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	<title>直前対策 | 基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</title>
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	<description>基本情報技術者試験を学習する人のためにつくられた専門メディア。250本以上の記事を掲載し、勉強方法や各分野のポイント、過去問解説など、試験に役立つ情報を発信。試験対策書籍を執筆する著者が、はじめて学ぶ人でもわかりやすく解説します。（2023年度からの新制度に対応済み）</description>
	<lastBuildDate>Tue, 21 Jul 2026 09:45:11 +0000</lastBuildDate>
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		<title>「試験直前にやるべきことは？」「科目AとBの勉強方法は変えたほうがいい？」｜基本情報お悩み相談室</title>
		<link>https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/consultation_room/fe4/</link>
		<pubDate>Thu, 25 Sep 2025 04:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[矢沢 久雄]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[直前対策]]></category>
		<category><![CDATA[科目 A]]></category>
		<category><![CDATA[科目 B]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/?post_type=consultation_room&#038;p=8714</guid>
		<description><![CDATA[<p>この連載は、基本情報技術者試験の受験者を対象としたものです。 毎回2つずつ、受験者が抱えているお悩みに、講師歴20有余年の私がお答えします。 お悩みの中には、技術的なものもあれば、精神的なものもあります。 どちらも解決し [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/consultation_room/fe4/">「試験直前にやるべきことは？」「科目AとBの勉強方法は変えたほうがいい？」｜基本情報お悩み相談室</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>この連載は、基本情報技術者試験の受験者を対象としたものです。<br />
毎回2つずつ、受験者が抱えているお悩みに、講師歴20有余年の私がお答えします。</p>
<p>お悩みの中には、技術的なものもあれば、精神的なものもあります。<br />
どちらも解決して、スッキリした気分で受験勉強をしましょう。</p>
<div class="divider mag_tp60 mag_bt30">
<div class="chip" style="color: black;">お悩みを解決してくれる講師</div>
</div>
<div class="row direction-column mag_lt00 mag_rt00 mag_bt00 pad_w10">
<div class="col s12 m2 center pad_tp30"><img class="circle avatar" src="/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/wp-content/uploads/2025/06/1.jpg" alt=""></div>
<div class="col s12 m10 pad_15 blue-grey-text">
<p class="bold">矢沢 久雄</p>
<p class="small-text blue-grey-text">IT技術を楽しく・分かりやすく教える“自称ソフトウェア芸人”。<br />
大手電機メーカーでＰＣの製造、ソフトハウスでプログラマを経験。独立後、現在はアプリケーションの開発と販売に従事。その傍ら、書籍・雑誌の執筆、またセミナー講師として活躍。軽快な口調で、知識０ベースのＩＴエンジニアや一般書店フェアなどの一般的なＰＣユーザの講習ではダントツの評価。大手電機メーカーでPCの製造、ソフトハウスでプログラマを経験。独立後、現在はアプリケーションの開発と販売に従事。その傍ら、書籍・雑誌の執筆、またセミナー講師として活躍。軽快な口調で、知識0ベースのITエンジニアや一般書店フェアなどの一般的なPCユーザの講習ではダントツの評価。<br />
■主な著書<br />
「プログラムはなぜ動くのか（日経BP社）」「でるとこだけ！基本情報技術者（翔泳社）」など多数</p>
</p></div>
</div>
<div class="divider mag_bt30"></div>
<style>comment{background:#fafafa;color:#3f51b5;padding:2em;margin:3em 0 4em;position:relative;border-radius:.5em;}.comment p{color:#3f51b5}.comment::before{content:"";background:url(/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/wp-content/uploads/2024/04/29d3bc99193cb0b837fb8cc53f050ae5-1.jpg);background-size:cover;border-radius:50%;height:3.5em;width:3.5em;position:absolute;top:-2em;left:1em;box-shadow:0 2px 2px 0 rgba(0,0,0,0.14),0 1px 5px 0 rgba(0,0,0,0.12),0 3px 1px -2px rgba(0,0,0,0.2)}.divider{overflow:unset;position:relative}.divider .chip{font-size:.8em;position:absolute;top:-1.5em}.personal-name{font-size:1.1em;font-weight:700;display:block}.responsive-width{width:85%; margin:auto;}@media only screen and (max-width:600px){.responsive-width{width:100%}.avatar{max-width:50%}}</style>
<h2>【お悩み1】<br />
試験直前の1週間、何を重点的に勉強すべきでしょうか？また、前日にやるべきことを教えてください！</h2>
<p>
私の講師経験上、基本情報技術者試験を受けて残念な結果になってしまった人の中には、まるきり点が足りなかったのではなく、あと1問できれば合格だった、という人がとても多くいます。<br />
それを聞いた私は「あと1問ぐらい何とかならなかったのか？」と残念に思い、本人も「ああ、もう少しだけ勉強しておけばよかった」と悔しい思いをします。このような思いをしないために、試験の1週間前も、試験の前日も、<strong>とにかくジタバタしてください</strong>。<br />
ジタバタするとは、何でもいいからやる、ということです。そうして、やったことが運よく試験に出れば、あと1問ができて合格できます。</p>
<p>とにかくジタバタしてくださいだけでは、何をやればよいかわからないですね。<br />
ジタバタする方法をいくつかアドバイスしましょう。<br />
これらは、そのまま真似してやっても、自分流にアレンジしてやってもOKです。とにかく、やるのです！</p>
<p><strong>●試験1週間前のジタバタする方法</strong><br />
試験の1週間前に、<span style="background-color: #c0e7f9;">実際の試験と同様に、科目Aの60問と科目Bの20問を制限時間内（科目Aは90分で、科目Bは100分）に解く練習をします。</span><br />
1日にまとめて両方をやるのでも、2日に分けて科目Aと科目BぞれぞれをやるのでもOKです。<br />
この練習で、<strong>「問題の解き方の順序を誤った」「時間配分を誤った」などの失敗を経験する</strong>のです。</p>
<p>そうすれば、実際の試験の当日には、同じ失敗をしないはずです。<br />
この練習をするには、実際の試験と同じ構成の模擬試験的なもの（問題と解答、できれば解説も）が必要になります。市販教材の中には、模擬試験が用意されているものがあるので、それを利用するとよいでしょう。</p>
<p>模擬試験的なことをやった後は（やらなかった場合でも）、試験前日まで、とにかく1問でも多く過去問題を解いて、できなかった問題をできるようになるまで練習します。<br />
試験には、過去問題が何度も再利用されているので、<strong>試験に合格するために、最も効果的かつ効率的な学習方法は、できるだけ多くの過去問題を解いて、できなかった問題をできるようにしておくこと</strong>です。<br />
その際に、特に難しいと感じた過去問題は、<span style="background-color: #c0e7f9;">問題の解法をまとめたノートを作ります。</span><br />
この解法は、自分流に考えても、教材に示されれものを書き写してもOKです。<br />
<strong>ノートに書く行為をすると、大いに記憶に残ります。</strong>ノートに書いておけば、何度でも見直せるので、ますます記憶に残ります。<br />
この記憶を、試験当日まで残すのです。<strong>用語を覚えるのが苦手という人は、用語と意味をまとめたノートも作りましょう。</strong></p>
<p><strong>●試験前日のジタバタする方法</strong><br />
試験の前日は、もしも可能であれば、実際に試験会場まで行って下見（会場の入り口までなら見られるでしょう）をします。<br />
利用する交通手段や、移動にどのくらいの時間がかかるかを確認しておくのです。<br />
その際に、先ほどのノートや教材（覚えることにマーカーをいっぱい付けた教材）を持参して、行きと帰りの電車（もしくは利用する交通手段）の中で、それらを勉強します。<br />
会場の下見をして帰宅したら、試験の当日に会場に持って行く物をまとめます。受験票はもちろんですが、ノートや教材も忘れないようにしましょう。そして、いつもより早く就寝します。</p>
<p>こうして、きちんと準備をして、十分に睡眠を取っておけば、安心した気持ちで、スッキリした頭で、試験を受けられます。</p>
<p>試験の当日は、試験開始の1時間前くらいに試験会場に到着するようにします。<br />
行きの電車の中でノートや教材を勉強するのはもちろんですが、試験会場の待合室（なければ近くの喫茶店や公園など）で、ノートや教材を勉強します。<br />
この勉強は、<strong>試験開始直前まで続けます。</strong>最後の最後まで、ジタバタするのです。そうすれば、「ああ、もう少しだけ勉強しておけばよかった」と悔しい思いをすることはないはずです。<br />
私も「ご健闘をお祈りします！」と願うだけです。
</p>
<h2>【お悩み2】<br />
科目Aと科目Bの勉強方法って変えたほうがいいのでしょうか？</h2>
<p>
基本情報技術者試験の科目Aと科目Bは、主題範囲と趣旨が異なります。<br />
科目Aは、<span style="background-color: #c0e7f9;">すべての分野が出題範囲であり、知識（用語の意味や技術の仕組みに関する知識）があるかどうかを問うことが趣旨</span>です。<br />
科目Bは、<span style="background-color: #c0e7f9;">アルゴリズムとプログラミングおよび情報セキュリティが出題範囲であり、技能（実践する能力）があるかどうかを問うことが趣旨</span>です。</p>
<p>したがって、<strong>科目Aと科目Bの勉強方法は、当然ですが、変えることになります。</strong><br />
ただし、共通していることもあります。<br />
それは、できるだけ多くの過去問題を解いて、できなかった問題をできるようになるまで練習することです。これは、他のお悩みの回答で何度も言ってきたことですが、<strong>試験には、同じ過去問題が何度も再利用されているから</strong>です。</p>
<p>それでは、科目Aと科目Bの具体的な学習方法をアドバイスしましょう。<br />
これは、ITの学習やプログラミングの経験があるかどうかで異なります。<br />
まず、経験がある人の学習方法です。</p>
<p><strong>●ITの学習やプログラミングの経験がある方向け</strong></p>
<p>【科目A】<br />
どの年度からでも構いませんので、年度ごとに過去問題の全問を解いてください。旧制度の午前試験の過去問題は、問題数が多いこと以外は、科目Aと同じなので、それらも学習題材としてください。もしも、わからない用語や概念に遭遇したら、その都度、教材で調べてください。これを何年度分か行うと、自分の苦手分野がわかってくるはずです。そうしたら、その分野に絞って、過去問題を解くことを続けてください。インターネットには、分野ごとに過去問題をまとめたもを無償で利用できるWebページがいくつかあるので、それらを利用するとよいでしょう。</p>
<p>【科目B】<br />
自分の経験があるプログラミング言語と対応付けて、擬似言語（試験でプログラムを表記するときに使われる架空の言語）の読み方を確認してから、アルゴリズムとプログラミングの過去問題を解いてください。<br />
もしも、できなかった問題があれば、たっぷりと時間をかけて、できるようになるまで練習してください。<br />
情報セキュリティの過去問題は、情報セキュリティの用語や概念を事例風に仕立てたものなので、科目Aの過去問題を数多く解いていれば、容易に解けるでしょう。現時点で入手できる科目Bの過去問題は、数が少ないので、1問ずつを大事に練習してください。<br />
すべての問題をできるようにしておいて、試験当日にどの問題が再利用されても大丈夫、というくらいまで練習してください。<br />
なお、<strong>旧制度の午後試験の過去問題は、科目Bとまったく違う内容なので、学習題材にはなりません。</strong></p>
<p>もしも、科目Bの学習題材が足りない場合は、アルゴリズムとプログラミングでは、自分の経験があるプログラミング言語で、試験に取り上げられるアルゴリズムとデータ構造（どのようなものがあるかは、教材を見ればわかります）を実際のプログラムとして作る練習をしてください。<br />
情報セキュリティでは、科目Aの過去問題を数多く解いて（科目Bの過去問題は少ないからです）、できるだけ多くの用語や概念の知識を得てください。</p>
<p>次に、経験がない人の学習方法です。</p>
<p><strong>●ITの学習やプログラミングの経験がない方向け</strong><br />
まず、教材を入手しましょう。<br />
科目Aの出題範囲を網羅した教材（基本情報技術者試験の対策本と銘打つ書籍の多くが、この教材です）、何らかのプログラミング言語の入門教材、そのプログラミング言語で基本的なアルゴリズムとデータ構造を学べる教材、の3点です。</p>
<p>プログラミング言語は、何でも構わないのですが、どれかを推薦してほしいなら、Javaをお勧めします。Javaの表記は、擬似言語と似ている部分が多く、Javaの教材には、入門者向けのものが多くあるからです。<br />
科目Bの教材もありますが、プログラミングの経験がないと、擬似言語で記述されたプログラムを読み取るのは困難なので、科目Bの教材よりも、<span style="background-color: #c0e7f9;">実際に動作するプログラミング言語の教材を学習することをお勧めします。</span>もしも、科目Bの教材が気になるなら、プログラミング言語の学習が終わってから入手してください。ただし、きちんとプログラミング言語を習得できていれば、科目Bの教材を使わなくても、科目Bの過去問題の練習に進めるはずです。</p>
<p>3冊の教材を使って、何をするのかというと、<span style="background-color: #c0e7f9;">自分の知識と技能のレベルを、ITの学習やプログラミングの経験がある人と同じ程度に引き上げる</span>のです。</p>
<p>(1)科目Aの出題範囲を網羅した教材<br />
(2)何らかのプログラミング言語の入門教材<br />
(3)そのプログラミング言語で基本的なアルゴリズムとデータ構造を学べる教材</p>
<p>（1)～（3）の順に学習してください。<br />
それができたら、あとは、経験がある人と同じ方法で学習を続けてください。<br />
遠回りをするように思えるかもしれませんが、知識や技能が無いまま「これは、できない」「これも、できない」と学習するより、ちゃんと基本的な知識と技能を習得してから「これは、できた」「これは、できなかったから調べよう」と学習した方が、楽しいはずです。<br />
楽しく学習すれば、きっと合格できます。
</p>
<hr class="mag_tp50 mag_bt50" />
<p>今回は、「試験直前にやるべきことは？」「科目AとBの勉強方法は変えたほうがいい？」というお悩みにお答えしました。<br />
同じお悩みをお持ちの皆さんの参考になれば幸いです。</p>
<p>それでは、またお会いしましょう！</p>
<p>SEプラス公式YouTubeのIT教育チャンネルでも、矢沢のお悩み相談室シリーズを公開しています！<br />
多くの人が苦手としている計算問題などの苦手を克服する方法について語っているシリーズ3の動画は<a href="https://youtu.be/sRBcvGalmEQ">こちら</a>から！<br />
これから試験勉強をはじめる方は、ぜひ動画もご確認ください！</p>
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</style><p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/consultation_room/fe4/">「試験直前にやるべきことは？」「科目AとBの勉強方法は変えたほうがいい？」｜基本情報お悩み相談室</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>午後問題の歩き方 ｜ 試験1週間前にやるべき午後問題の知識チェック (チェックシート付き)</title>
		<link>https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/gogo_arukikata/checkpoint_before_exam/</link>
		<pubDate>Mon, 01 Oct 2018 02:30:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[矢沢 久雄]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[午後問題の解説]]></category>
		<category><![CDATA[学習方法]]></category>
		<category><![CDATA[直前対策]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.seplus.jp/dokushuzemi/fe/fenavi/?post_type=gogo_arukikata&#038;p=464</guid>
		<description><![CDATA[<p>この記事を読まれるということは、間もなく基本情報技術者試験の実施日ですね。 「読者の皆さんが、絶対に合格できますように！」という願いを込めて、最後のアドバイスをさせていただきます。 それは、 「ジタバタしてください」です [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/gogo_arukikata/checkpoint_before_exam/">午後問題の歩き方 ｜ 試験1週間前にやるべき午後問題の知識チェック (チェックシート付き)</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>この記事を読まれるということは、間もなく基本情報技術者試験の実施日ですね。</p>
<p>「読者の皆さんが、絶対に合格できますように！」という願いを込めて、最後のアドバイスをさせていただきます。</p>
<p>それは、 <span class="bold">「ジタバタしてください」です。</span> ジタバタするってどういうこと？</p>
<p>まずは、そこからお話ししましょう。</p>
<h2>あと 1 問できていれば合格だった、という人が多いのです</h2>
<p>「余裕で合格できるぜ」なんて思っている人は、たぶん、この連載を読んでいないでしょう。</p>
<p>「ギリギリかな」「もしかするとダメかも」「いやいや、たぶんダメだろう」などと思っている人が読んでいると思います。</p>
<p>そんな皆さんに、知っておいてほしいのは、 <span class="bold">実際の試験（本試験）では、自分が思っている以上に「できる！」ということです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「火事場の馬鹿力」という言葉をご存知ですか。</p>
<p>これは、自宅が火事になったときに、普段なら一人では持てないような大きな家具を担ぎ出した、という逸話から生まれた言葉です。</p>
<p>人間は、いざというときに、自分が思っている以上の力を出せるものなのです。</p>
<p>これを基本情報技術者試験に当てはめると、「本試験の馬鹿能力」といった感じでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、本試験が終わった後に、「思った以上にできた！」と感じる人が多いのです。</p>
<p>そして、 <span class="bold">「あと 1 問できていれば合格だった（残念）」という人も多い</span> のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうして、その1問のための勉強をしなかったのかと聞くと、「どうせダメだと思ったので、試験の 3 日ぐらい前には勉強をやめてしまっていた」とのこと。これは、実にもったいないことです。</p>
<p>だから、本試験までジタバタしてほしいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ジタバタとは、 <span class="bold">「こんなことをしても無駄だろうなどと考えずに、何でもいいから勉強を続けてほしい」</span> という意味です。</p>
<p>本試験の前日でも、<br />
本試験当日に試験会場に向かう電車の中でも、<br />
試験会場に入ってから試験開始時間直前までも、</p>
<p>とにかく何でもいいから勉強を続けてください。そうして、ジタバタして、つまりできる限りのことをすれば、きっとよい結果が得られます。</p>
<style>table{font-size:.85em;}</style>
<h2>ジタバタする手段（時間を取れる場合）</h2>
<p>ここから先は、ジタバタする手段をアドバイスしましょう。</p>
<p>この連載のテーマである基本情報技術者試験の午後問題は、とにかく時間との勝負です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold">配点が 12 点の問 1（必須問題）および問 2 ～ 問 7（選択問題）の過去問題</span> を練習するときには、<span class="bold">1 問あたり 15 分程度の制限時間</span>で解いてください。</p>
<p><span class="bold">配点が 20 点の問 8（必須問題）および問 9 ～ 問 13（選択問題）の過去問題</span> を練習するときには、<span class="bold">1 問あたり 30 分程度の制限時間</span>で解いてください。</p>
<h3>午後問題の制限時間の目安</h3>
<table class="striped mag_h30 responsive-width">
<thead>
<tr>
<th>問題</th>
<th>テーマ</th>
<th>必須 / 選択</th>
<th>制限時間</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>問 1</td>
<td>情報セキュリティ</td>
<td>必須 1 問</td>
<td>15 分</td>
</tr>
<tr>
<td>問 2 ～ 問 7</td>
<td>テクノロジ系 4 問出題<br />マネジメント系 1 問出題<br />ストラテジ系 1 問出題</td>
<td>選択 2 問</td>
<td>15 分</td>
</tr>
<tr>
<td>問 8</td>
<td>アルゴリズム</td>
<td>必須 1 問</td>
<td>30 分</td>
</tr>
<tr>
<td>問 9 ～ 問 13</td>
<td>プログラミング 5 問出題</td>
<td>選択 1 問</td>
<td>30 分</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>多少あてずっぽうでも構わないので、制限時間内に、とにかく答えを選ぶ練習をしてください。</p>
<p>そして、少しでも時間が余ったなら、見直しをする練習もしてください。制限時間ギリギリまでジタバタしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしも、時間が十分に取れるなら、過去問題 1 回分を制限時間の 2 時間 30 分で解く練習もしてください。</p>
<p>筆者の講師経験上、 残念な結果になってしまった受験者の多くは</p>
<p><span class="bold">「問題を解く順序を誤った」<br />
「時間配分を誤った」<br />
「途中で選択問題を変えて時間をロスした」</span></p>
<p>と言って後悔しています。</p>
<p>あらかじめ、過去問題 1 回分の練習をしておけば、これらの後悔を本試験でしないで済みます。「今さら面倒だ」などと言わずに、時間があるなら、ぜひやってください。ジタバタしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、以下は、平成 30 年度 春期 基本情報技術者試験の午後問題の一覧です。</p>
<p>皆さんは、どのような順序で解きますか。</p>
<p>選択問題は、どれを選択しますか</p>
<p>（実際の試験で選択する問題は、問題の一覧ではなく、設問と選択肢を見てから決めてください）。</p>
<p class="bold">「試験当日に考えればいいや」では、ダメです。きっと後悔することになります。</p>
<p>どうしても、時間が取れないなら、問題を解く順序だけでも考えておいてください。<br />
実際に問題を解く練習をしないなら、問題を選択する練習だけでもしてください。</p>
<p>「そんなことをしても無駄じゃないの」と言わずに、ジタバタするのです。</p>
<table class="striped mag_h30 responsive-width">
<thead>
<tr>
<th width="10%">問題<br />番号</th>
<th width="45%">出題分野</th>
<th width="45%">テーマ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>問 1</td>
<td>情報セキュリティ</td>
<td>Web サービスを利用するためのパスワードを安全に保存する方法</td>
</tr>
<tr>
<td>問 2</td>
<td>ハードウェア</td>
<td>論理回路</td>
</tr>
<tr>
<td>問 3</td>
<td>データベース</td>
<td>小学生を対象とした、ある子供会の名簿を管理する関係データベース</td>
</tr>
<tr>
<td>問 4</td>
<td>ネットワーク</td>
<td>クラウドサービス上でのシステム構築</td>
</tr>
<tr>
<td>問 5</td>
<td>ソフトウェア設計</td>
<td>健康管理システムの設計</td>
</tr>
<tr>
<td>問 6</td>
<td>プロジェクトマネジメント</td>
<td>EVM（ Earned Value Management ）手法を用いたプロジェクトの管理</td>
</tr>
<tr>
<td>問 7</td>
<td>経営戦略・企業と法務</td>
<td>収益の検討</td>
</tr>
<tr>
<td>問 8</td>
<td>データ構造及びアルゴリズム</td>
<td>ヒープの性質を利用したデータの整列</td>
</tr>
<tr>
<td>問 9</td>
<td>ソフトウェア開発（ C ）</td>
<td>簡易集計プログラム</td>
</tr>
<tr>
<td>問 10</td>
<td>ソフトウェア開発（ COBOL ）</td>
<td>注文と入金の情報の突合せ</td>
</tr>
<tr>
<td>問 11</td>
<td>ソフトウェア開発（ Java ）</td>
<td>表現式を構築するためのライブラリ作成</td>
</tr>
<tr>
<td>問 12</td>
<td>ソフトウェア開発（アセンブラ）</td>
<td>数字列の数値への変換</td>
</tr>
<tr>
<td>問 13</td>
<td>ソフトウェア開発（表計算）</td>
<td>会議室の予約システム</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>ジタバタする手段（時間が取れない場合）</h2>
<p>午後問題を解いて練習するには、それなりに時間がかかります。通勤電車の中や、会社の休み時間では、十分な時間が取れないかもしれません。</p>
<p>そんなときは、 <span class="bold">午前問題を解いてください。</span></p>
<p>午前問題なら、1 問あたり2 、3 分でできるでしょう。</p>
<p>これまでの連載でも何度か書いてきたことですが、基本情報技術者試験の出題範囲の細目を示したシラバスの内容は、午前問題と午後問題で分けられていません。</p>
<p>午前問題は、用語の意味や概念を知っているかどうかを問う問題であり、 <span class="bold">午後問題は、それらを具体的な事例（架空の事例）に当てはめたもの</span> です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>したがって、 <span class="bold">午前問題の学習は、午後問題にも有効です。</span></p>
<h3>苦手な分野の午前問題を解きましょう。</h3>
<p>苦手な分野を 1 つでも多く克服すれば、得点が上がるからです。</p>
<p>たとえば、2 進数が苦手なら、2 進数に関する午前問題を数多く練習してください。セキュリティが苦手なら、セキュリティに関する午前問題を数多く練習してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どこが苦手分野かわからないなら、以下のチェックシートをご利用ください。</p>
<p>これは、シラバスに示された主な用語を、分野ごとにまとめたものです。</p>
<p>本試験直前となった今であれば、どの分野の用語も 80 % 以上わかっていてほしいものです。80 % 未満の分野があったなら、そこが苦手分野です。</p>
<p>もしも、「うわ～、50% ぐらいしかわらない！ あせる～！」と感じたなら、好都合です。大いにジタバタできますよ。</p>
<h3>(編集部より) 基本情報技術者 午前知識 チェックシートの使い方について</h3>
<p><a class="hoverable" href="http://bit.ly/2MM4M0i"></p>
<figure><img class="hoverable mag_h30" src="../../wp-content/uploads/2018/09/checksheet_fe.png" alt="" /></figure>
<p></a></p>
<p>このチェックシートをWebから無料でダウンロードできますので、ぜひお使いください。</p>
<ul class="mag_h30">
<li><a href="http://bit.ly/2MM4M0i">基本情報技術者_午前知識_チェックシート(基本情報技術者受験ナビ) &#8211; Google Sheets</a></li>
</ul>
<p>またフィルターを有効にしていますので、ご自身が弱点だと思われる項目だけをピックアップしたり、カスタマイズしてご自由にご利用下さい!</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Google Drive の マイドライブ にコピーしたい場合</h4>
<ol>
<li>この <a href="http://bit.ly/2MM4M0i">リンク</a> を開くと、Google スプレッドシート が開きます</li>
<li>ログインボタンが右上に表示されていれば、そのボタンからログインしてください</li>
<li>ファイル名「基本情報技術者_午前知識_チェックシート(基本情報技術者受験ナビ) 」の横にある「マイドライブボタン」を押してください</li>
<li>ご自身のマイドライブにコピーしたメッセージが表示されます</li>
<li>ダウンロード後、ファイルをコピー (ファイル > ファイルをコピー を選択) してお使いください</li>
</ol>
<h4>ファイルのダウンロード方法</h4>
<ol>
<li>この <a href="http://bit.ly/2MM4M0i">リンク</a> を開くと、Google スプレッドシート が開きます</li>
<li>メニューの「ファイル」&gt;「形式を指定してダウンロード」&gt;「(お好きなファイル形式)」を選択します</li>
<li>ファイルがダウンロードされます</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、 Excel 形式のファイルをダウンロードした場合、チェックボックスが有効になりません。このためご自身でチェックボックスを作成してください。</p>
<div class="divider mag_tp50 mag_bt30"></div>
<p>「午後問題の歩き方」の連載は、今回で最終回です。</p>
<p>過去の記事を何度でも読み返せるのが、Web 記事の便利なところです。</p>
<p>これまでの記事の中に、理解が不十分なテーマがあるなら、再度目を通しておいてください。そして、合格するために必要な知識、解法テクニック、心構え、などを、1 つでも多く身に着けてください。</p>
<p>ジタバタしてください。</p>
<p>皆さんのご健闘をお祈り申し上げます！</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi/gogo_arukikata/checkpoint_before_exam/">午後問題の歩き方 ｜ 試験1週間前にやるべき午後問題の知識チェック (チェックシート付き)</a> first appeared on <a href="https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/fenavi">基本情報技術者試験 受験ナビ｜科目A・科目B対策から過去問解説まで 250本以上の記事を掲載</a>.</p>]]></content:encoded>
			</item>
	</channel>
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