車の乗り方を覚えたときのように、何度も繰り返して練習すれば、必ずできるようになります。要求される数学の知識は、中学生レベルですので、「必ずできる！」という自信を持って取り組んでください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、またお会いしましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a class="small-text" href="https://unsplash.com/photos/5IiH_UVYdp0?utm_source=unsplash&amp;utm_medium=referral&amp;utm_content=creditCopyText"><small>Photo by rawpixel</small></a><small> on </small><a href="https://unsplash.com/search/photos/calculator?utm_source=unsplash&amp;utm_medium=referral&amp;utm_content=creditCopyText">Unsplash</a></p><p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon_tokikata/how_to_calc/">過去問の解き方知りたいぜ | 苦手な計算問題 を解説</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>過去問の解き方知りたいぜ &#124; よく出る「鉄板問題」を解説</title>
		<link>https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon_tokikata/common_problems/</link>
		<pubDate>Mon, 26 Nov 2018 04:51:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[矢沢 久雄]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アローダイアグラム]]></category>
		<category><![CDATA[出題傾向]]></category>
		<category><![CDATA[学習方法]]></category>
		<category><![CDATA[稼働率]]></category>
		<category><![CDATA[論理回路]]></category>
		<category><![CDATA[過去問の解き方]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.seplus.jp/dokushuzemi/fe/fenavi/?post_type=kakomon_tokikata&#038;p=605</guid>
		<description><![CDATA[<p>基本情報技術者試験には、頻繁に出題されている問題がいくつかあります。それらの中には、あらかじめ十分に練習しておかないと解けない問題もあります。 ここでは、そのような問題を 「鉄板問題」 と呼び、解き方のポイントを説明しま [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>基本情報技術者試験には、頻繁に出題されている問題がいくつかあります。それらの中には、あらかじめ十分に練習しておかないと解けない問題もあります。</p>
<p>ここでは、そのような問題を <span class="bold">「鉄板問題」</span> と呼び、解き方のポイントを説明します。</p>
<p>午前試験の過去問題を例として取り上げますが、午後試験の対策にもなるはずです。午後試験の問題は、午前試験の知識を事例に仕立てたものだからです。</p>
<style>table{font-size:.85em;}img{vertical-align:middle;}</style>
<h2>全 19 回中 16 回も出題された問題がある</h2>
<p>拙著<a href="https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798159171">「情報処理教科書 出るとこだけ！基本情報技術者 テキスト＆問題集 2019 年版」</a>（翔泳社刊）」の中には、「試験によく出る問題と用語 Top 100 」という資料が掲載されています。</p>
<p>これは、現行の試験制度になった平成 21 年度 春期から平成 30 年度 春期までの全 19 回の午前試験を、独自に調査したものです。</p>
<p>以下は、それらの中から 10 回以上（ 50 % 以上）の頻度で出題された問題を抜粋したものです。</p>
<figure>
<table class="striped responsive-width">
<thead>
<tr>
<th>順位</th>
<th>回数</th>
<th>テーマ</th>
<th>分野</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>1 位</td>
<td>16 回</td>
<td>
<ul>
<li>MIL 記号による論理演算</li>
<li>アローダイアグラムの使い方</li>
<li>稼働率の計算</li>
</ul>
</td>
<td>
<ul>
<li>T</li>
<li>M</li>
<li>T</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr>
<td>2 位</td>
<td>13 回</td>
<td>リピータ、ブリッジ、ルータの説明</td>
<td>T</td>
</tr>
<tr>
<td>3 位</td>
<td>12 回</td>
<td>
<ul>
<li>SQL の SELECT 文</li>
<li>工数の計算</li>
<li>伝送時間の計算</li>
</ul>
</td>
<td>
<ul>
<li>T</li>
<li>M</li>
<li>T</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr>
<td>4 位</td>
<td>11 回</td>
<td>著作権の対象</td>
<td>S</td>
</tr>
<tr>
<td>5 位</td>
<td>10 回</td>
<td>再帰呼び出しの仕組み</td>
<td>T</td>
</tr>
</tbody>
</table><figcaption class="grey-text center small-text mag_h10"><i class="material-icons">info</i> 分野：T ＝ テクノロジ系、M ＝ マネジメント系、S ＝ ストラテジ系</figcaption></figure>
<p>何とビックリ！ <span class="bold">全 19 回中 16 回（約 84 % ）も出題された問題があります。</span></p>
<ul class="background c-round bold mag_h30">
<li>MIL 記号による論理演算</li>
<li>アローダイアグラムの使い方</li>
<li>稼働率の計算</li>
</ul>
<p>というテーマの問題です。これらは、あらかじめ十分に練習しておかないと解けないので、正に「鉄板問題」だといえます。</p>
<p>絶対に解き方を覚えておくべきです。例題を示しますので、一緒にやってみましょう。</p>
<h2>「 MIL 記号による論理演算」の例題と解説</h2>
<p>最初に紹介する鉄板問題は、「 MIL 記号 による論理演算」です。</p>
<p>「 MIL 記号（ミルきごう）」とは、AND や OR などの論理演算を行う電子回路を図示する記号で、米国の軍事規格（ MIL は、military ＝ 軍事という意味）で定められたものです。</p>
<p>午前試験の問題用紙の冒頭に、MIL 記号 が一覧表示されていますが、よく出題される AND、OR、XOR、NOT、NAND、NOR の MIL 記号 は、あらかじめ覚えておきましょう。</p>
<table class="bordered mag_h50 responsive-width">
<thead>
<tr>
<th class="center">図記号</th>
<th>説明</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td class="center"><img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_and.png"></td>
<td>論理積素子( AND )</td>
</tr>
<tr>
<td class="center"><img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_nand.png"></td>
<td>否定論理積素子( NAND )</td>
</tr>
<tr>
<td class="center"><img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_or.png"></td>
<td>論理和素子( OR )</td>
</tr>
<tr>
<td class="center"><img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_nor.png"></td>
<td>否定論理和素子( NOR )</td>
</tr>
<tr>
<td class="center"><img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_xor.png"></td>
<td>排他的論理和素子( XOR )</td>
</tr>
<tr>
<td class="center"><img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_xnor.png"></td>
<td>論理一致素子</td>
</tr>
<tr>
<td class="center"><img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_buffer.png"></td>
<td>バッファ</td>
</tr>
<tr>
<td class="center"><img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_not.png"></td>
<td>論理否定器( NOT )</td>
</tr>
<tr>
<td class="center"><img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_state_buffer.png"></td>
<td>スリーステートバッファ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span class="bold">MIL 記号 は、難しそうに見えますが、オデンの具だと思えば可愛いものです。</span></p>
<p>AND <img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_and.png"> は、カマボコです。<br />
OR <img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_or.png"> は、サツマアゲです。<br />
XOR <img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_xor.png"> は、サツマアゲをかじったものです。<br />
NOT <img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_not.png"> は、コンニャクの先にギンナンが付いたものです。</p>
<p>このギンナン（小さな白丸）は、データを反転（ 0 を 1 に、1 を 0 に）することを意味します。</p>
<p>カマボコの先にギンナンを付けると、AND の反転で NAND <img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_nand.png"> になります。<br />
サツマアゲの先にギンナンを付けると、OR の反転の NOR <img src="../../wp-content/uploads/2018/11/icon_nor.png"> になります。</p>
<p>どの MIL 記号にも、ご丁寧に串が刺してあります。この串 1 本で、1 ビットのデータが伝えられます。</p>
<p>図記号の左側から入力されたデータが、素子の中で論理演算され、その結果が右側から出力されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、「 MIL 記号 による論理演算」の例題（平成 28 年度 春期 問 23 ）です。</p>
<p>問題に示された論理回路は、NAND を組合わせて作られていますが、この論理回路は、選択肢に示された OR（ア）、AND（イ）、XOR（ウ）、NOR（エ）と同じ機能になります。</p>
<p>様々な論理演算を NAND を組合わせた論理回路で実現することを「 NAND 変換」と呼びます。</p>
<div class="card-panel">
問 23 (平成 28 年度 春期 問 23 )</p>
<p>図の論理回路と等価な回路はどれか。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/11/q23_figure-1.png"></p>
<p>ア　<img src="../../wp-content/uploads/2018/11/q23_option_a.png">　　<br class="hide-on-med-and-up">イ　<img src="../../wp-content/uploads/2018/11/q23_option_i.png">　　<br class="hide-on-med-and-up">ウ　<img src="../../wp-content/uploads/2018/11/q23_option_u.png">　　<br class="hide-on-med-and-up">エ　<img src="../../wp-content/uploads/2018/11/q23_option_e.png">
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>「 MIL 記号による論理演算」の問題には、効率的に解く方法（回路図や演算式を変形してシンプルにする方法）がある場合がありますが、少し時間がかかっても確実に解ける方法は、 <span class="bold">具体的なデータを想定すること</span> です。</p>
<div class="card grey lighten-5 z-depth-0 c-round">
<div class="card-content indigo-text">
<h3 class="mag_h10 bold">論理演算 (論理回路) 問題の解き方</h3>
<p>具体的なデータを想定する ( 1 つのデータで選択肢を絞れない場合は、別のデータを想定する)
</p></div>
</div>
<p>この問題に示された論理回路には、A と B という 2 つの入力があって、Y という 1 つの出力があります。</p>
<p>A と B に具体的なデータを想定して、Y が何になるかを調べてみましょう。</p>
<p>選択肢の中で、それと同じ結果にならないものを消していって、残ったものが正解です。1 つのデータでは、選択肢を 1 つに絞れないなら、別のデータで調べてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、A に 0 、B に 1 というデータを想定してみましょう。</p>
<p>以下のように、Y の値は、1 になります。この結果は、イ の AND と エ の NOR と同じではないので、答えをアの OR と、ウの XOR に絞れます。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/11/q23_figure.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>OR と XOR の違いは、2 つの入力の両方が 1 のとき、OR では 結果が 1 になりますが、XOR では 結果が 0 になることです。</p>
<p>そこで、A に 1 、B に 1 というデータを想定してみましょう。</p>
<p>以下のように、Y の値は、0 になります。この結果は、アの OR とは違うので、答えをウの XOR に絞れます。実際の正解も ウ です。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/11/q23_figure2.png" alt="" /></a></p>
<p><i class="material-icons indigo-text mag_rt05">label</i>関連タグ<a class="tag mag_lt10" href="../../tag/論理回路">論理回路</a></p>
<h2>「アローダイアグラムの使い方」の例題と解説</h2>
<p>次に紹介する鉄板問題は、「アローダイアグラムの使い方」です。</p>
<p>「アローダイアグラム（ arrow diagram ＝ 矢印の図）」とは、プロジェクトを構成する作業の流れを示したものです。</p>
<p>以下は、例題（平成 23 年度 秋期 問 51 ）です。矢印で作業を示します。</p>
<p>矢印に添えられた A 、B 、C などは 作業名 であり、3 、2 、1 などは 作業の所要日数 です。作業と作業のつなぎ目を「結合点」と呼び、円で示します。円の中にある数字は、結合点の番号です。</p>
<p>破線で示された矢印は、「ダミー作業」と呼ばれ、そこに 所要日数 0 日の作業がある と考えます。作業のつなぎ方によって、ダミー作業が必要になる場合があります。</p>
<p>問題を解くときに、ダミー作業に 0 という数字を書き添えるとよいでしょう。</p>
<div class="card-panel">
問 51　(平成 23 年度 秋期)</p>
<p>次のアローダイアグラムで表されるプロジェクトがある。結合点 5 の最早結合点時刻は第何日か。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/11/h23_q51_figure.png
" alt="" /></p>
<p>ア　4　　イ　5　　ウ　6　　エ　7
</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>アローダイアグラムから求められるのは、<span class="bold">「プロジェクトが最短で何日で完了するか」</span>と<span class="bold">「クリティカルパス（ critical path ＝ 重要な道筋）」です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、図を左から右に（スタートからゴールに向かって）たどって、それぞれの結合点に「最早結合点時刻（最も早くて、いつから始められるか）」を書き込んでいくと、「プロジェクトが最短で何日で完了するか」を求められます。</p>
<p>次に、図を右から左に（ゴールからスタートに向かって）たどって、それぞれの結合点に「最遅結合点時刻（最も遅くて、いつまでに始めなければならないか）」を書き込んでいくと、「クリティカルパス」を求められます。</p>
<div class="card process c-round">
<h3 class="mag_h10">アローダイアグラム問題の解き方</h3>
<ul>
<li>結合点ごとに「最早結合点時刻」「最遅結合点時刻」を書き込める箱を2つ書いておく</li>
<li>アローダイアグラムの図の左から右へたどって、結合点に「最早結合点時刻」を図に書き込む -> 最短完了日</li>
<li>アローダイアグラムの図の右から左へたどって、結合点に「最遅結合点時刻」を図に書き込む -> クリティカルパス</li>
<li>ダミー作業には 0 を書く</li>
</ul>
</div>
<p>この問題は、結合点 5 の最早結合点時刻を求めるものですが、せっかくなので、「プロジェクトが最短で何日で完了するか」と「クリティカルパス」も求めてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それぞれの結合点に 2 段重ねの四角形を書いてください。</p>
<p>この四角形の下段に 最早結合点時刻 を書き込み、上段に 最遅結合点時刻 を書き込みます（上下が逆でも問題ありません）。両者が同じになる作業は、余裕がありません。</p>
<p>「最も早くて、いつから始められるか」と「最も遅くて、いつまでに始めなければならないか」が同じ なら、作業の開始日にまったく余裕がないからです。</p>
<p>余裕のない作業を結んだ道筋がクリティカルパスです。クリティカルパスは、プロジェクトが完了するまでの日数を左右する「重要な道筋」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、図を左から右にたどって、それぞれの結合点に 最早結合点時刻 を書き込んだものです。</p>
<p>1 つ前の作業が終わってから、次の作業を始めます。</p>
<p>複数の作業の終わりを待つ場合は、最も遅い作業の終わりを待ってから、次の作業を始めることに注意してください。プロジェクトのゴールとなっている結合点 6 の 最早結合点時刻 は、8 です。</p>
<p>したがって、このプロジェクトは、最短で 8 日間で完了します。結合点 5 の 最早結合点時刻 は、7 なので、この問題の答えは、エです。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/11/q51_figure.png" alt="" /></p>
<p>以下は、最早結合点時刻 を書き込んだ後の図を右から左にたどって、それぞれの結合点に 最遅結合点時刻 を書き込んだものです。</p>
<p>1つ先にある作業の 最遅結合点時刻 から逆算して、その前の作業の 最遅結合点時刻 を求めます。</p>
<p>複数の作業の起点となっている結合点の場合は、それらの中で最も早く始めなければならない作業を、最遅結合点時刻 とすること に注意してください。</p>
<p>ここでは、最早結合点時刻 と 最遅結合点時刻 が同じになる余裕のない作業を、わかりやすいように太線の矢印で示しています。</p>
<p>余裕のない作業を結んだクリティカルパスは、A → D →（ ダミー作業 ）→ H です。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/11/q51_figure2.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><i class="material-icons indigo-text mag_rt05">label</i>関連タグ<a class="tag mag_lt10" href="../../tag/アローダイアグラム">アローダイアグラム</a></p>
<h2>「稼働率の計算」の例題と解説</h2>
<p>最後に紹介する鉄板問題は、「稼働率の計算」です。</p>
<p>「稼働率」とは、システムが動作している確率です。試験には、<span class="bold">複数の装置から構成されたシステムの稼働率を求める問題が、よく出題されます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この手の問題を解くためには、基礎知識として</p>
<ol class="mag_h30 background bold c-round">
<li>それぞれの装置が 1 つだけしかなく、すべてが動作していなければならないシステムの稼働率を求める方法</li>
<li>同じ装置が複数あって、いずれか 1 つが動作していればよいシステムの稼働率を求める方法</li>
</ol>
<p>この 2 つを覚えればOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>シンプルな例を示しましょう。</p>
<p>稼働率が 90 % のパソコン 1 台と、稼働率が 80 % のプリンタ 1 台から構成されたシステムがあるとします（実際には、こんなに稼働率が低いことはないと思いますが、計算しやすい値にしています）。</p>
<p>このシステムを図示すると、以下のように装置を直列につないだものになります。</p>
<p>装置と装置をつなぐ線は、その線をデータが流れて行くことを示します。</p>
<p>パソコンに入力されたデータの 90 % が出力され、それがプリンタに受け渡され、90 % の 80 % の 72 % が出力されます。</p>
<p>したがって、装置を直列につないだシステムの稼働率は、それぞれの装置の稼働率を掛け合わせて、</p>
<p>90 % × 80 % ＝ 0.9 × 0.8 ＝ 0.72 ＝ 72 %</p>
<p>という計算で求められます。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/11/capacity.png" alt="" /></p>
<p>稼働率が 80 % のプリンタが 2 台ある場合は、どうなるでしょう。</p>
<p>これを図示すると、以下のように装置を並列につないだものになります。</p>
<p>いずれかのプリンタが動作していれば、データを出力できます。その確率は、100 % から両方のプリンタが同時に止まる確率を引いたものです。</p>
<p>80 % で動作するプリンタは、100 % － 80 % ＝ 20 % の確率で止まります。</p>
<p>2 台のプリンタが同時に止まる確率は、20 % × 20 % ＝ 0.2 × 0.2 ＝ 0.04 ＝ 4% です。</p>
<p>したがって、いずれかのプリンタが動作している確率は、100 % － 4% ＝ 96% です。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/11/capacity2.png" alt="" /></p>
<p>それでは、稼働率 90 % のパソコン 1 台と、稼働率 80 % のプリンタ 2 台から構成されたシステムの稼働率は、いくつになるでしょう。</p>
<p>以下のように、パソコンの部分が 90 % で、プリンタの部分が 96 % なので、</p>
<p>90 % × 96 % ＝ 0.9 × 0.96 ＝ 0.864 ＝ 86.4 %</p>
<p>になります。ここまでの計算ができるようになれば、「稼働率の計算」の問題を解けるはずです。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/11/capacity3.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、過去問題を解いてみましょう。</p>
<p>以下は、稼働率 a のサーバ 1 台、稼働率 b のクライアント 3 台、稼働率 c のプリンタ 2 台から構成されたシステムの稼働率を求める問題（平成 28 年度 春期 問 14 ）です。稼働率 1 ＝ 100 % の LAN は、常に動作しているので、計算に入れる必要はありません。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 14　平成 31 年度 春期</p>
<p>図のように，1 台のサーバ，3 台のクライアント及び 2 台のプリンタが LAN で接続されている。このシステムはクライアントからの指示に基づいて，サーバにあるデータをプリンタに出力する。各装置の稼働率が表のとおりであるとき，このシステムの稼働率を表す計算式はどれか。ここで，クライアントは 3 台のうちどれか 1 台が稼働していればよく，プリンタは 2 台のうちどちらかが稼働していればよい。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h10" src="../../wp-content/uploads/2020/01/q14_figure_availability.jpg"></p>
<table class="bordered mag_h30 responsive-width">
<thead>
<tr>
<th>装置</th>
<th>稼働率</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>サーバ</td>
<td>a</td>
</tr>
<tr>
<td>クライアント</td>
<td>b</td>
</tr>
<tr>
<td>プリンタ</td>
<td>c</td>
</tr>
<tr>
<td>LAN</td>
<td>1</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ア　ab<sup>3</sup>c<sup>2</sup>　　<br class="hide-on-med-and-up">イ　a( 1 &#8211; b<sup>3</sup> )( 1 &#8211; c<sup>2</sup> )<br />
ウ　a( 1 &#8211; b<sup>3</sup> )( 1 &#8211; c )<sup>2</sup>　　<br class="hide-on-med-and-up">エ　a( 1 &#8211; ( 1 &#8211; b<sup>3</sup> )( 1 &#8211; ( 1 &#8211; c )<sup>2</sup> )
</div>
<p>以下は、このシステムの構成を図示して、クライアントが 3 台ある部分と、プリンタが 2 台ある部分の稼働率を求め、さらにシステムの稼働率を求めたものです。選択肢にあるエと同じ式になっています。実際の正解もエです。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/11/capacity4.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><i class="material-icons indigo-text mag_rt05">label</i>関連タグ<a class="tag mag_lt10" href="../../tag/稼働率">稼働率</a></p>
<h2>過去問で腕試し</h2>
<p>腕試しとして、この記事で紹介した以外の過去問題も解いてみてください。</p>
<p>以下に、鉄板問題が出題された年度と問題番号を示します。該当ページにリンクしていますので、そのページ内にある問題にチャレンジしてみてください。</p>
<table class="striped block responsive-width">
<tbody>
<tr>
<td>「 MIL 記号による論理演算」</td>
<td>
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2009h21_1/2009h21h_fe_am_qs.pdf#page=10" rel="noopener" target="_blank">H21春 問24</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2010h22_1/2010h22h_fe_am_qs.pdf#page=12" rel="noopener" target="_blank">H22春 問26</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2010h22_2/2010h22a_fe_am_qs.pdf#page=12" rel="noopener" target="_blank">H22秋 問24</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2011h23_1/2011h23tokubetsu_fe_am_qs.pdf#page=13" rel="noopener" target="_blank">H23春 問24</a><br />
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2011h23_2/2011h23a_fe_am_qs.pdf#page=14" rel="noopener" target="_blank">H23秋 問26</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2012h24_2/2012h24a_fe_am_qs.pdf#page=10" rel="noopener" target="_blank">H24秋 問22</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2013h25_1/2013h25h_fe_am_qs.pdf#page=13" rel="noopener" target="_blank">H25春 問24</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2013h25_2/2013h25a_fe_am_qs.pdf#page=13" rel="noopener" target="_blank">H25秋 問25</a><br />
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_1/2014h26h_fe_am_qs.pdf#page=13" rel="noopener" target="_blank">H26春 問22</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_2/2014h26a_fe_am_qs.pdf#page=11" rel="noopener" target="_blank">H26秋 問21</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2015h27_1/2015h27h_fe_am_qs.pdf#page=13" rel="noopener" target="_blank">H27春 問23</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2015h27_2/2015h27a_fe_am_qs.pdf#page=12" rel="noopener" target="_blank">H27秋 問23</a><br />
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2016h28_1/2016h28h_fe_am_qs.pdf#page=12" rel="noopener" target="_blank">H28春 問23</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2016h28_2/2016h28a_fe_am_qs.pdf#page=14" rel="noopener" target="_blank">H28秋 問23</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2017h29_2/2017h29a_fe_am_qs.pdf#page=11" rel="noopener" target="_blank">H29秋 問23</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2018h30_1/2018h30h_fe_am_qs.pdf#page=13" rel="noopener" target="_blank">H30春 問23</a>
</td>
</tr>
<tr>
<td>「アローダイアグラムの使い方」</td>
<td>
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2009h21_1/2009h21h_fe_am_qs.pdf#page=20" rel="noopener" target="_blank">H21春 問51</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2009h21_2/2009h21a_fe_am_qs.pdf#page=22" rel="noopener" target="_blank">H21秋 問51</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2010h22_1/2010h22h_fe_am_qs.pdf#page=8" rel="noopener" target="_blank">H22春 問51</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2011h23_1/2011h23tokubetsu_fe_am_qs.pdf#page=24" rel="noopener" target="_blank">H23春 問51</a><br />
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2011h23_2/2011h23a_fe_am_qs.pdf#page=22" rel="noopener" target="_blank">H23秋 問51</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2012h24_1/2012h24h_fe_am_qs.pdf#page=24" rel="noopener" target="_blank">H24春 問52</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2012h24_2/2012h24a_fe_am_qs.pdf#page=23" rel="noopener" target="_blank">H24秋 問52</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2013h25_2/2013h25a_fe_am_qs.pdf#page=25" rel="noopener" target="_blank">H25秋 問53</a><br />
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_1/2014h26h_fe_am_qs.pdf#page=25" rel="noopener" target="_blank">H26春 問53</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_2/2014h26a_fe_am_qs.pdf#page=22" rel="noopener" target="_blank">H26秋 問52</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2015h27_1/2015h27h_fe_am_qs.pdf#page=27" rel="noopener" target="_blank">H27春 問54</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2015h27_2/2015h27a_fe_am_qs.pdf#page=23" rel="noopener" target="_blank">H27秋 問51</a><br />
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2010h22_2/2010h22a_fe_am_qs.pdf#page=23" rel="noopener" target="_blank">H22秋 問52</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2017h29_1/2017h29h_fe_am_qs.pdf#page=26" rel="noopener" target="_blank">H29春 問51</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2017h29_2/2017h29a_fe_am_qs.pdf#page=22" rel="noopener" target="_blank">H29秋 問53</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2018h30_1/2018h30h_fe_am_qs.pdf#page=25" rel="noopener" target="_blank">H30春 問51</a>
</td>
</tr>
<tr>
<td>「稼働率の計算」</td>
<td>
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2009h21_1/2009h21h_fe_am_qs.pdf#page=7" rel="noopener" target="_blank">H21春 問16</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2009h21_2/2009h21a_fe_am_qs.pdf#page=9" rel="noopener" target="_blank">H21秋 問16</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2010h22_1/2010h22h_fe_am_qs.pdf#page=8" rel="noopener" target="_blank">H22春 問16</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2010h22_2/2010h22a_fe_am_qs.pdf#page=10" rel="noopener" target="_blank">H22秋 問19</a><br />
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2011h23_1/2011h23tokubetsu_fe_am_qs.pdf#page=9" rel="noopener" target="_blank">H23春 問16</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2011h23_2/2011h23a_fe_am_qs.pdf#page=11" rel="noopener" target="_blank">H23秋 問19</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2012h24_1/2012h24h_fe_am_qs.pdf#page=10" rel="noopener" target="_blank">H24春 問17</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2012h24_2/2012h24a_fe_am_qs.pdf#page=8" rel="noopener" target="_blank">H24秋 問15</a><br />
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2013h25_1/2013h25h_fe_am_qs.pdf#page=9" rel="noopener" target="_blank">H25春 問15</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26_2/2014h26a_fe_am_qs.pdf#page=8" rel="noopener" target="_blank">H26秋 問14</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2015h27_1/2015h27h_fe_am_qs.pdf#page=10" rel="noopener" target="_blank">H27春 問15</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2015h27_2/2015h27a_fe_am_qs.pdf#page=9" rel="noopener" target="_blank">H27秋 問15</a><br />
<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2016h28_1/2016h28h_fe_am_qs.pdf#page=9" rel="noopener" target="_blank">H28春 問14</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2016h28_2/2016h28a_fe_am_qs.pdf#page=10" rel="noopener" target="_blank">H28秋 問15</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2017h29_1/2017h29h_fe_am_qs.pdf#page=9" rel="noopener" target="_blank">H29春 問14</a>　<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2017h29_2/2017h29a_fe_am_qs.pdf#page=8" rel="noopener" target="_blank">H29秋 問15</a>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>いかがでしたか。鉄板問題の解法のポイントを、ご理解いただけたでしょう。</p>
<p>それでは、またお会いしましょう！</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon_tokikata/common_problems/">過去問の解き方知りたいぜ | よく出る「鉄板問題」を解説</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>暗記しない用語の覚え方｜過去問の解き方知りたいぜ</title>
		<link>https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon_tokikata/how_to_memory_keywords/</link>
		<pubDate>Mon, 26 Nov 2018 03:43:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[矢沢 久雄]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[FIFO LRU LFU]]></category>
		<category><![CDATA[SWOT分析]]></category>
		<category><![CDATA[学習方法]]></category>
		<category><![CDATA[過去問の解き方]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.seplus.jp/dokushuzemi/fe/fenavi/?post_type=kakomon_tokikata&#038;p=597</guid>
		<description><![CDATA[<p>Photo by Fredy Jacob on Unsplash 何らかの試験対策の書籍をお持ちなら、末尾にある索引を見てください。膨大な数の用語が並んでいるはずです。 「これらを全部覚えるなんて無理！」と思ってしまうか [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon_tokikata/how_to_memory_keywords/">暗記しない用語の覚え方｜過去問の解き方知りたいぜ</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="center">
<small>Photo by </small><a href="https://unsplash.com/photos/t0SlmanfFcg?utm_source=unsplash&amp;utm_medium=referral&amp;utm_content=creditCopyText"><small>Fredy Jacob</small></a><small> on </small><a href="https://unsplash.com/search/photos/disc?utm_source=unsplash&amp;utm_medium=referral&amp;utm_content=creditCopyText"><small>Unsplash</small></a>
</div>
<p>何らかの試験対策の書籍をお持ちなら、末尾にある索引を見てください。膨大な数の用語が並んでいるはずです。</p>
<p>「これらを全部覚えるなんて無理！」と思ってしまうかもしれませんが、午前試験にも午後試験にも、用語の意味がわかれば正解できる問題が数多く出るので、がんばって覚えるしかありません。</p>
<p>この記事では、午前試験の過去問題を例にして、用語を覚える方法をアドバイスします。</p>
<style>dl.inline dd {margin-left: 2em;}</style>
<h2>英語の用語は日本語の意味を調べて覚える</h2>
<div class="card-panel mag_h30">
問 45　( 平成 24 年度 春期 )</p>
<p>システム開発におけるウォータフォールモデルの説明はどれか。</p>
<dl class="inline">
<dt>ア</dt>
<dd>一度の開発ですべてを作るのではなく，基本的なシステムアーキテクチャの上に機能の優先度に応じて段階的に開発する。</dd>
<dt>イ</dt>
<dd>開発工程を設計，実装，テストなどに分け，前の工程が完了してから，その成果物を使って次の工程を行う。 </dd>
<dt>ウ</dt>
<dd>試作品を作り，利用者の要求をフィードパックして開発を進める。</dd>
<dt>エ</dt>
<dd>複雑なソフトウェアを全部最初から作成しようとするのではなく，簡単な部分から分析，設計，実装，テストを繰り返し行い、徐々に拡大していく。</dd>
</dl>
</div>
<p>「ウォーターフォールモデル」という用語の意味がわかれば正解できる問題です。</p>
<p>答えは、イの「開発工程を設計、実装、テストなどに分け、前の工程が完了してから、その成果物を使って次の工程を行う」ですが、この説明と「ウォーターフォールモデル」という用語を対応付けて覚えられるでしょうか。</p>
<p>おそらく、困難なはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold">面倒くさがらずに、英和辞典で、用語の意味を調べてみましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ウォーターフォール（ waterfall ）」は、「滝」という意味です。</p>
<p>「ウォーターフォールモデル」は、「滝のように、前の工程が完了してから、その成果物を使って次の工程を行うことで、後戻りしない」という開発モデルです。これなら、覚えられるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>IT 用語の多くは、英語です。</p>
<p>英語が苦手なら（私は苦手です）、英語の意味を調べて覚えてください。「ウォーターフォールモデル（英語）」→「滝のモデル（日本語）」→「後戻りしない開発モデル（用語の説明）」という覚え方です。</p>
<h2>英語の略語は何の略かを調べて覚える</h2>
<div class="card-panel mag_h30">
問 67 (平成 28 年度 春期)</p>
<p>SWOT 分析を説明したものはどれか。</p>
<dl class="inline">
<dt>ア</dt>
<dd>企業のビジョンと戦略を実現するために，財務，顧客，業務プロセス，学習と成長という四つの視点から検討し， アクションプランにまで具体化する。</dd>
<dt>イ</dt>
<dd>企業を，内部環境と外部環境の観点から，強み，弱み，機会，脅威という四つの視点で評価し，企業を取り巻く環境を認識する。</dd>
<dt>ウ</dt>
<dd>事業を，分散型，特化型，手詰まり型，規模型という四つのタイプで評価し，自社の事業戦略策定に役立てる。</dd>
<dt>エ</dt>
<dd>製品を，導入期，成長期，成熟期，衰退期という四つの段階に分類し，企業にとって最適な戦略策定に活用する。</dd>
</dl>
</div>
<p>「 SWOT 分析」という用語の意味がわかれば正解できる問題です。</p>
<p>答えは、イの「企業を、内部環境と外部環境の観点から、強み、弱み、機会、脅威という四つの視点で評価し、企業を取り巻く環境を認識する」ですが、この説明と「 SWOT 分析」という用語を対応付けて覚えられるでしょうか。</p>
<p>おそらく、困難なはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold">「 SWOT 分析」の「 SWOT 」は、略語です。面倒くさがらずに、何の略か調べてみましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>S は「 Strength（強さ）」、<br />
W は「 Weakness（弱さ）」、<br />
O は「 Opportunity（機会）」、<br />
T は「 Threat（脅威）」</p>
<p>です。</p>
<p>「 SWOT 分析」は、企業の良い点と悪い点を、内部環境と外部環境に分けて分析することです。</p>
<p>内部環境の良い点が「 Strength（強さ）」であり、悪い点が「 Weakness（弱さ）」です。<br />
外部環境の良い点が「 Opportunity（機会）」であり、悪い点が「 Threat（脅威）」です。</p>
<p>これらを覚えれば、「 SWOT 分析」という用語が、先ほどの問題の選択肢のどれに該当するかが、すぐにわかるはずです。</p>
<p><i class="material-icons indigo-text text-lighten-2 mag_h30">label</i> 関連タグ: <a href="../../tag/SWOT分析" class="tag">SWOT分析</a></p>
<h2>変な日本語の用語は、もとの英語の意味を調べる</h2>
<div class="card-panel mag_h30">
問37 ( 平成 28 年度　秋期 )</p>
<p>情報の &#8220;完全性&#8221; を脅かす攻撃はどれか。</p>
<dl class="inline">
<dt>ア</dt>
<dd>Web ページの改ざん</dd>
<dt>イ</dt>
<dd>システム内に保管されているデータの不正コピー</dd>
<dt>ウ</dt>
<dd>システムを過負荷状態にする DoS 攻撃</dd>
<dt>エ</dt>
<dd>通信内容の盗聴</dd>
</dl>
</div>
<p>「完全性」という用語の意味がわかれば正解できる問題です。</p>
<p>答えは、アの「 Web ページの改ざん」ですが、Web ページを改ざんすることが「完全性」を脅かすことだと感じられるでしょうか。</p>
<p>おそらく、違和感を感じるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>立派な学者さんはどうかわかりませんが、一般的な日本人なら、「完全」という言葉の英語訳として「パーフェクト（ perfect ）」を思い浮かべるでしょう（私もそうです）。</p>
<p>野球やボーリングの「パーフェクトゲーム」のイメージです。しかし、このイメージは、「 Web ページを改ざん」には合いません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold">「完全性」のような日本語の用語の多くは、英語の用語を訳したものです。面倒くさがらずに、書籍やインターネットで、もとの英語を調べてみましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold">「完全性」は、「パーフェクト（ perfect ）」ではなく、「インテグリティ（ integrity ）」</span>です。</p>
<p>それがわかったら、逆に、英和辞典で「インテグリティ（ integrity ）」の日本語訳を調べてみましょう。</p>
<p>筆者が調べた辞書には、「整合性」を代表的な訳として、その他に「保全」「清廉」「正直」「節操」などの訳がありましたが、「完全性」や「完全」という訳はありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、こう言っては失礼かもしれませんが、「インテグリティ（ integrity ）」を「完全性」と訳したこと自体が不適切だったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Web ページを改ざんすると、もとの Web ページと異なる内容になるので、情報の「整合性」が脅かされます。情報の「インテグリティ（ integrity ）」が脅かされるのです。</p>
<p>不適切な日本語訳で言うと、情報が「パーフェクト（ perfect ）」でなくなるのです。情報が元通りの内容であることが、「パーフェクト（ perfect ）」なのでしょう。</p>
<p>そう考えると「まあ、完全性でもいいかなあ」と妥協して覚えられます。</p>
<h2>関連する複数の用語を一緒に覚える</h2>
<div class="card-panel mag_h30">
問 17　( 平成 27 年度　秋期 )</p>
<p>仮想記憶管理のページ入替え方式のうち，最後に使われてからの経過時間が最も長いページを入れ替えるものはどれか。</p>
<p>ア　FIFO　　イ　LFU　　<br class="hide-on-med-and-up">ウ　LIFO　　エ　LRU
</div>
<p>この問題は、仮想記憶における「ページングアルゴリズム」に関する問題です。</p>
<p>答えは、エの「 LRU 」なのですが、この問題を通して「 LRU 」という1つの用語だけを覚えるのではなく、他のページングアルゴリズムの「 FIFO 」と「 LFU 」も一緒に覚えるとよいでしょう。</p>
<p>それぞれの違いを比べれば覚えやすく、さらに、まとめて覚えられて効率的だからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ページングアルゴリズムは、実メモリにあるページの中で、仮想メモリに追い出すページを決めるものです。</p>
<dl class="background c-round">
<dt class="post-title indigo-text">FIFO ＝ First In First Out</dt>
<dd>最初にページインしたページを最初にページアウトする。</dd>
<dt class="post-title indigo-text">LRU ＝ Least Recently Used</dt>
<dd>最も最近に使われていないページをページアウトする（最後に使われてから最も時間が経過しているページをページアウトする）</dd>
<dt class="post-title indigo-text">LFU ＝ Least Frequently Used</dt>
<dd>最も頻繁に使われていないページをページアウトする（使われた回数が最も少ないページをページアウトする）</dd>
</dl>
<p>これら 3 つのページングアルゴリズムは、どれも、今後使われる可能性が低いページを決める考え方です。</p>
<p>どのアルゴリズムが効果的なのかは、状況次第です。それぞれ納得できる考え方だと思いますので、一緒に覚えてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ページングアルゴリズムの種類は、3 つだけなのですが、問題には選択肢を 4 つ作らなければならないので、ウに「 LIFO 」という無関係な用語があります。市販の書籍には、このような用語の説明もあると思いますが、無関係なのですから気にする必要はありません。</p>
<p>この「 LIFO 」は、「 LIFO 」自体もしくは、それに関連した用語がテーマの問題に遭遇したときに覚えてください。</p>
<p><i class="material-icons indigo-text text-lighten-2 mag_h30">label</i> 関連タグ: <a href="../../tag/fifo-lru-lfu/" class="tag">FIFO LRU LFU</a></p>
<h2>どうしてもピンと来ない英語の用語は語源を調べる</h2>
<div class="card-panel mag_h30">
問 44　( 平成 29 年度　秋期 )</p>
<p>図のように，クライアント上のアプリケーションがデータベース接続プログラム経由でサーバ上のデータベースのデータにアクセスする。アプリケーションとデー タベースとの間で送受信されるコマンドや実行結果の漏えいを防止する対策はどれか。</p>
<p><img class="materialboxed hoverable mag_h10" src="../../wp-content/uploads/2018/11/q44_figure.png"></p>
<dl class="inline">
<dt>ア</dt>
<dd>サーバ側のデータベース接続プログラムにアクセスできるクライアントの IP アドレスを必要なものだけに制限する。</dd>
<dt>イ</dt>
<dd>サーバ側のデータベース接続プログラムを起動・停止するときに必要なパスワードを設定する。</dd>
<dt>ウ</dt>
<dd>データベース接続プログラムが通信に使用するポート番号をデータベース管理システムでの初期値から変更する。</dd>
<dt>エ</dt>
<dd>データベース接続プログラム間の通信を暗号化する。</dd>
</dl>
</div>
<p>この問題の内容は、用語の意味を問うものではありませんが、問題を解くには「セキュリティ」という基本的な用語の意味をわかっている必要があります。</p>
<p>英和辞典で調べると、「セキュリティ（ security ）」の日本語訳には、「安全」「無事」「安心」「防御」「保護」「警戒」「警備」など、様々な言葉が並んでいます。</p>
<p>これでは、つかみどろことがありません。それに、「安心」は「 safety 」であり、「防御」は「 defense 」でしょう。どの日本語訳も、私たちが持つ「セキュリティ」のイメージに、ピッタリと合ってはいません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold">このように、英和辞典で英語の用語の日本語訳を調べてもピンと来るものがない場合は、最後の手段として、語源を調べるしかありません。</span></p>
<p><span class="bold">英和辞典の中には、日本語訳の他に、語源が載っているものがあるので、面倒くさがらずに調べてください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「セキュリティ」の語源は、ラテン語であり、「セ」が「離れる」という意味で、「キュリティ」が「心配事」という意味です。</p>
<p>「心配事から離れる」を漢字を並べた用語で示すことができなかったので、「セキュリティ」の日本語訳として、「安心」や「防御」という様々な言葉があるのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「セキュリティ」の本当の意味が、「心配事から離れる」であることがわかったところで、あらためて先ほどの問題を見てみましょう。</p>
<p>難しそうな図が示されていますが、問題の内容は「盗聴を防止する対策はどれか」ということだけです。つまり <span class="bold">「盗聴」という「心配事」から「離れる」ための「対策」は、何かということ</span> です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>選択肢を見てみましょう。エの「暗号化」が最も適切なので、エを選んでください。実際の正解もエです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="divider mag_h30"></div>
<p><span class="bold">「用語は暗記するしかない」という人がいますが、これは良くない覚え方</span>だと思います。</p>
<p>暗記は、つまらないからです。それに、暗記しただけのことは、すぐに忘れてしまいます。</p>
<p>この記事で紹介した方法を参考にして、用語を覚える工夫をしてください。</p>
<p>その際のポイントは、記事の中で何度も書きましたが「面倒くさがらないこと」です。面倒くらさがずに調べれば「へえ！ そうだったのか」という発見があり、楽しい気分になるはずです。せっかく試験を受けるのですから、勉強することを楽しんてください。</p>
<p>それでは、またお会いしましょう！</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon_tokikata/how_to_memory_keywords/">暗記しない用語の覚え方｜過去問の解き方知りたいぜ</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>過去問の解き方知りたいぜ ｜ 解法テクニック</title>
		<link>https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon_tokikata/how_to_solve/</link>
		<pubDate>Mon, 19 Nov 2018 04:48:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[矢沢 久雄]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[テクニック 具体的な値を想定]]></category>
		<category><![CDATA[消去法のやり方]]></category>
		<category><![CDATA[解法テクニック]]></category>
		<category><![CDATA[過去問の解き方]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.seplus.jp/dokushuzemi/fe/fenavi/?post_type=kakomon_tokikata&#038;p=585</guid>
		<description><![CDATA[<p>基本情報技術者試験に合格するには、なんたって過去問題を数多く解くことが重要です。 ただし、ただ闇雲に解けばよい、というものではありません。 解法テクニックを意識して解いてください。「ええっ！ 解法テクニックって何のこと？ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon_tokikata/how_to_solve/">過去問の解き方知りたいぜ ｜ 解法テクニック</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>基本情報技術者試験に合格するには、なんたって過去問題を数多く解くことが重要です。</p>
<p>ただし、ただ闇雲に解けばよい、というものではありません。</p>
<p>解法テクニックを意識して解いてください。「ええっ！ 解法テクニックって何のこと？」と思われるかもしれませんので、いくつか紹介しましょう。</p>
<p>この記事は、午後問題が主なテーマですが、午前問題を例にして説明します。午後問題を掲載したら、長くて読むのが面倒だからです。</p>
<p>ただし、どの解法テクニックも、午前問題だけでなく午後問題でもバッチリ活用できます。</p>
<style>dl.inline dd{margin-left:2em;}</style>
<h2>解法テクニック 1:<br />
選べなかったら消去法</h2>
<p>基本情報技術者の問題は、すべて選択問題です。</p>
<p>したがって、もしも「正解を選べない」なら、「不正解と思われるものを消す」という解法テクニックが使えます。いわゆる「消去法」です。</p>
<p><span class="bold">「選べなかったら消去法」</span> を標語のように意識してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold">選択肢に、 <i class="material-icons blue-text">panorama_fish_eye</i> と <i class="material-icons red-text">close</i> だけを付けるのではなく、 <i class="material-icons blue-text">panorama_fish_eye</i> 、 <i class="material-icons amber-text">change_history</i> 、 <i class="material-icons red-text">close</i> 、 <i class="material-icons">help_outline</i> を付けてください。</span></p>
<p>正しいなら <i class="material-icons blue-text">panorama_fish_eye</i> 、<br />
微妙なら <i class="material-icons amber-text">change_history</i> 、<br />
誤りなら <i class="material-icons red-text">close</i> 、<br />
そして判断不能なら <i class="material-icons">help_outline</i> </p>
<p>です。</p>
<p>そして、裏をかかずに、 <span class="bold">最も無難な選択肢を選んでください。</span></p>
<p>最も無難とは、</p>
<p>「 <i class="material-icons amber-text">change_history</i> 、 <i class="material-icons blue-text">panorama_fish_eye</i> 、 <i class="material-icons amber-text">change_history</i> 、 <i class="material-icons red-text">close</i> 」なら <i class="material-icons blue-text">panorama_fish_eye</i> を付けた選択肢</p>
<p>「 <i class="material-icons red-text">close</i> 、 <i class="material-icons amber-text">change_history</i> 、 <i class="material-icons">help_outline</i> 、 <i class="material-icons red-text">close</i> 」なら <i class="material-icons amber-text">change_history</i> を付けた選択肢</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例を示しましょう。</p>
<p>以下は、平成 27 年度 春期 午前 問 79 です。「コンピュータウイルスに関する罪となるものはどれか」という問題ですが、正解を選ぼうと思うとなかなか決められないでしょう。</p>
<p>こういうときこそ「選べなかったら消去法」です。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 79　(平成 27 年度 春期 午前)</p>
<p>刑法における，いわゆるコンピュータウイルスに関する罪となるものはどれか。</p>
<dl class="inline">
<dt>ア</dt>
<dd>ウイルス対策ソフトの開発，試験のために，新しいウイルスを作成した。</dd>
<dt>イ</dt>
<dd>自分に送られてきたウイルスに感染した電子メールを，それとは知らずに他者に転送した。</dd>
<dt>ウ</dt>
<dd>自分に送られてきたウイルスを発見し，ウイルスであることを明示してウイルス対策組織へ提供した。</dd>
<dt>エ</dt>
<dd>他人が作成したウイルスを発見し，後日これを第三者のコンピュータで動作させる目的で保管した。</dd>
</dl>
</div>
<ul class="background c-round">
<li class="mag_h10">アは、ウイルス対策ソフトの開発と試験のために新しいウイルスを作成したのですから、罪にはならないでしょう。 <i class="material-icons red-text">close</i> を付けましょう。</li>
<li class="mag_h10">イは、知らなかったとはいえ、他者にウイルスを転送してしまったのですから、少しは罪になるような気がします。 <i class="material-icons amber-text">change_history</i> を付けましょう。</li>
<li class="mag_h10">ウは、ウイルスを発見して、ウイルスであることを明示して、ウイルス対策組織へ提供したのですから、罪にならないでしょう。 <i class="material-icons red-text">close</i> を付けましょう。</li>
<li class="mag_h10">エは、ウイルスを発見し、それを第三者のコンピュータで動作させる目的で保管したのですから、罪になりそうです。 <i class="material-icons blue-text">panorama_fish_eye</i> を付けましょう。</li>
</ul>
<p>消去法の結果は、「 <i class="material-icons red-text">close</i> 、 <i class="material-icons amber-text">change_history</i> 、 <i class="material-icons red-text">close</i> 、 <i class="material-icons blue-text">panorama_fish_eye</i> 」になりました。最も無難なのは、 <i class="material-icons blue-text">panorama_fish_eye</i> を付けたエなので、エを選んでください。実際の正解もエです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この例にはありませんでしたが、もしも<span class="bold"> <i class="material-icons">help_outline</i> を付けた選択肢があったなら、それを選んではいけません。</span></p>
<p>ちゃんと勉強したのに判断不能の <i class="material-icons">help_outline</i> となる選択肢は、誤りの選択肢である可能性が高いからです。</p>
<p>矛盾した内容だったり、試験の範囲外の用語だったりします。「知らない言葉だから、もしかしたら、これが正解かな？」などと考えてはいけません。</p>
<p><i class="material-icons teal-text text-lighten-2 mag_h50">label</i> 関連タグ: <a href="../../tag/消去法のやり方" class="chip teal white-text">消去法のやり方</a></p>
<h2>解法テクニック 2:<br />
知らない用語は、用語を構成する英語や日本語から意味を考える</h2>
<p>先ほど説明したように、もしも、選択肢に知らない用語（消去法で <i class="material-icons">help_outline</i> を付けた用語）があったなら、それは誤りである可能性が高いので、選んではいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、問題文の中に知らない用語があったらどうしましょう。</p>
<p>これは、勉強不足としか言いようがありません。</p>
<p>「仕方がないから、当てずっぽうで選択肢を選ぼうかな」と思ったなら、ちょっと待ってください。少しはジタバタしましょう。</p>
<p>用語を構成する英語や日本語から意味がわかる場合があるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例を示しましょう。</p>
<p>以下は、平成 27 年度 春期 午前 問 37 です。</p>
<p>「キーロガーの悪用例はどれか」という問題ですが、「キーロガー」という用語を知らなかったとします。「キーロガー」は、「キー」と「ロガー」という英語から構成されています。</p>
<p>どういう意味か考えてください。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 37　( 平成 27 年度 春期 午前 )</p>
<p>キーロガーの悪用例はどれか。</p>
<dl class="inline">
<dt>ア</dt>
<dd>通信を行う 2 者間の経路上に割り込み，両者が交換する情報を収集し，改ざんする。</dd>
<dt>イ</dt>
<dd>ネットバンキング利用時に，利用者が入力したパスワードを収集する。</dd>
<dt>ウ</dt>
<dd>ブラウザでの動画閲覧時に，利用者の意図しない広告を勝手に表示する。</dd>
<dt>エ</dt>
<dd>ブラウザの起動時に，利用者がインストールしていないツールバーを勝手に表示する。</dd>
</dl>
</div>
<p>「キー」は、「キーボード」のことでしょう。「ロガー」とは、「ログ ＝ 記録」する仕組みのことでしょう。</p>
<p>したがって、「キーロガー」は、「キーボード入力を記録するプログラム」だと思われます。この解釈で、選択肢を見てみましょう。</p>
<p>イの「ネットバンキング利用時に、利用者が入力したバスワードを収集する」は、キーボード入力を記録するプログラムの悪用例としてピッタリです。</p>
<p>イを選んでください。実際の正解も、イです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この例では、運良くピッタリと合う選択肢がありましたが、もしも「キーボード入力を記録するプログラム」という解釈に合う選択肢がなかったら、「検索のキーを記録するプログラム」のような別の解釈をしてください。</p>
<p>その際に、選択肢の内容を、大いにヒントとしてください。</p>
<h2>解法テクニック 3:<br />
具体的な数値を想定する</h2>
<p>いきなりですが、例を示しましょう。</p>
<p>以下は、平成 17 年度 春期 午前 問 2 です。2 進数に関する問題であり、選択肢に難しそうな数式が並んでいます。</p>
<p>さあ、どうやって解いたらよいでしょうか。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問2　(平成 17 年度 春期 午前)</p>
<p>ある自然数 x を 2 進数で表現すると， 1 と 0 が交互に並んだ 2n けたの 2 進数 1010・・・10 となった。このとき， x に関して成立する式はどれか。</p>
<p><a href="../../wp-content/uploads/2018/11/h17_s_am_q2_options.png"><img class="hoverable" src="../../wp-content/uploads/2018/11/h17_s_am_q2_options.png"></a>
</div>
<p>学校の数学の先生なら「式の意味を考えろ」や「式を導け」などと教えるかもしれませんが、ここでは「答えが選べればいいのだ」と割り切ってしまいましょう。</p>
<p>そのためには、<span class="bold">n に具体的な数値を想定すればよい</span> のです。</p>
<p>試しに、n に 1 を想定してみましょう。</p>
<p>2n けたの 2 進数 1010･･･10 は、2 けたの 2 進数 10 になります。2 進数 の 10 は、10 進数 で 2 です。つまり、n が 1 なら、自然数 x は 2 です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>選択肢を見てみましょう。</p>
<p>どの選択肢も、左辺は x ＋ x / 2 です。</p>
<p>ここでは、x が 2 なのですから、左辺は x ＋ x / 2 ＝ 2 ＋ 2 / 2 ＝ 3 です。</p>
<p>したがって、選択肢の右辺の n に 1 を代入して、3 になるものがあれば、それが正解です。</p>
<p>アは、2<sup>2n</sup> ＝ 2<sup>2</sup> ＝ 4 です。<br />
イは、2<sup>2n－1</sup> ＝ 2<sup>2</sup> － 1 ＝ 3 です。<br />
ウは、2<sup>2n＋1</sup> ＝ 2<sup>3</sup> ＝ 8 です。<br />
エは、2<sup>2n＋1</sup> － 1 ＝ 2<sup>3</sup> － 1 ＝ 7 です。</p>
<p>右辺が 3 になったのは、イ だけなので、イ を選んでください。実際の正解も イ です。</p>
<p><i class="material-icons teal-text text-lighten-2 mag_h50">label</i> 関連タグ: <a href="../../tag/テクニック-具体的な値を想定/" class="chip teal white-text">テクニック 具体的な値を想定</a></p>
<h2>解法テクニック 4:<br />
よい子の常識的な判断で答える</h2>
<p><span class="bold">基本情報技術者試験には、滅多にヒッカケ問題が出題されません。</span></p>
<p>社会人だけでなく、大学生や高校生などの青少年も受験しているからでしょう。もしも、青少年にヒッカケ問題を出題したら、国家試験として不健全です。そんなことをしたら「こんなヒッカケ問題を出すIT業界なんかに就職するもんか！」と思われてしまうかもしれません。</p>
<p>ヒッカケ問題が出ないのですから、よい子になって常識的な判断をすれば解ける問題が多々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例を示しましょう。以下は、平成 24 年度 秋期 午前 問 80 です。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 80　(平成 24 年度 秋期 午前)</p>
<p>派遣元会社 A 社と派遣先会社 B 社が派遣契約を結び，A 社は社員である N 氏を派遣した。労働者派遣法に照らして適切な行為はどれか。</p>
<p>ア　B 社の繁忙期と N 氏の休暇申請が重なったので，B 社から直接 N 氏に休暇の変更を指示した。<br />
イ　N 氏からの作業環境に関する苦情に対し，B 社は雇用関係にないので，対応は A 社だけで行った。<br />
ウ　N 氏は派遣期間中の仕事に関する指示を，B 社の担当者から直接受けることにした。<br />
エ　派遣期間中に N 氏の作業時間が空いたので，B 社は派遣取決め以外の作業を依頼した。
</p></div>
<p>派遣労働法に関する問題ですが、法律の内容を調べる必要はありません。よい子になって常識的な判断をすれば解けるからです。</p>
<p>この問題では、強い立場にある企業ではなく、弱い立場にある派遣労働者を守るのがよい子です。</p>
<ul class="background c-round">
<li class="mag_h10">アは、派遣先企業の B 社が、派遣労働者の N 氏の休暇を変更するのですから、よい子ではありません。<br />N 氏は、あくまでも A 社の社員なのですから。</li>
<li class="mag_h10">イは、派遣労働者の N 氏が、派遣先企業の B 社の作業環境に苦情を言っているのに、それを B 社が関係ないと無視するのは、よい子ではありません。<br />B 社は、作業環境を改善すべきです。</li>
<li class="mag_h10">ウは、派遣先企業の B 社が派遣労働者のN氏に、派遣期間中の仕事の指示をするのですから、当然のことであり、よい子です。<br />もしも、B 社が N 氏に仕事の指示をしなかったら、N 氏は何をすればよいのかわからずに困ってしまうでしょう。</li>
<li class="mag_h10">エは、派遣先企業の B 社が、派遣労働者の B 氏に派遣取り決め以外の作業をさせるのですから、よい子ではありません。<br />B 氏は「話が違うよ！」ということになってしまいます。</li>
</ul>
<p>よい子の常識的な判断は、ウ だけなので、ウ を選んでください。実際の正解も ウ です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="divider mag_h30"></div>
<p>試験問題の解法テクニック、いかがだったでしょう。</p>
<p>「なるほど！ こうやって解けば簡単だったんだ」と感じて頂けたなら幸いです。</p>
<p>ここで紹介したもの以外にも、様々な解法テクニックがあると思いますので、過去問題を解きながら、ご自身で見出してください。</p>
<p>お友達とお互いの解法テクニックを交換し合う、というのも効果的ですので、ぜひやってみてください。</p>
<p>それでは、またお会いしましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><small>Photo by </small><a href="https://unsplash.com/photos/86qvlyDfMvo?utm_source=unsplash&amp;utm_medium=referral&amp;utm_content=creditCopyText"><small>rawpixel</small></a><small> on </small><a href="https://unsplash.com/search/photos/solution?utm_source=unsplash&amp;utm_medium=referral&amp;utm_content=creditCopyText"><small>Unsplash</small></a></p><p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon_tokikata/how_to_solve/">過去問の解き方知りたいぜ ｜ 解法テクニック</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
	</channel>
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