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サーバサイドJava入門 応用編

独習ゼミ

JSPとサーブレットを連携させる方法、JDBCでデータベースアクセスする方法、ELでJSPからJavaのコードを隠す方法などを実習します。

JavaによるWebアプリは、多くの場合に、JSPとサーブレットを連携させたものになります。

この講座では、MVCモデルに基づいて、JSPとサーブレットの役割分担を決め、データベースアクセスをするWebアプリを作成します。

「サーバサイドJava入門 基礎編」の次のステップとして、ぜひご参加ください。

school前提知識

・Javaの基本的な言語構文がわかること

star_half受講目標

・JSPとサーブレットを連携させたWebアプリの開発法方法がわかる

・JDBCとELの使い方がわかる

face講師

矢沢 久雄

『プログラムはなぜ動くのか』(日経BP)が大ベストセラーIT技術を楽しく・分かりやすく教える“自称ソフトウェア芸人”

av_timer所要時間

3時間

monetization_onコース費用

・SEカレッジは月額料金プランで開催されています

・講師派遣等での開催をご希望の場合は、お問合せください

assignment研修プログラム

1.MVCモデルに基づくJSPとサーブレットの役割分担

2.JDBCによるデータアクセス

3.スコープの種類と使い方

4.ELでJSPからJavaコードを隠す方法

5.データベースアクセスをするWebアプリの作成

※現在の開催可否についてはお問い合わせください。

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