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	<title>PPM | 基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</title>
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	<link>https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi</link>
	<description>基本情報技術者試験を学習する人のためにつくられた専門メディア。250本以上の記事を掲載し、勉強方法や各分野のポイント、過去問解説など、試験に役立つ情報を発信。試験対策書籍を執筆する著者が、はじめて学ぶ人でもわかりやすく解説します。（2023年度からの新制度に対応済み）</description>
	<lastBuildDate>Mon, 20 Apr 2026 07:08:52 +0000</lastBuildDate>
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		<title>基本情報技術者試験 午前免除（修了試験）の講評 ～ 2020年1月26日実施</title>
		<link>https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/guide/report_fe_special_test_202001/</link>
		<pubDate>Wed, 29 Jan 2020 04:56:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[矢沢 久雄]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[PPM]]></category>
		<category><![CDATA[出題傾向]]></category>
		<category><![CDATA[勉強方法]]></category>
		<category><![CDATA[午前免除試験]]></category>
		<category><![CDATA[試験講評]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>試験対策講座の講師として、誠に勝手ながら、2020 年 1 月 26 日（日）に実施された基本情報技術者 午前免除試験（修了認定に係る試験）の講評をさせていただきます。 今回受験された人は振り返りの題材として、今後受験さ [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>試験対策講座の講師として、誠に勝手ながら、2020 年 1 月 26 日（日）に実施された<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_80tokurei/kakomondai/tokurei_Mondai_20200126_FE.pdf" rel="noopener" target="_blank">基本情報技術者 午前免除試験（修了認定に係る試験）</a>の講評をさせていただきます。</p>
<p>今回受験された人は振り返りの題材として、今後受験される人は対策の資料として、参考にしていただければ幸いです。</p>
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</style>
<h2>ちゃんと勉強していれば合格できたはずです</h2>
<p><strong>今回の試験問題の内容も、これまでと同様に、ほぼ 100 % が過去問題の再利用</strong>でした。</p>
<p>したがって、ちゃんと勉強していれば、きっと合格点が取れたはずです。実際に受験した人は<span class="u">「何これ？ 見たことない！」という問題がいくつかあったと思いますが、それらは応用情報技術者試験の過去問題</span>ですので、気にする必要はありません。</p>
<p>以下は、今回の試験問題の分類と難易度を示したものです。</p>
<p>この難易度は、私の講師経験から、</p>
<ul class="background">
<li>受験者のほぼ全員ができるものを A（とても簡単）</li>
<li>半数ぐらいができるものを B（少し難しい）</li>
<li>1 割ぐらいの人しかできないものを C（とても難しい）</li>
</ul>
<p>としたものです。集計すると、A が 30 問、B が 41 問、C が 9 問です。<br />
A が 90 % できて、B が 50 % できて、C が 10 % できるとすれば、得点の期待値は、60.5 点になり、ギリギリですが合格点の 60 点を超えています。</p>
<table class="centered striped mag_h30" style="width: 80%; margin: auto;">
<thead>
<tr>
<th>難易度</th>
<th>問題数</th>
<th>正解率</th>
<th>期待値計算</th>
</tr>
<tbody>
<tr>
<td>A</td>
<td>30</td>
<td>90 %</td>
<td>33.75</td>
</tr>
<tr>
<td>B</td>
<td>41</td>
<td>50 %</td>
<td>25.625</td>
</tr>
<tr>
<td>C</td>
<td>9</td>
<td>10 %</td>
<td>1.125</td>
</tr>
<tr class="bold">
<td>合計</td>
<td></td>
<td></td>
<td>60.5</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>だから、「ちゃんと勉強していれば合格できたはず」なのです。</p>
<table class="striped mag_h30 block">
<caption class="blue-grey-text mag_h10">問題の分類と難易度</caption>
<thead>
<tr>
<th>分野</th>
<th>問題番号（難易度）</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>情報の基礎理論</td>
<td>問1（B）、問2（B）、問3（A）、問4（B）、問5（C)</td>
</tr>
<tr>
<td>アルゴリズム</td>
<td>問6（B）、問7（C）、問8（B）、問9（B）</td>
</tr>
<tr>
<td>ハードウェア</td>
<td>問11（B）、問12（A）、問13（B）、問20（A）、問21（B）、 問22（C）</td>
</tr>
<tr>
<td>ソフトウェア</td>
<td>問17（B）、問18（B）、問19（A）</td>
</tr>
<tr>
<td>システム構成</td>
<td>問14（B）、問15（A）、問16（B）</td>
</tr>
<tr>
<td>マルチメディアとヒューマンインタフェース</td>
<td>問10（B）、問23（A）、問24（A）</td>
</tr>
<tr>
<td>データベース</td>
<td>問25（B）、問26（A）、問27（B）、問28（C）、問29（C）</td>
</tr>
<tr>
<td>ネットワーク</td>
<td>問30（A）、問31（B）、問32（A）、問33（B）</td>
</tr>
<tr>
<td>セキュリティ</td>
<td>問34（B）、問35（B）、問36（A）、問37（A）、問38（B）、 問39（B）、問40（B）、問41（B）、問42（C）、問43（C）、 問44（B）</td>
</tr>
<tr>
<td>開発技術</td>
<td>問45（A）、問46（B）、問47（B）、問48（A）、問49（B）、 問50（B）</td>
</tr>
<tr>
<td>マネジメント系</td>
<td>問51（A）、問52（B）、問53（A）、問54（B）、問55（A）、 問56（A）、問57（B）、問58（A）、問59（A）、問60（A）</td>
</tr>
<tr>
<td>ストラテジ系</td>
<td>問61（A）、問62（B）、問63（A）、問64（A）、問65（B）、 問66（B）、問67（A）、問68（A）、問69（B）、問70（B）、 問71（B）、問72（C）、問73（B）、問74（A）、問75（A）、 問76（B）、問77（C）、問78（B）、問79（A）、問80（A）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>受験者のほぼ全員ができる問題の例</h2>
<p>今回の試験問題の中から、A、B、C の具体例をお見せしましょう。まず、受験者のほぼ全員ができる A の問題です。</p>
<p>もしも、このレベルの問題ができないなら「ちゃんと勉強」していないということです。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 51　修了認定に係る試験 2020 年 1 月</p>
<p>図のように，プロジェクトチームが実行すべき作業を上位の階層から下位の階層へ段階的に分解したものを何と呼ぶか。</p>
<p><img class="r-width materialboxed hoverable z-depth-5 mag_h20" src="../../wp-content/uploads/2020/01/q51_figure.jpg"></p>
<p>ア　CPM　　イ　EVM　　ウ　PERT　　エ　WBS
</p></div>
<p>答えは、選択肢エの「 WBS（ Work Breakdown Structure ）」です。</p>
<p>WBS は、プロジェクトを構成する仕事（ Work ）を細分化（ Breakdown ）して階層構造（ Structure ）にしたものです。</p>
<p><span class="u">WBS は、マネジメント系の鉄板問題であり、マネジメントの基本中の基本</span>です。</p>
<p>なぜなら、プロジェクトを細分化できなければ、プロジェクトの管理ができないからです。とにかくよく出るので、ちゃんと勉強していれば、何度も WBS という言葉を使った過去問題に遭遇しているはずです。</p>
<p><span class="chip">正解</span>　エ</p>
<h2>半数ぐらいができる問題の例</h2>
<p>次は、受験者の半数ぐらいができる B の問題です。</p>
<p>もしも、このレベルの問題ができないなら、何度も繰り返し練習して克服してください。<strong>このレベルの問題ができるかどうかが、合否の分かれ目</strong>になります。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 66　修了認定に係る試験 2020 年 1 月</p>
<p>PPM において，投資用の資金源として位置付けられる事業はどれか。</p>
<dl class="inline">
<dt>ア</dt>
<dd>市場成長率が高く，相対的市場占有率が高い事業</dd>
<dt>イ</dt>
<dd>市場成長率が高く，相対的市場占有率が低い事業</dd>
<dt>ウ</dt>
<dd>市場成長率が低く，相対的市場占有率が高い事業</dd>
<dt>エ</dt>
<dd>市場成長率が低く，相対的市場占有率が低い事業</dd>
</dl>
</div>
<p>「 PPM（ Product Portfolio Management ）」は、自社の事業や商品を「市場成長率」の高低と「市場占有率」の高低から、</p>
<ul class="background">
<li>「花形（ star ）」</li>
<li>「金のなる木（ cash cow ）」</li>
<li>「問題児（ question mark ）」</li>
<li>「負け犬（ dog ）」</li>
</ul>
<p>に分類し、それぞれに合わせて適切に経営資源を配分する、というマネジメント手法です。</p>
<p>市場成長率が高いとお金が掛かり、低いとお金が掛かりません。<br />
市場占有率が高いとお金を稼ぎ、低いとお金を稼ぎません。</p>
<p>お金を稼ぎますが、お金も掛かるなら、花形です。<br />
お金を稼ぎますが、お金が掛からないなら、金のなる木です。<br />
お金が掛かるのに、お金を稼がないなら、問題児です。<br />
お金が掛からず、お金を稼がないなら、負け犬です。</p>
<p>どれも、納得できる呼び名でしょう。</p>
<p>この問題では、投資用の資金源となる事業、つまり金のなる木を選ぶので、選択肢ウの「市場成長率が低く（お金が掛からない）」「市場占有率が高い（お金を稼ぐ）」という事業が正解です。</p>
<p><span class="chip">正解</span>　ウ</p>
<p><a class="tag mag_tp20" href="../../tag/ppm">PPM</a></p>
<h2>1割ぐらいの人しかできない問題の例</h2>
<p>最後に、受験者の 1 割ぐらいの人しかできない C の問題です。</p>
<p>もしも、このレベルの問題ができなくても、気にしないでください。100 点満点で 60 点以上取れれば合格なのですから、少しぐらいできない問題があっても合否には影響しないからです。</p>
<div class="card-panel mag_h30">
問 5　修了認定に係る試験 2020 年 1 月</p>
<p>標準偏差に関する記述のうち，適切なものはどれか。</p>
<dl class="inline">
<dt>ア</dt>
<dd>すべてのデータに定数 a を加えたものの標準偏差は，元の標準偏差に a を加えたものになる。</dd>
<dt>イ</dt>
<dd>すべてのデータに定数 a を加えたものの標準偏差は，元の標準偏差の a 倍になる。</dd>
<dt>ウ</dt>
<dd>すべてのデータを 2 倍したものの標準偏差は，元の標準偏差の 1/2 となる。 </dd>
<dt>エ</dt>
<dd>すべてのデータを 2 倍したものの標準偏差は，元の標準偏差の 2 倍になる。</dd>
</div>
<p>気にしなくてよいと言われても、気になると思いますので、解法を説明しておきましょう。</p>
<p>「偏差」とは、平均値からの差のことです。<br />
「標準偏差」は、すべてのデータの偏差を 2 乗して、その平均値の平方根を求めたものです。</p>
<p>すべてのデータに定数 a を加えても、偏差は変わりません。すべてのデータを 2 倍すると、偏差は 2 倍になるので、標準偏差も 2 倍になります。したがって、選択肢エが正解です。</p>
<p>「ええっ！ そんな説明じゃ、ぜんぜんわからない」という人も多いと思いますので、具体的な数字を使って説明しましょう。</p>
<div class="divider mag_h30"></div>
<p>2 人の学生のテストの得点が 40 点と 60 点だとすれば、標準偏差は、以下のように求められます。</p>
<div class="card process mag_h20">
平均値 ＝ （ 40 ＋ 60 ） ÷ 2 ＝ 50<br />
標準偏差 ＝ √（（ 40 － 50 ）<sup>2</sup> ＋（ 60 － 50 ）<sup>2</sup> ）÷ 2 ＝ 10
</div>
<p>2 人の学生の得点に定数 5 を加えて 45 点と 65 点にしても、以下のように標準偏差は変わりません。</p>
<p>なぜなら、偏差が変わらないからです。したがって、選択肢アとイは、不適切です。</p>
<div class="card process mag_h20">
平均値 ＝ （ 45 ＋ 65 ） ÷ 2 ＝ 55<br />
標準偏差 ＝ √（ （ 45 － 55 ）<sup>2</sup> ＋ （ 65 － 55 ）<sup>2</sup> ） ÷ 2 ＝ 10
</div>
<p>2 人の学生の得点を 2 倍して 80 点と 120 点にすると、以下のように標準偏差は元の 2 倍になります。</p>
<p>なぜなら、偏差が 2 倍になるからです。したがって、選択肢ウは不適切であり、選択肢エが正解です。</p>
<div class="card process mag_h20">
平均値 ＝ （ 80 ＋ 120 ） ÷ 2 ＝ 100<br />
標準偏差 ＝ √（ （ 80 － 100 ）<sup>2</sup> ＋ （ 120 － 100 ）<sup>2</sup> ） ÷ 2 ＝ 20
</div>
<div class="divider mag_h30"></div>
<p><span class="chip">正解</span>　エ</p>
<h2>直前対策講座の効果はいかに</h2>
<p>私が担当した午前免除試験の直前対策講座では、以下の 2 つの資料を受講者に配布して、問題演習と解説を行いました。</p>
<p>つまり、この 80 問 ＋ 100 問 ＝ 180 問で、ヤマを張ったわけです。はたして、このヤマは、どれだけ的中したでしょうか？</p>
<dl>
<dt>配布資料1</dt>
<dd>近年の午前問題 1 回分（ 80 問）</dd>
<dt>配布資料2</dt>
<dd>よく出る問題と用語Top 100（ 100 問）</dd>
</dl>
<p>以下は、今回の試験問題の分類と難易度で、ヤマが的中した問題を <span class="red-text bold">赤色</span> で示したものです。全 80 問中、20 問が的中しました。</p>
<table class="striped mag_tp30 block">
<caption class="blue-grey-text mag_h10">問題の分類と難易度</caption>
<thead>
<tr>
<th>分野</th>
<th>問題番号（難易度）</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>情報の基礎理論</td>
<td>問1（B）、<span class="red-text">問2（B）</span>、問3（A）、問4（B）、問5（C)</td>
</tr>
<tr>
<td>アルゴリズム</td>
<td>問6（B）、問7（C）、問8（B）、問9（B）</td>
</tr>
<tr>
<td>ハードウェア</td>
<td><span class="red-text">問11（B）</span>、<span class="red-text">問12（A）</span>、問13（B）、 <span class="red-text">問20（A）</span>、問21（B）、 問22（C）</td>
</tr>
<tr>
<td>ソフトウェア</td>
<td>問17（B）、問18（B）、問19（A）</td>
</tr>
<tr>
<td>システム構成</td>
<td>問14（B）、問15（A）、問16（B）</td>
</tr>
<tr>
<td>マルチメディアとヒューマンインタフェース</td>
<td>問10（B）、<span class="red-text">問23（A）</span>、問24（A）</td>
</tr>
<tr>
<td>データベース</td>
<td>問25（B）、問26（A）、<span class="red-text">問27（B）</span>、問28（C）、問29（C）</td>
</tr>
<tr>
<td>ネットワーク</td>
<td><span class="red-text">問30（A）</span>、問31（B）、<span class="red-text">問32（A）</span>、問33（B）</td>
</tr>
<tr>
<td>セキュリティ</td>
<td>問34（B）、問35（B）、問36（A）、問37（A）、問38（B）、 <span class="red-text">問39（B）</span>、<span class="red-text">問40（B）</span>、問41（B）、問42（C）、問43（C）、 問44（B）</td>
</tr>
<tr>
<td>開発技術</td>
<td>問45（A）、問46（B）、問47（B）、問48（A）、<span class="red-text">問49（B）</span>、 問50（B）</td>
</tr>
<tr>
<td>マネジメント系</td>
<td>問51（A）、問52（B）、問53（A）、問54（B）、問55（A）、 問56（A）、<span class="red-text">問57（B）</span>、問58（A）、<span class="red-text">問59（A）</span>、<span class="red-text">問60（A）</span></td>
</tr>
<tr>
<td>ストラテジ系</td>
<td><span class="red-text">問61（A）</span>、<span class="red-text">問62（B）</span>、問63（A）、問64（A）、問65（B）、 問66（B）、問67（A）、<span class="red-text">問68（A）</span>、問69（B）、問70（B）、 問71（B）、問72（C）、問73（B）、<span class="red-text">問74（A）</span>、問75（A）、 問76（B）、問77（C）、問78（B）、<span class="red-text">問79（A）</span>、問80（A）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p class="small-text grey-text">※マネジメント系とストラテジ系は、全体で 1 つの分野にしています。</small></p>
<p>ヤマが的中した問題が 90% できるとして、得点の期待値を計算し直すと、64.5 点になり、少し余裕を持って合格点の 60 点を超えました<span class="blue-grey-text small-text">（ここでは、まったく同じ問題が出たことを的中としていますので、類題も含めれば、64.5 点という数字は、もっと上がります）</span>。</p>
<p>この結果には、ホッとしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょっと宣伝になってしまいますが、私の講座に限らず、試験の専門家が実施している直前対策講座には、十分に効果がありますので、機会あればぜひご参加ください。</p>
<div class="divider mag_tp60 mag_bt20"></div>
<p>以上、試験対策講座の講師として、誠に勝手ながら、試験問題の講評をさせていただきました。</p>
<p>無事に合格できた人は、ここで手を抜かずに、午後試験の学習を始めてください。<br />
残念な結果になってしまった人は、ここで気落ちせずに、午前試験と午後試験の学習を並行して進めてください。</p>
<p>いずれにしても、最終的なゴールは、4 月に開催される本試験です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>皆様のご健闘をお祈り申し上げます。</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/guide/report_fe_special_test_202001/">基本情報技術者試験 午前免除（修了試験）の講評 ～ 2020年1月26日実施</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>「厳選5題」過去問と解説 &#124; 平成24年度 春期 の過去問やるならこれをやれ</title>
		<link>https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon-gensen/h24_spring/</link>
		<pubDate>Wed, 18 Sep 2019 09:23:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[矢沢 久雄]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2進数]]></category>
		<category><![CDATA[PPM]]></category>
		<category><![CDATA[テクニック 具体的な値を想定]]></category>
		<category><![CDATA[午前問題]]></category>
		<category><![CDATA[工数]]></category>
		<category><![CDATA[過去問演習]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.seplus.jp/dokushuzemi/fe/fenavi/?post_type=kakomon-gensen&#038;p=2130</guid>
		<description><![CDATA[<p>ここでは、平成 24 年度 春期 基本情報技術者試験の午前試験 の中から「やるべき問題」を 5 題に厳選し、ぶっちゃけた解説をさせていただきます。 やるべき問題とは、よく出る問題であり、かつ、練習すればできる問題（練習し [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon-gensen/h24_spring/">「厳選5題」過去問と解説 | 平成24年度 春期 の過去問やるならこれをやれ</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ここでは、<a href="https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2012h24_1/2012h24h_fe_am_qs.pdf" rel="noopener" target="_blank">平成 24 年度 春期 基本情報技術者試験の午前試験</a> の中から「やるべき問題」を 5 題に厳選し、ぶっちゃけた解説をさせていただきます。</p>
<p>やるべき問題とは、よく出る問題であり、かつ、練習すればできる問題（練習しないとできない問題）です。</p>
<style>h2 .chip{vertical-align:middle;background:#3f51b5;color:white;margin-right:.75em;}.chip i{font-size:2em!important;}dl.inline dd{margin-left:5em;}</style>
<h2><span class="chip">厳選問題<i class="material-icons mag_lt05">looks_one</i></span>自分流に具体例を書けばイメージをつかめます</h2>
<div class="card-panel mag_h30">
問 7　(平成 24 年度 春期)</p>
<p>多数のデータが単方向リスト構造で格納されている。 このリスト構造には，先頭ポインタとは別に、末尾のデータを指し示す末尾ポインタがある。 次の操作のうち，ポインタを参照する回数が最も多いものはどれか。</p>
<p>ア　リストの先頭にデータを挿入する。<br />
イ　リストの先頭のデータを削除する。<br />
ウ　リストの末尾にデータを挿入する。<br />
エ　リストの末尾のデータを削除する。
</p></div>
<div class="chip">解説</div>
<p>この問題を見て「まったくイメージが思い浮かばない！」と思った人が多いでしょう。</p>
<p>このような問題は、自分流の具体例を書いてみましょう。 そうすれば、イメージをつかめます。 以下に具体例の例を示しますので、参考にしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>単方向リストですから、1 つの要素が「データの値」と「ポインタ（次にどこいつながっているか）」という 2 つの情報を持っています。</p>
<p>ここでは、要素数 5 個のリストを想定して、それぞれのデータを「あ」「い」「う」「え」「お」とします。</p>
<p>それぞれの要素に 100 番地、200 番地、300 番地、400 番地、500 番地という適当なアドレスを想定して、個々の要素のポインタを設定します。</p>
<p>先頭の要素のアドレスを持つ先頭ポインタと、末尾の要素のアドレスを持つ末尾ポインタがあるので、それらに 100 番地と 500 番地を設定します。 リストのつながりを矢印で示して、具体例のできあがりです。</p>
<figure><figcaption>図　自分流の具体例を書いた例</figcaption><img class="materialboxed z-depth-5 responsive-width pad_05" src="../../wp-content/uploads/2019/09/my_own_figure_pointer.png" loading="lazy"><br />
</figure>
<p>具体例が書けたので、問題を解く準備ができました。 ポインタを参照する回数が最も多い操作を選ぶ問題なので、それぞれの選択肢の操作を実際にやってみましょう。</p>
<p>選択肢アの「リストの先頭にデータを挿入する」は、</p>
<ol class="background c-round">
<li>600 番地に「か」という要素を追加することを想定し、先頭ポインタを参照して（ 1 回目）、その 100 番地という情報を追加した要素のポインタに設定し、先頭ポインタを 600 番地に変更</li>
</ol>
<p>します。</p>
<p>ポインタの参照は、1 回だけです。</p>
<figure><figcaption>図　ア　リストの先頭にデータを挿入する</figcaption><img class="materialboxed z-depth-5 responsive-width pad_05" src="../../wp-content/uploads/2019/09/my_own_figure_option_a.png" loading="lazy"><br />
</figure>
<p>選択肢イの「リストの先頭のデータを削除する」は、</p>
<ol class="background c-round">
<li>先頭ポインタを参照して（ 1 回目）</li>
<li>先頭の要素のポインタを参照して（ 2 回目）、その 200 番地という情報を先頭ポインタに設定</li>
</ol>
<p>します。</p>
<p>ポインタの参照は、2 回です。</p>
<figure><figcaption>図　イ　リストの先頭のデータを削除する</figcaption><img class="materialboxed z-depth-5 responsive-width pad_05" src="../../wp-content/uploads/2019/09/my_own_figure_option_i.png" loading="lazy"><br />
</figure>
<p>選択肢ウの「リストの末尾にデータを挿入する」は、</p>
<ol class="background c-round">
<li>600 番地に「か」「次はなし」という要素を追加することを想定し、末尾ポインタを参照して（ 1 回目）、末尾の要素の「次はなし」を追加した要素の「次は 600 番地」に変更し、さらに末尾ポインタを「末尾は 600 番地」に変更</li>
</ol>
<p>します。</p>
<p>ポインタの参照は、1 回だけです。</p>
<figure><figcaption>図　ウ　リストの末尾にデータを挿入する</figcaption><img class="materialboxed z-depth-5 responsive-width pad_05" src="../../wp-content/uploads/2019/09/my_own_figure_option_u.png" loading="lazy"><br />
</figure>
<p>選択肢エの「リストの末尾のデータを削除する」は、</p>
<ol class="background c-round">
<li>末尾ポインタを参照して（ 1 回目）「末尾は 500 番地」を記憶しておき、</li>
<li>先頭ポインタを参照して（ 2 回目）100 番地の要素にアクセスし、</li>
<li>その要素のポインタを参照して（ 3 回目）「次は 500 番地」ではないので 200 番地の要素にアクセスし、</li>
<li>その要素のポインタを参照して（ 4 回目）「次は 500 番地」ではないので 300 番地の要素にアクセスし、</li>
<li>その要素のポインタを参照して（ 5 回目）「次は 500 番地」ではないので 400 番地の要素にアクセスし、</li>
<li>その要素のポインタを参照して（ 6 回目）「次は 500 番地」なのでそれを「次はなし」に変更し、末尾ポインタを「末尾は 400 番地」に変更</li>
</ol>
<p>します。</p>
<p>ポインタの参照は、6 回です。</p>
<figure><figcaption>図　エ　リストの末尾のデータを削除する</figcaption><img class="materialboxed z-depth-5 responsive-width pad_05" src="../../wp-content/uploads/2019/09/my_own_figure_option_e.png" loading="lazy"><br />
</figure>
<p>以上のことから、ポインタを参照する回数が最も多い操作は、選択肢エです。</p>
<p><span class="chip mag_tp30">解答</span> エ</p>
<div class="grey lighten-5 pad_20 c-round">
<i class="material-icons indigo-text">search</i> 関連タグ <a class="tag" href="../../tag/テクニック-具体的な値を想定/">テクニック 具体的な値を想定</a>
</div>
<h2><span class="chip">厳選問題<i class="material-icons mag_lt05">looks_two</i></span>事前にしっかりと練習しておけば試験当日に焦りません</h2>
<div class="card-panel mag_h30">
問 20　(平成 24 年度 春期)</p>
<p>次の条件で四つのジョブが CPU 処理及び印刷を行う場合に，最初の CPU 処理を開始してから最後の印刷が終了するまでの時間は何分か。</p>
<ol>
〔条件〕</p>
<li>多重度 1 で実行される。</li>
<li>各ジョブの CPU 処理時間は 20 分である。</li>
<li>各ジョブは CPU 処理終了時に 400 M バイトの印刷データをスプーリングする。<br />
スプーリング終了後に OS の印刷機能が働き，プリンタで印刷される。</li>
<li>プリンタは 1 台であり，印刷速度は 100 M バイト当たり 10 分である。</li>
<li>CPU 処理と印刷機能は同時に動作可能で，互いに影響を及ぼさない。</li>
<li>スプーリングに要する時間など，条件に記述されていない時間は無視できる。</li>
</ol>
<p>ア　120　　イ　160　　ウ　180　　エ　240
</p></div>
<div class="chip">解説</div>
<p>もしも、この問題を試験当日に初めて見たら、「ジョブ」「多重度」「スプーリング」という言葉に惑わされて、「何これ！ どうやって解くの？」と大いに焦るでしょう。 こういう問題こそ、事前にしっかりと練習しておくべきです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、言葉の意味を説明しましょう。</p>
<dl class="background c-round">
<dt class="bold">「ジョブ」</dt>
<dd>プログラムのことです。</dd>
<dt class="bold">「多重度」</dt>
<dd>同時に実行されるプログラムの数のことです。</dd>
</dl>
<p>ここでは、「多重度 1 」ですから、同時に実行されるプログラムはなく、1 つのプログラムの実行が終了してから、次のプログラムの実行が開始されます。</p>
<p>「スプーリング」とは、低速の周辺装置へ出力するデータを OS が預かる機能です。</p>
<p>ここでは、低速なプリンタへの印刷データを OS が預かっています。</p>
<p>問題文の 6. に</p>
<blockquote>
<p class="grey-text">「スプーリングに要する時間など、条件に記述されていない時間は無視できる」</p>
</blockquote>
<p>とあるので、スプーリングは瞬時に行われます。</p>
<p>したがって、CPU 処理と印刷処理を行う個々のジョブから見ると、CPU 処理が終わった時点で瞬時に印刷処理（実際にはスプーリング）が終了し、次のジョブを開始できます。</p>
<p>OS は、プリンタの処理速度に合わせて、預かった印刷データを出力します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、それぞれの処理時間を確認しましょう。</p>
<p>ジョブは、全部で 4 つあり、それぞれが 20 分の CPU 処理と瞬時の印刷処理（スプーリング）を行います。</p>
<p>個々のジョブの印刷データが 400 M バイトで、プリンタの印刷速度が 100 M バイトあたり 10 分です。</p>
<p>したがって、個々のジョブの印刷には、400 M バイト × 100 M バイト × 10 分 ＝ 40 分かかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>CPU 処理と印刷処理の順序を図に書いてみましょう。</p>
<p>4 つのジョブを A 、B 、C 、D とし、それぞれの CPU 処理と印刷処理を色分けして示します。 CPU 処理が終わると、すぐに次の CPU 処理が開始されること、印刷処理は、CPU 処理とは別に、順番に行われることがポイントです。</p>
<figure><figcaption>図　CPU 処理と印刷処理の順序</figcaption><img class="materialboxed z-depth-5 responsive-width pad_05" src="../../wp-content/uploads/2019/09/my_own_figure_option_e.png" loading="lazy"><br />
</figure>
<p>図を書いたことで、最初の CPU 処理を開始しから最後の印刷処理が終了するまでの時間は、180 分あることがわかりました。 ウが正解です。</p>
<p><span class="chip mag_tp30">解答</span> ウ</p>
<h2><span class="chip">厳選問題<i class="material-icons mag_lt05">looks_3</i></span>ハードウェアの問題は 2 進数の問題です</h2>
<div class="card-panel mag_h30">
問 25　(平成 24 年度 春期)</p>
<p>7セグメント LED 点灯回路で，出力ポートに 16 進数で 6D を出力したときの表示状態はどれか。 ここで， P7 を最上位ビット(MSB)， P0  を最下位ビット( LSB )とし， ポート出力が 1 のとき， LED は点灯する。</p>
<figure>
  <img class="materialboxed z-depth-5 responsive-width" src="../../wp-content/uploads/2019/09/h24_spring_q25_figure.png" loading="lazy"><br />
</figure>
<div class="row">
<div class="col s3">
ア　<img src="../../wp-content/uploads/2019/09/h24_spring_q25_option_a.png">
</div>
<div class="col s3">
イ　<img src="../../wp-content/uploads/2019/09/h24_spring_q25_option_i.png">
</div>
<div class="col s3">
ウ　<img src="../../wp-content/uploads/2019/09/h24_spring_q25_option_u.png">
</div>
<div class="col s3">
エ　<img src="../../wp-content/uploads/2019/09/h24_spring_q25_option_e.png">
</div>
</div>
</div>
<div class="chip">解説</div>
<p>私の講師経験では、「ハードウェアが苦手です」という受験者が多いようです。</p>
<p>そんな人が、この問題を見たら「何これ？ 電気回路なんてわからない！」と思うでしょう。</p>
<p>でも、ご安心ください。</p>
<p>基本情報技術者試験のハードウェアの問題は、結局のところ 2 進数の問題だからです。 電気回路がわからなくても、 2 進数がわかれば問題を解けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ディジタルの電気回路では、1 本の電線で 2 進数の 1 桁の情報が伝達されます。</p>
<p>この問題では、出力ポート（データを出力する窓口）にある P0 ～ P7 の 8 本の電線を使って、8 桁の 2 進数が出力され、それぞれが 7 セグメント LED の a ～ Dt に接続されます。</p>
<p>7セグメント LED とは、7 つの LED を数字の 8 の形に並べ、それらのいくつかを点灯させることで数字や文字の形にするものです。 この LED には、小数点（ドット）を示す LED もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>問題に、「ポート出力が 1 のとき、LED は点灯する」とあります。</p>
<p>これは、P0 ～ P7 の 8 本の電線につながった a ～ Dt のうち、1 が伝達されているものが点灯するという意味です。</p>
<p>ここでは、16 進数で 6D ＝ 2 進数で 01101101 を出力しています。</p>
<p>P7 が最上位ビットで、P0 が最下位ビットなので、Dt 、g 、f 、e 、d 、c 、b 、a のうち、1 になっている g 、f 、d 、c 、a が点灯します。</p>
<figure><figcaption>図　01101101 の出力による LED の点灯</figcaption><img class="materialboxed z-depth-5" style="width:50%;margin:auto;" src="../../wp-content/uploads/2019/09/h24_spring_q25_led.png" loading="lazy"><br />
</figure>
<p>これによって、数字の 5 の形になります。 正解は、ウです。</p>
<p><span class="chip mag_tp30">解答</span> ウ</p>
<div class="grey lighten-5 pad_20 c-round">
<i class="material-icons indigo-text">search</i> 関連タグ <a class="tag" href="../../tag/2進数">2進数</a>
</div>
<h2><span class="chip">厳選問題<i class="material-icons mag_lt05">looks_4</i></span>算数の文章問題の大人版だと思って解いてください</h2>
<div class="card-panel mag_h30">
問 53　(平成 24 年度 春期)</p>
<p>設計書の作成状況が表のとおりであるとき， 3 種類の設計書全ての作成を完了させるために必要な今後の工数(人時)は幾らか。</p>
<table class="bordered mag_h20 centered responsive-width">
<thead>
<tr>
<th>設計書</th>
<th>作成枚数<br />(枚)</th>
<th>1 枚当たりの所要工数<br />(人時)</th>
<th>現在までの作成済み枚数<br />(枚)</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>基本設計書</td>
<td>80</td>
<td>5</td>
<td>80</td>
</tr>
<tr>
<td>概要設計書</td>
<td>300</td>
<td>2</td>
<td>200</td>
</tr>
<tr>
<td>詳細設計書</td>
<td>500</td>
<td>2</td>
<td>50</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ア　550　　イ　900　　ウ　1100　　エ　2000
</p></div>
<div class="chip">解説</div>
<p>この問題を見て「何これ？ 工数の計算方法なんて知らない！」と思ったなら、心配しなくて大丈夫です。</p>
<p>基本情報には、事前に公式を暗記する必要がある問題が出たことがありません。 常識的な考えで計算できます。</p>
<p>小学校や中学校の算数で、「文章問題（文章を読んで計算式を考える問題）」がありましたが、その大人版のようなものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、常識的な考えで、問題を解いてみましょう。</p>
<p>基本設計書は、80 枚のうち 80 枚が作成済みなので、残りの工数はありません。</p>
<p>概要設計書は、300 枚のうち 200 枚が作成済みなので、残り 100 枚です。 1 枚当たりの所要工数が 2 人時なので、この 100 枚には 2 × 100 ＝ 200 人時の工数がかかります。</p>
<p>詳細設計書は、500 枚のうち 50 枚が作成済みなので、残り 450 枚です。 1 枚当たりの所要工数が 2 人時なので、この 450 枚には 2 × 450 ＝ 900 人時の工数がかかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のことから、3 種類の設計書全ての作成を完成させるために必要な今後の工数は、200 人時 ＋ 900 人時 ＝ 1100 人時であり、ウが正解です。</p>
<p><span class="chip mag_tp30">解答</span> ウ</p>
<div class="grey lighten-5 pad_20 c-round">
<i class="material-icons indigo-text">search</i> 関連タグ <a class="tag" href="../../tag/工数/">工数</a>
</div>
<h2><span class="chip">厳選問題<i class="material-icons mag_lt05">looks_5</i></span>花形、金のなる木、問題児、負け犬は、そう呼ばれる理由で覚えよう</h2>
<div class="card-panel mag_h30">
問 67　(平成 24 年度 春期)</p>
<p>プロダクトポートフォリオマネジメント( PPM )における &#8220;花形&#8221; を説明したものはどれか。</p>
<p>ア　市場成長率，市場占有率ともに高い製品である。 成長に伴う投資も必要とするので，資金創出効果は大きいとは限らない。<br />
イ　市場成長率，市場占有率ともに低い製品である。 資金創出効果は小さく，資金流出量も少ない。<br />
ウ　市場成長率は高いが，市場占有率が低い製品である。 長期的な将来性を見込むことはできるが，資金創出効果の大きさは分からない。<br />
エ　市場成長率は低いが，市場占有率は高い製品である。 資金創出効果が大きく，企業の支柱となる資金源である。
</p></div>
<div class="chip">解説</div>
<p>この問題を見て「何これ？ 花形って役者のことじゃないの！」と思われて当然です。 もともと英語だった言葉を、日本人の感覚に合わせて意訳したものだからです。</p>
<p>プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント（ Product Portfolio Management ＝ PPM ）は、1970 年代に米国の Boston Consulting Group が提唱した経営資源（製品や事業など）のマネジメント手法です。 経営資源を、市場成長率と市場占有率の高低から、Stars 、Cash Cows 、Question Marks 、Dogs の 4 つに分類します。</p>
<p>これらが、「花形」「金のなる木」「問題児」「負け犬」と意訳されているのです。 それぞれが何であるかは、丸暗記ではなく、そう呼ばれる理由を納得して覚えてください。 そうすれば、決して忘れません。</p>
<figure><figcaption>図　プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント</figcaption><img class="materialboxed z-depth-5 responsive-width pad_05" src="../../wp-content/uploads/2019/09/ppm.png" loading="lazy"><br />
</figure>
<p>市場成長率が高ければ、お金がかかることになります。 市場占有率が高ければ、お金を稼ぐことになります。</p>
<ul class="background c-round">
<li>市場成長率が高く、市場占有率も高い経営資源は、お金がかかりますが、お金も稼ぐので、<span class="bold">花形</span>です。</li>
<li>市場成長率が低く、市場占有率が高い経営資源は、お金がかからないのに、お金を稼ぐので、<span class="bold">金のなる木</span>です。</li>
<li>市場成長率が高いのに、市場占有率が低い経営資源は、お金をかけているのに、お金を稼がないので、<span class="bold">問題児</span>です。</li>
<li>そして、市場成長率が低く、市場占有率も低い経営資源は、お金がかかりませんが、お金も稼がないので、<span class="bold">負け犬</span>です。</li>
</ul>
<p>それでは、選択肢を見てみましょう。</p>
<p>選択肢アは、市場成長率、市場占有率ともに高い製品なので、花形です。 したがって、正解はアです。</p>
<p>念のため他の選択肢も見ておきましょう。</p>
<dl class="background c-round inline">
<dt>選択肢イ</dt>
<dd>市場成長率、市場占有率ともに低い製品なので、負け犬です。</dd>
<dt>選択肢ウ</dt>
<dd>市場成長率が高く、市場占有率が高い製品なので、問題児です。</dd>
<dt>選択肢エ</dt>
<dd>市場成長率が低く、市場占有率が高い製品なので、金のなる木です。</dd>
</dl>
<p><span class="chip mag_tp30">解答</span> ア</p>
<div class="divider mag_tp50 mag_bt30"></div>
<p>記事をお読みいただきありがとうございます。</p>
<p>もしも、一度解いただけでは、よくわからない問題があったなら、わかるまで何度でも練習してください。 <span class="bold">「やるべき問題」は「わかるまでやるべき問題」</span>だからです。</p>
<p>この厳選問題大全集が、受験者の皆様のお役に立てば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/kakomon-gensen/h24_spring/">「厳選5題」過去問と解説 | 平成24年度 春期 の過去問やるならこれをやれ</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
	</channel>
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