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パフォーマンスチューニングの勘所

独習ゼミ

DBエンジニアであれば、必ず押さえておくべきパフォーマンスチューニングの方法を解説します

パフォーマンスチューニングとは、遅くなったサービスを速くすることではなく、遅くならないように予防することが本来のパフォーマンスチューニングです。とはいえ、すでに提供しているサービスをいまさら停止して、作り直すわけにはいかない。
どうあれば、パフォーマンス劣化は予防できたのか、今から何ができるのかを解説します。

本コースの参加レポートは★こちら★

school前提知識

・データベース物理構成に関する用語、SQLに関する用語が理解できている

star_half受講目標

・データベース全体のパフォーマンス改善、劣化予防のポイントが指摘できるようになる

face講師

林 優子

日本オラクル株式会社の教育ビジネスのスタートアップを全面的に支援し、バージョン5の頃からOracleに携わるベテラン講師として知る人も多い。

av_timer所要時間

3時間

monetization_onコース費用

・SEカレッジは月額料金プランで開催されています

・講師派遣等での開催をご希望の場合は、お問合せください

assignment研修プログラム

1.データベースアーキテクチャ
2.SQLが原因のパフォーマンス劣化と対策
3.同時実行数増加が原因のパフォーマンス劣化と対策
4.サーバー側のメモリーを効率よく使うための改善
5.監視すべき項目

※現在の開催可否についてはお問い合わせください。

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